2017年3月 新着ワイン・イタリアワイン

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3月 新着イタリアワイン (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン
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イタリア/ピエモンテ
Principiano Ferdinando
プリンチピアーノ・フェルディナンド
  自然派  インポーター:ラシーヌ
 ランゲの人間であるということは、大地、ブドウ樹、そしてワインとのゆるぎない関係性を持つということである。
 それゆえに、1900年代初頭からすでに、私たちの祖先がブドウ樹と土地を取得してブドウ栽培を行うという着想に至ったのは、自然なことであった。
代々引き継がれてきた情熱と労働は私の両手にしみついているし自然への最大限の敬意のもとに、受け継いだものを守り改善していくことができるということを願っている。ブドウ樹を処置し、思いやり、共謀する。
プリンチピアーノ・フェルディナンド氏
  私たちの行いと生まれ持った素質から自然に生まれた産物であるバルベーラ、バローロ、ドルチェット、そしてネッビオーロのなかに私たちの大地の個性を再確立するためには私の家族全体を巻き込む必要があり、そのうえで情熱が不可欠だ。
 私のピエモンテなまりと私の妻のスペインなまり。若者たちのマケドニアなまり。  私の子たちの騒がしい声。収穫のたびにそれらが混ざりあい、情熱と希望とともに空に解放される。
 樹々に迎えられ、私たちを知ろうとするものにそれは与えられるのだ。
生産者HPから一部抜粋 (翻訳作成:2013年6月)

プリンチピアーノ家は、1900年代の初頭から、自分たちが所有する7haの畑で葡萄栽培にいそしんできました。
 自分たちのカンティーナは、50年代に父アメリーコ・プリンチピアーノの手によって実現され、1993年から、息子である現当主、フェルディナンドが引き継いでいます。
 フェルディナンドは、畑でも、醸造面でも、アメリーコから貴重な経験を得てきましたが、2004年にその哲学と概念をあらためて定義しなおしました。
 醸造は、とりまく自然と地域環境の特徴を子細に反映させるためのものであると考え、そのために化学肥料や除草剤、殺虫剤、防カビ剤の使用を放棄するのを信条としました。
 葡萄樹1本あたりの収量を750gから最大でも1.5kgに抑えるため、間引きを進めてきましたし、野生酵母で発酵することを好みました。
 サステイナブルで自然環境との調和をとるスタイルを実現するために、発酵時には温度管理も硫黄の添加も行いません。
 ルモンタージュはポンプを行わずに、手作業で行うことにしました。
 高品質のワインを生み出すために、ブドウ畑が円熟していることが根本的な役割を果たします。
 プリンチピアーノ家が所有しているクリュのブドウの樹齢が40年から60年におよぶことを誇りに思ってもいいのではないでしょうか。
生産者HPから一部抜粋 (翻訳作成:2013年6月)
バローロ・ラヴェーラ2009プリンチピアーノ・フェルディナンド BAROLO Ravera 2010
バローロ・ラヴェーラ 2010
品種:ネッビオーロ(ミケ種)
樹齢:約50年。1934年に植えたものを含む。
畑名:ラヴェーラ(モンフォルテ・ダルバ村)にある、標高350mの南西向きの区画
栽培面積:0.6ha
生産量:2,000本
栽培:仕立てはギュヨ。1haあたりの植樹本数は4,600本。 ブドウ樹1本あたりの収穫量は1.0kg。
収穫時期:10月初旬
醸造:除梗後、培養酵母もSO2も添加せずに1ヶ月間醗酵。  400リットルのオーク樽で24ヶ月間熟成。

2013/6/05 ラシーヌの試飲会にて
 色は薄い中にたっぷりとした果実味を感じます。ダークチェリーやカシスのような感じです。タンニンもシルキーで圧倒的。酸とのバランスも絶妙です。
新着マーク
16539
¥7,940(税別)

バローロ・ボスカレート2007プリンチピアーノ・フェルディナンド BAROLO Boscareto 2007
バローロ・ボスカレート 2007
品種:ネッビオーロ
樹齢:約40年。1970年に植えたものを含む。
畑名:ボスカレート(セッラルンガ村)の中でも、標高350mの南西の斜面にある最上の区画
栽培面積:2ha
生産量:4,000本
栽培:仕立てはギュヨ。1haあたりの植樹本数は4,600本。自然な手法で栽培を行う。
間引きが肝心でブドウ樹1本あたりの収穫量は0,7kg。
収穫時期:10月上旬
醸造:除梗せず、葡萄は足でつぶす。
培養酵母もSO2も添加せずヴィンテージにより40日〜90日間醗酵後。30リットルのオーク樽で36ヶ月間熟成。

2013/6/05 ラシーヌの試飲会にて
 オレンジかかった透き通った赤。細かなタンニンと穏やかな酸のバランスが心地よく上品でエレガント。味わい深いバローロです。
16540
在庫 1本
¥9,430(税別)

ランゲ・ネッビオーロ・コステ2011プリンチピアーノ・フェルディナンド LANGHE NEBBIOLO Coste 2012
ランゲ・ネッビオーロ・コステ 2012
品種:ネッビオーロ
樹齢:約40年。1970年に植えたものを含む。
畑:レ・コステ(モンフォルテ・ダルバ村)のなかでも、標高350m、南東、南西向きの最上の区画のブドウに、ボスカレート(セッラルンガ・ダルバ村)のブドウをわずかに加えた。
栽培面積:1.0ha
生産量:10,000ボトル
栽培:仕立てはギュヨ。1haあたりの植樹本数は4,600本。     ブドウ樹1本あたりの収穫量は1.5kg。
収穫時期:9月末
醸造:除梗後、培養酵母もSO2も添加せずに2〜3週間発酵。
ステンレスタンクで10ヶ月間熟成。

2013/6/05 ラシーヌの試飲会にて
 濃厚でこってりとした感じ。酸もしっかりとしてタンニンも細かい。キャラメルのような甘味がありました。
16537
在庫 4本
¥3,000(税別)
San Fereolo
サン・フェレオーロ
  自然派     インポーター:エヴィーノ
「ドルチェットにこれほど愛情と情熱を注いだ造り手は、彼女をおいて他にいるだろうか?」そう言っても決して過言ではない、ドルチェットを最大表現する造り手。  ピエモンテ、ドリアーニ北部、ニコレッタ ボッカは1992年、念願であったブドウ畑を手に入れた。
畑は大きく分けて標高の高いサン フェレオーロ(500m)、少し低い位置のアウストリ(400〜420m)、非常に高い標高を持ちつつも、砂質やシルトが多いドリアーニらしさ。
サン・フェレオーロ
 この特徴が「ネッビオーロではなく、ドルチェット」という裏付けといってもいい。  また、彼女の畑はモンフォルテ ダルバまで近いため、モンフォルテらしさともいう強烈な石灰質も併せ持つ特殊性も持つ。
より寒冷で過酷な環境だからこそ、適応力の強いドルチェットが好まれた背景。
しかしさらに言えば、他の土地では見えてこないドルチェットの魅力を表現できるのではないだろうか?そうした揺るぐことのない探求心と表現力こそが、彼女の魅力でもあります。
彼女にとって、父であるジョルジョ・ボッカの影響は大きかった。
畑との関わりは当然の如く自然環境を重視したものであった。
当初より段階的に有機的な栽培へと移行し、農薬や化学肥料はもちろん、銅や硫黄についても極力使用しない栽培を徹底している。
そして、サン・フェレオーロの真髄ともいえる高樹齢の畑。
50年を越えるものが大半を占め、区画によっては70年を越えてくる樹も少なくない。  そしてこの古いドルチェットは、現在のように量産化・画一化されたクローンではなく、古くより残るクローンが混在した状態(セレクション マッサール)であり、  プロヴィナージュやピエディ・フランコ(自根)のまま残る樹ばかり。
しかし、これだけではサン・フェレオーロを説明するには不十分でして、、、。
ニコレッタの考える「ブドウの完熟」、そして「時間のかけ方」について、知ってもらう必要があります。
まず、彼女にとっての「完熟」とは、果皮でも果実の糖度でもない。
果実本来の役割ともいえる「種子の熟成」にあります。
よって収穫を決めるのは種子が熟すかどうかにあるというニコレッタ。
当然ながら収穫時期は遅くなります、樹上で果粒はしぼみ、脱水まで始まるほどの熟度、、、。
樹上での極限に達したときのみに収穫されたブドウのみがサン・フェレオーロとして  醸造するに値すると話すニコレッタ。当然ながら収穫量は恐ろしく少ない。
現在8ha の畑からわずか10000〜15000 本程度。
醸造においてはピエモンテ、特にアルバ周辺の伝統的といえる手法を守るとともに、  長い熟成期間をとる。除梗した果実を開放式の大樽にて、約3週間を越えるマセレーション(果皮浸漬)。
当然のことながら酵母添加や温度管理を行わず野生酵母による醗酵を促す。
圧搾後大樽にて約2年間の熟成、適宜オリ引きを行った後にボトル詰めを行う。
そして、彼女の考える「時間のかけ方」について。
「ドルチェットは一般的にタンニンが少ない(酸も少ない)といわれるブドウ。
だけど、それは酸とタンニンの質が違うだけ。果皮の要素をゆっくりと引き出そうとすれば、十分なタンニンと酸を得ることができる。
他のどんなブドウにもない深みと奥行きが感じられるの。」。
高次元まで凝縮した果実と種子から、間をかけてゆっくり抽出されたタンニンやエキス分には、時やはり同様に長い熟成期間が必要とされる。
彼女は完成するまでに相応の年月がかかることを、誰よりも考えています。
ボトル詰めしてからも4年以上熟成期間を取ってからリリースされる、最大表現ともいえるドルチェット。
しかも、さらに2004、2001と当たり前のようにストックしているんです!
早飲みと言われるドルチェット、しかし彼女のドルチェットには10年を越える熟成にも十分に耐える力があること、そしてネッビオーロやバルベーラにはない個性と繊細さを持っっていることを証明しています。
現時点で6〜7 年のという、長いサイクルでリリースをしているニコレッタ。
こうして生まれる圧倒的な存在感を持ったドルチェット。
凄まじい果実の凝縮でありながら、驚くほどの繊細な香り。
柔らかさを持ったタンニンと酸ながら、しっかりとワインを支えるに十分なバランス。  これほどの質感をもったドルチェットは、他に出会ったことがありません。
ドルチェットのもつ可能性を最大限表現するサン フェレオーロ、対照的にヴァルディバは、ドルチェットの純粋さ、素直な果実味、ドリアーニらしさを十分に表現。
インポーターのエヴィーノさんの資料より
DOC コステ・ディ・リアーヴォロ 2011サン・フェレオーロ Coste di Riavolo 2011
DOC コステ・ディ・リアーヴォロ 2011
品種:リースリング、トラミネール・アロマティコ
樹齢:樹齢20年。
果皮と共に開放式の木樽にて醗酵を行う。
オリと共に1年、木樽にて2年間熟成。
唯一造られている白 コステ ディ リアーヴォロは、ニコレッタの遊び心が垣間見られるワインでもある。
リースリングとトラミネールという個性的な組み合わせでありながら、果皮と共に醗酵したリースリングの持つ圧倒的な個性と、トラミネールの濃密さ、個性的でありながら他では決して味わえない奥行きを持っています。
新着マーク
19151
¥3,230(税別)

DOC コステ・ディ・リアーヴォロ 2012サン・フェレオーロ Coste di Riavolo 2012
DOC コステ・ディ・リアーヴォロ 2012
品種:リースリング、トラミネール・アロマティコ
樹齢:樹齢20年。
果皮と共に開放式の木樽にて醗酵を行う。
オリと共に1年、木樽にて2年間熟成。
唯一造られている白 コステ ディ リアーヴォロは、ニコレッタの遊び心が垣間見られるワインでもある。
リースリングとトラミネールという個性的な組み合わせでありながら、果皮と共に醗酵したリースリングの持つ圧倒的な個性と、トラミネールの濃密さ、個性的でありながら他では決して味わえない奥行きを持っています。

2016/11/29 エヴィーノさんの試飲会にて
クリーミーで熟成した厚みのある口当たり。濃厚で洋ナシや蜜のニュアンス、味わいはとても上品でエレガント。
新着マーク
19195
¥3,230(税別)
イタリア/トレンティーノ、ロヴェレート
Rosi
ローズィ
  インポーター:エヴィーノ
これまで続けてきた途方もない実践と検証。そして導き出された最適かつ最小限の介入。
エウジェニオのすべては、数えきれない実験の元に成り立つといっても過言ではない。
スプマンテの生産やマルツェミーノを代表として昔から  盛んに栽培・醸造が行われてきた土地。 とはいうものの、基本的にはスフーゾ(量り売り)の文化であり、  多産に適したペルゴラ仕立てのブドウ棚の風景が良く似合う土地。  父のブドウ作りが彼にとってのスタート、そして醸造家としての道を選ぶ。 いかに的確に、効率よく、合理的に、、、
ローズィ
そのような言葉ばかりの醸造から解放されるきっかけとなったものは、土地の適性、ブドウ樹の計り知れない可能性を自ら体験したこと。
畑は大小10か所以上に点在し、マルツェミーノをはじめとし、カベルネやメルロー、ノズィオーラ、ピノビアンコ、シャルドネ等を栽培。 しかしそれぞれの畑は細かく寸断され、合わせてもわずか6haにしか過ぎない。
畑の土壌は、この地域全般に言える砂質、粘土質土壌、標高750mにあるBarassaの畑(シャルドネ)やノジオーラ、ピノビアンコの畑は、細かく砕かれた石灰岩が多く含まれており、非常にミネラルに富んでいる。
標高の高さや痩せて岩石の多い特徴が似ていることから「Piccolo Dolomiti」(小さなドロミテ渓谷)と呼ばれている。
栽培に関しては、完全に無肥料にて栽培を行い、使用しているのは極少量の銅と硫黄物(特に銅は6月初めまでしか使っていない)、そして天然由来のハーブやエキス類を粘土と攪拌した調合剤を散布。ほとんどの畑が、農薬などの使用が始まる以前に放棄された土地であることから、一切の薬品類の残留がない土地であること、そして手つかずの森林に囲まれ、複雑な生物環境が保たれていることは、彼の考える栽培に欠かせない要素の一つである。
土地の安定、ブドウ樹それぞれの栽培の安定、畑で起きる目覚ましい成長は、エウジェニオの価値観に多大な影響を与えることとなった。
カンティーナでの作業ではどうすることもできないほどの果実の熟成、樹の健全化は、彼の膨大な経験を凌駕し、新たなる一歩を踏み出させることとなった。 それほど彼の探究心に終わりはない。  白ブドウでのマセレーション(果皮浸漬)を行った醗酵の与える効果、そして熟成に至るまでの様々な実験。  醗酵という、ある意味「安定」した状態を維持することで、これまでにない果実の個性・味わいを表現。そして近年、樹齢を重ねたノズィオーラが、エウジェニオの想像をはるかに超える伸びしろを持っていたこと、結果ノズィオーラの成長とともにワイン自体がひとまわり大きくなり、2010、2011と圧倒的な成長を見せてくれた。さらにそれぞれの品種が、驚くほど緻密に組み上げられたビアンコ、アニーゾス。
ペルゴラという仕立ての良さを十分に引き出し、弱さをしっかりと補うべく改良した仕立ては、樹上での長期間の熟成を可能にした。
収穫後マセレーションを行いつつ野生酵母による醗酵を行い、果皮と接触していることで非常に安定した状態で熟成。
マルツェミーノの持つ果実的デリケートさと柔らかさを十二分に感じさせてくれるポイエーマ。  これまでの彼には感じられなかった圧倒的なポジティヴさ、素直すぎる飲み心地と飾りっ気のない果実。  完全に一皮むけたエウジェニオを感じられる味わい。
対照的に、ドーロンはマルツェミーノの持つタンニンのしなやかさと、果実の甘味を表現。3か月に及ぶアパッシメント(ブドウの影干し)の後、除梗せず90日を越えるマセレーションを行い、野生酵母による醗酵。
十分な果実的甘味と柔らかなタンニン、繊細な奥行きをもつ。
50日を越えるマセレーション、十分すぎる奥行きと骨格を持つにもかかわらず、カベルネ・メルローらしからぬ圧倒的な果実感としなやかさをもつエゼジェズィ09。
十分な果実の凝縮とタンニンを感じつつも、素晴らしい飲み心地と余韻、強さだけではないエレガントさ、しなやかさを感じる。  ロザートは偶然から生まれた産物でありつつ、彼らしさに溢れたワイン。  偶然から生まれた産物でありつつ、彼らしさに溢れたワイン。  エセジェジィの畑で収穫前、雹によって傷ついてしまった一区画のブドウをマセレーションせずに圧搾、野生酵母による醗酵を行ったロザート。
しかし、ロザートが持っている一種の不安定さ(果皮のアントシアニンの保護もなく、白ブドウの持っている抗菌作用もないということ)、これを補うために行ったこと、  それはバッラルサ(標高750mの畑)で収穫したシャルドネを中心としたヴィナッチャ(圧搾の終った果皮・種)を加えるという驚くべき手段、、、、。
1か月に及ぶ白ブドウ(果皮のみ)のマセレーション。結果、非常に不安定であるはずのロザートの醗酵過程を、白ブドウの果皮で守ること。
結果、驚くほどの安定を手に入れた。それでいて、もの凄いバランス感のあるロザートが生まれることとなった。
そして09.10.11という3つのヴィンテージを組みあわせるという荒業によって誕生したカベルネフラン。
マセレーションだけではない、酵母による保護を最大限利用した奇抜すぎる手法。  圧搾後は極力酸素との接触を避けつつ、そこに翌年のヴィンテージを加える。  (結果、樽の中で眠っていた酵母が活性化し、その分酸素から耐えられる期間が伸びるという事につながる)、これを3回繰り返した結果、SO2の添加を極端に減らすことができる。
強烈な土地環境(強い砂質、自根による植樹)で収穫したカベルネフラン、その繊細な香りを十分に尊重した結果、ヴィンテージをなくすという手段に踏み切るという大胆さ。
エウジェニオの探究心と、尽きることのない実験。
彼以外には決してできない唯一の、そして素晴らしい存在感を持ったワインを造りだす。  エヴィーノさんの資料より
DOCアニーゾス 2013ローズィ Anisos 2013
DOCアニーゾス 2013
品種:ノジオーラ、ピノ・ビアンコ、シャルドネ。
樹齢:30年〜。
収穫後、それぞれマセレーションした状態で  野生酵母による醗酵を促す。
圧搾後、500Lの木樽にて1年間熟成、醸造過程でSO2は完全無添加、ノンフィルターにてボトル詰め。

2016/11/29 エヴィーノさんの試飲会にて
白い花のような香り、濃厚さとフレッシュさを持ち、蜜のような甘さとキレのよい酸があります。余韻も永く、とても好きな味わいでした。
19279 ¥4,050(税別)

DOC コステ・ディ・リアーヴォロ 2012サン・フェレオーロ Rifresso Rosi 2014
IGTリフレッソ・ローズィ 2014
品種:カベルネソーヴィニヨン、メルロー。
樹齢:16年、エゼジェズィの畑。
収穫後、除梗せずに圧搾、セメントタンク内にて野生酵母による醗酵を促す。
途中、Anisosのマセレーションが終わり、圧搾したタイミングにて白ブドウのヴィナッチャを加え、約1か月のマセレーションを行う。
圧搾後適宜オリ引きを行うのみ、ノンフィルターにてボトル詰め。SO2の使用はボトル詰め時にごく少量加えるのみ。

2016/11/29 エヴィーノさんの試飲会にて
すももや甘酸っぱい梅のよう味わいです。フレッシュさや心地よい酸がとても美味しく感じます。
19280 ¥2,470(税別)
イタリア/フリウリ
Damijan Podversic
ダミアン・ポドヴェルシッチ
  インポーター:エヴィーノ
 ダミアンにとっての始まり、すべては無き父の存在だといえる。2haのブドウ畑で栽培したブドウでワインを造り自分の オステリアで出す父。オステリアの仕事より畑仕事が大好きであった父に連れられ、幼いころから栽培や醸造にのめり込んでいたダミアン。 「自分がワイン造りの道に進むことを、心から喜び、応援してくれたのは父だった。」と語る。 彼にとっての大きな転機、オスラヴィエのヨスコ グラヴネルとの出会いのきっかけも、やはり父だった。 ダミアン ポドヴェルシッチ
1985年当時、フリウリのワイン造りに一石を投じたヨスコの元には、多くの熱意ある造り手が集まっていた時期。 父に連れられ、当時17歳のダミアンは、ここで多くの経験をすることとなる。ダミアン曰く、 「技術的なことだけでなく、より内面的な部分で学ぶことがたくさんあった」という。徐々に自身の進む道を定め、 1998年に高樹齢の畑(Monte Calvario)を手に入れ本格的に栽培・醸造を開始。 畑では年により必要最小限の銅と硫黄物を使うのみで、一切の肥料、薬品類を使用しない。 さらには土壌の耕転さえも行わない。春から夏にかけての徹底した除葉と摘房、果実の収量制限を行う。 また、収穫に至っては樹上に極限まで残し熟成を促す。結果、収穫は10月中旬以降、雨が少なく条件が整った場合は 11月に至ることも少なくない。 コッリオ周辺特有の湿度の高さは、一定の条件を満たすことで、ボトリティス ノービレ(貴腐)の恩恵を受けることができる。 そうしてボトリティスをまとった白ブドウを収穫。畑での徹底的な追及と作業量の多さ(過酷さ)は、 どんな造り手にも引けを取らないだろう。 貴腐化した果実を含むため、非常に厳しい選果を行ってから除梗。 縦型の開放式大樽の中にてマセレーション(果皮の浸漬)を行いつつ、野生酵母にて醗酵。日々のパンチングダウン (浮き上がった果帽を突き崩す)を繰り返し、60〜90日に及ぶ醗酵の後に圧搾。圧搾後、大樽にて36か月、瓶詰め後12か月( 2010より)の熟成を行う。モンテカルヴァリオの持つ強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持つ。 ダミアンにとって最悪でもあり、最高のヴィンテージ2005。多雨と冷害、雹によって畑の70%近くの収獲を失う。 しかし残りの30%では驚異的ともいえるボトリティスの恩恵。ワインの圧倒的な存在感に、これまでリリースすることなく カンティーナにて熟成を続けて来たリボッラ。7年という節目である2012年。完成を見届け、セレツィオーネ(土地・気候すべての 要因により選ばれた、という意)としてリリース。
カプリャ 2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Kaplja 2011
カプリャ 2011
品種:シャルドネ, フリウラーノ,マルヴァジア イストリアーナ
樹齢:30〜40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。
ダミアンの考える「バランス感」を表現しているワイン。 マルヴァジーアの「ヴォリュームとアロマ」、フリウラーノの 「柔らかさと香り」、そしてシャルドネの「骨格と奥行き」。2011というヴォリュームのあるヴィンテージだけに、 いつも以上にバランスを感じるのがカプリャだと思います。 ものすごい熱量を感じつつも、しなやかな香り、余韻のバランスは間違いなく一番です!

20171/12 エヴィーノさんの試飲会にて
蜜の味わいを感じますが甘味は強くなくクリーミーな喉越しが何とも心を惹かれます。
新着マーク
19286
¥5,070(税別)

ネカイ 2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Nekaj 2011
ネカイ 2011
品種:フリウラーノ
樹齢:40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて24ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。
フリウラーノ(トカイ)の持つ柔らかさ、香りの繊細さ、彼の造る白の中で最もデリケートなワインと言えるネカイ。 完熟した2011においても、その繊細さをちゃんと維持しています。柔らかさの中に果実の甘い香り、きめの細やかさを持ったワイン。 強烈なヴィンテージだけに、トカイの優しさが異常に心地よく感じます。
20171/12 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色い果実、滑らかできめ細かな口当たりが素晴らしい。優しい味わいが口一杯に広がり、幸せな気持ちになります。
新着マーク
19285
¥5,070(税別)

ピノ・グリージョ13-14ダミアン・ポドヴェルシッチ Pinot Grigio 13-14
ピノ・グリージョ 13-14
品種:ピノ・グリージョ100%。
樹齢:30年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60〜90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
瓶内にて熟成。
2012年は病気やカビの被害が多く、収穫を諦めたダミアン。
「完熟」の2013と、「冷涼」の2014、相反する2つの表情よって、 ピノ・グリージョのもつ繊細さを表現したワインになりました。

2016/11/29 エヴィーノさんの試飲会にて
かりんやレモンのような味わい。蜜を感じ、濃厚で余韻も素晴らしい。
新着マーク
19282
¥5,070(税別)
イタリア/ヴェネト
Monte dei Ragni
モンテ・ディ・ラーニ
    インポーター:ラシーヌ
モンテ・デイ・ラーニのワイナリーは、ラーニョ家の所有する土地で生まれました。 オーストリアの支配下にあった時代に編集された歴史的な土地台帳にその名前があったため、モンテ・デイ・ラーニという名前がつけられました。
農業会社の創設者のうちの一人がラーニョ・サントです。彼は、1900年代のはじめころにはすでに、この土地から収穫されるブドウの重要性を見抜いていたため、ブドウの栽培により力をいれるようになります。会社は発展し続け、19世紀前半にはやや北にあるマッズレーガ地区まで所有地を広げました。
 その土地にもすぐにブドウやサクランボ、オリーヴの樹をうえ、今日でも、これらの土地の改修は行なわれています。石壁の間を通る古い小道をむかうと、マレーガ地区にあるワイナリーに到着します。

 マレーガは、1450年にもさかのぼる歴史的な地区。ヴィッラ・デッラ・トッレ近くの駐留地として誕生しましたが、その後農業会社になり、今日のわたしたちの時代まで残っています。ブドウの栽培とワインへの醸造は、はるか昔から行われていましたが、この土地のような丘陵地帯で行うと、よりよりものができるのです。

 現在は、畑では改革的な手法を採っていて、品質の高い土着品種を、1haあたり 5,000本を超える植樹密度で植えています。芽が集中を避ける剪定や、土壌の耕作や間引き、ブドウ果の周りの空間の確保などの作業は最新の注意をはらいながら行われます。ブドウ畑で行なっている細かい気配りは、カンティーナで行なわれる作業、例えばしなやかなピジャージュや丁寧な圧搾、有益な樽の使用などにも共通します。機械式のポンプはつかいません。
 ファビオ・ビゴリンとウンベルト・メニーニの2エノロゴの協力がありますが、 2人の経験と情熱は、私たちと共有されています 。

 〜ラシーヌさんの資料から抜粋〜
アマローネ・クラシコ・デッラ・ヴァルポリッチェラ 2005モンテ・ディ・ラーニ Amarone Classico della Valpolicella 2005
アマローネ・クラシコ・デッラ・ヴァルポリッチェラ 2005
合田さん曰く葡萄を一房、一房吊るして陰干ししているそうです。
上質なシルキーさは群を抜いています。絶対にオススメです。
19892
在庫 1本
¥13,270(税別)

アマローネ・クラシコ・デッラ・ヴァルポリッチェラ 2005モンテ・ディ・ラーニ Amarone Classico della Valpolicella 2009
アマローネ・クラシコ・デッラ・ヴァルポリッチェラ 2009
合田さん曰く葡萄を一房、一房吊るして陰干ししているそうです。
上質なシルキーさは群を抜いています。絶対にオススメです。
新着マーク
19892
¥14,560(税別)

ヴァルポリッチェラ・クラシコ・スペリオーレ・リパッソ 2007モンテ・ディ・ラーニ Valpolicella Ripasso Classico Superiore 2011
ヴァルポリッチェラ・クラシコ・スペリオーレ・リパッソ 2011
スパイシーさとシルキーな舌触り、素晴らしいワインです。
新着マーク
19893
¥7,060(税別)
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ
  インポーター:エヴィーノ
 2004年、ジャンマルコ・アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹の栽培、 ワイン醸造を開始。
 彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、そこに到達するために何が必要なのか? 多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を。
祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を起点にLe Costeの畑を。
フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培をしています。
知識や技術に傾倒しない、感性に任せた醸造(本人は認めませんが)ををおこなっています。
  知識・経験・畑・栽培・醸造、そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。 そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、 いわば全く妥協のない彼の信念。だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2〜3歩先をゆく造り手。
ロッソ ディ ガエターノ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso di Gaetano 2015
ロッソ ディ ガエターノ 2015
品種:サンジョヴェーゼ主体、メルロー、カベルネソーヴィニヨン。
名前の通り、ご近所 名前の通り、ガエターノ爺さんの畑で栽培&収穫したブドウ( メルローとちょっとだけカベルネ)で造られる飲み心地抜群の赤。 前回の14年も凄かったのですが今回の15年も衝撃的な美味しさです。果実の濃さとも衝撃的な旨さです! 果実の濃さと密度を感じるのに口当たりは恐ろしくスムーズ、、。

近所のガエターノ の畑より収穫したブドウ。樹齢15〜20 年。果皮とともに3 週間大樽にて醗 酵、圧搾後そのまま12 カ月の熟成。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュな口当たりは柔らかく滑らかで、奥に複雑な味わいが覗きます。
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18748
¥2,630(税別)

プリムール 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le primeur 2015
プリムール 2015
品種:グレゲット100%
アレアティコという古くからある土着の葡萄品種
非常にバランスがよかった年の賜物です。
暑く、太陽の光をよく浴びました。
すでに調和がとれていますので、すでに楽しめます。

ラベルの絵は二人愛娘(marta,camilla)の誕生からと毎年の成長を描き続けている。
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18751
¥3,350(税別)

ロザート 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosato 2015
ロザート 2015
品種:アレアーティコ、樹齢の古いものが中心。
モストフィオーレ(自重にて出るモス トのみ)のみを使い、果汁だけの状態で古バリックにて1 カ月に及ぶ醗酵。
そのままの状態で12 か月熟成。
過去最高のロザートと話すジャンマルコ。
2013年より果皮との接触をやめ、モストフィオーレ(プレスせず、自重にて出るフリーランの果汁)のみで造る淡いピンク、 アンアーティコのロゼ。
 ジャンマルコが「間違いなく今までで最高のロザート」と言い切るだけの、 果実の純粋な香りと繊細さエレガントを持っています。気が付くとボトルが空になっている程。現時点でも抜群に美味しいのですが、 今の段階で開けてしまうと少し勿体ないと感じてしまうのは僕だけでしょうか。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
オレンジの果皮の感じ。フレッシュで濃厚。素晴らしいロゼです。
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18750
割り当て本数が大変少ないので割り当て以外の他のワインと組み合わせてお買い求め下さい。
¥3,790(税別)
イタリア/エミリア・ロマーニャ
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
 2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。

2013年よりリリースされたフリッツァンテは、醗酵が終わったのちにボトル詰め。
スペルゴラから造ったモストコット(煮詰めた果汁)を少量添加し瓶内二次醗酵を行う。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずに リリース。マルツェミーノは屋外にある大型のセメントタンクにて約2週間のマセレーション(果皮浸漬)、 野生酵母による醗酵を促す。圧搾後春まで、外気の寒さを利用してオリ引きを行う。
使い古した木樽(500L)に写し12か月の熟成。
酸が非常にデリケートで、栽培の難しいとされるマルツェミーノでありながら、驚くほど純粋で直観的な味わい。そして、すべてのワインに共通する骨太な酸と果実的な雰囲気。醸造的な未熟さを埋めるのに十分な素材のよさ。 素晴らしい信念と情熱を持った造り手の一人。
ブルット ナトゥーレ 2014イル・ファルネート Brut Nature 2014
ブルット ナトゥーレ 2014
品種:スペルゴラ70%、シャルドネ30%
除梗せずに圧縮、果汁のみで発酵。ボトル詰めの前にモストコット(凝縮した果汁)を少量加え、瓶内二次醗酵を行う。
12ヶ月以上の熟成、おり抜きをしたのちにリリース。二次醗酵の酵母は使わず、ドサージュも行わないメトードクラッシコのスプマンテ。

2016/4/18 エヴィーノさんの試飲会にて
酵母、酸の感じ。少し残糖感があってミネラリー、フレッシュレモンやライムのような爽やかな酸が心地よい。
18625 ¥2,770(税別)

コンディメント バルサミコ・イル・ファルネート Condimemto Balsamico
コンディメント バルサミコ
 ワイン造りとは別に、マルコが取り組んできたバルサミコ造り。熟成期間の長いモノだけで造ると、美味しいけれど味が濃い、そしてどうしても コストが高くなってしまう、、、。
そこで、熟成期間が短い3年熟成をベースに、5年、7年をブレンドして造られるコンディメント バルサミコ(調味用、ドレッシング代わり や、煮込みに加える、、、etc)。
マルツェミーノ(ブドウ品種)が多いこともあって酸が非常にまろやか、そして程よい濃度と味わいを持っています。
糖分や酵母、SO2はもちろん、着色なども全くされておりません。料理にたっぷりと使っていただきたいバルサミコです。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
酸とても綺麗です。濃厚さと爽やかさ、サラダやカルパッショなど食材の邪魔をしない 味わいです、使いやすく美味しいです。
18752
250ml
¥1,560(税別)
イタリア/アルト・アディジェ
Egger Franz
エッゲル フランツ
  インポーター:エヴィーノ    自然派
ボルツァーノからアディジェ川沿いに南へ30q、エーニャ(ノイマルクト)の町。若くから植物学者として大学に勤務し、植物を主体に自然環境、菌、酵母などを専門的に研究してきたという異色の経歴を持つフランツ・エッゲル。
 1994年に大学を退職後、父が続けてきたリンゴ栽培農家を引き継いだことを契機に、シードルの追及へ没頭していく。
 フランツは、これまで自身が学んできた知識と経験をもとに、薬品類の代わりに多種の薬草からとった煎じ液を利用することで、果樹では非常に難しいとされる無農薬、無肥料栽培を実践している。自ら収穫したリンゴを用いたシードルの醸造。
 当初は試行錯誤であったものの、追及心の高い彼。フィルターの使用をやめ、オリ引きの回数を減らし、オリによって原酒が守られる状態(シュール・リー)を維持する事で、完全にSO2の添加を行わない瓶内2次醗酵のシードルを造りだすまでに至る。 オリとともに保管することで、原酒自体が守られる=酸化に対して抵抗を持つ、という考えのもと造られたシードル。
 シンプルにリンゴだけで造ったものはもちろん、リンゴと一緒に収穫されるカリン(mela Cotagna)を加えたものや、リンゴ果汁にサンブーカ(Sambuca=ニワトコ)の花を加えて一緒に醗酵させたものなど、彼の創作意欲には驚かされてしまう。
 リンゴの品種も病気やカビに強い原を選抜、年によって極々微量な天然由来の硫黄物を使用するのみ、ボルドー液はもちろん銅も全く使用する必要がないというバランスの取れた畑に驚愕します。
エヴィーノさんの資料より
スィドロ ・アッロ ・ゼンゼロ 2016エッゲル フランツ Sidro alla Zenzero 2015
スィドロ ・アッロ ・ゼンゼロ 2015
品種:トッパス、ゴルドラシュ
樹齢:20年
完熟したリンゴとショウガを一緒に破砕、醗酵させたもの。熟れたリンゴの甘い香りと、ショウガの香りのとの相性はちょっとズルいくらいの味わいです。こちらは実験的な醸造なので、入荷量は少なくなっております。
※すべてのシードル が瓶内醗酵、オリ抜きをしておらず、 瓶底にはかなりの量のオリが溜まっておりますが、味わいにネガティヴさを与えるモノではありません 。
気にならなければ抜栓する前に、一度オリを上げて濁った状態でお飲み頂くと、味わいが強く感じられます。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
生姜の香りと味わいが憎い位にりんごとマッチして衝撃的な美味しさです。
新着マーク
18747
在庫 1本
¥2,400(税別)

スィドロ ・アッラ ・メーラ 2016エッゲル フランツ Sidro alla Mela Apfel 2016
スィドロ ・アッラ ・メーラ 2016
品種:トッパス、ゴルドラシュ
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。醗酵後、オリが若干残る程度に澱引き。保存しておいたりんご果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。澱引きせず、そのままリリース。収穫からボトル詰めまでSO2を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル。

2017/1/12 エヴィーノさんの試飲会にて
フレッシュでりんごを搾っただけのような感じです。心地よい酸とのバランスがどなたが召し上がっても喜んで頂ける美味しさです。
新着マーク
18746
¥2,300(税別)
trevisiol
トレヴィジオール
トレヴィジオール家は、初めてプロセッコを造り始めた人たちのひとつ。葡萄栽培とワイン造りは「出来る限り伝統的に」が哲学。 トレヴィジオール家
ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・トラヴィジオール Valdobbiane Prosecco Superiore-Brout
ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット
ラベルが変更になりました。
品種:ブロセッコ100%
青りんごの果実味とたっぷりのガス。きりっと冷やして飲むのに最適な辛口スパークリングワインです。
19065 ¥1,860(税別)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン
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