2017年12月メンバー様専用ページ新着・ロワール・ローヌワイン

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12月 メンバー様専用新着ワイン   (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
イタリア スペイン
シャソルネイ・コサール
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
フランス/ロワール
Puzelat=Bonhomme
ピエール・オリヴィエ・ボノーム
   自然派   インポーター:ヴァンクール
オーナーであるピエール・オリヴィエ・ボノームは2004年、弱冠18歳の時に ル・クロ・デュ・テュ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、以降、ティエリか ら共同経営者を前提にスカウトされる。
2006年から 2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積む。
ピエール・オリヴィエ・ボノーム
  2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げる。  2014年末、ティエリは自身のドメーヌ業に専念するため、ネゴシアン事業から離れ、  ピエール・オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至ります。
VdF La Tesniere d'Aunis Fin de Mise 2015
ラ・テニエール ピノドニス ファン・ド・ミーズ 2015
品種:ピノドニス100%
樹齢:20年
収穫日は9月12日。
収量は40 hL/ha。
買いブドウはビオディナミ生産者アラン コクトーとビオ生産者タルデューから!
澱付近のワインを詰めたプライベート ワイン。
SO2は瓶詰めの1ヶ月前に10mg/L添加。
ノンフィルター!
ネーヴルオレンジ、バラ、乾燥したタバ コの葉、クローブ、白胡椒の香り。ワイ ンは透明感がありつつも複雑な味わいで、丸くふくよかな果実味を、柔らかな酸と細かいタンニンが纏め上げる! 通常のキュヴェよりスケールが大きく重層的な味わい。

2017/10/25 ヴァンクールの試飲会
少しオレンジがかった透明感のあるルビー色。バラやきいちご、チェリーの香り。ふくよかな果実味とキレイで細かなタンニンが良いです。
17026 ¥3,530(税別)

VdF La Tesniere 2016
ラ・テニエール ピノドニス 2016
品種:ピノドニス100%
樹齢:21年
収穫日は10月3日。
2016年は霜の被害により収量は10 hL/ha!
買いブドウはビオディナミ生産者アランコクトーとビオ生産者タルデューから!
SO2は瓶 詰めの1ヶ月前に20 mg/L添加。
ノン フィルター!

2017/10/25 ヴァンクールの試飲会
透明感のあるきれいなルビー色。サクランボやアセロラの香り。チャーミングな酸とまろやかな口当たりがいい。
17010 ¥3,300(税別)

AC Touraine La Tesniere 2016
トゥーレーヌ ラ・テニエール 2016
品種:ムニュピノ75%、 シュナンブラン25%
樹齢: 43年〜48年
収穫日は10月12日。
2016年は霜の被害で収量は30 hL/ha。
ブドウは100%ボノームの自社畑!
残糖は3 g/L。
SO2は瓶詰め前に20 mg/L添加。
軽くフィルター有

2017/10/25 ヴァンクールの試飲会
クランベリーやサクランボのような香り。若干ガスを感じます。
厚みがあって口当たりはクリーミーでフルーティー。
16292 ¥3,230(税別)

クール・シュヴェルニー 2015ピエール・オリヴィエ・ボノーム Cour-Cheverny 2015
クール・シュヴェルニー 2015
品種:ロモランタン100%
樹齢:40年
収穫日は10月5日。
収量は25hL/ha。
ブドウは前年のドルレアンからビオ栽培者ジェローム・ショケットに変更!
残糖1g/L以下の完全辛口!
ノンフィルター!
SO2は瓶詰前に10 mg/L添加。

2017/7/26 ヴァンクールの試飲会にて

レモンや青いバナナのような香り。キレの良い酸とミネラルがとてもピュアな感じで心地よいです。
18607 ¥3,530(税別)
Domaine Vincent Gaudry
ドメーヌ・ヴァンサン・ゴードリー
 自然派  インポーター:ラシーヌ
ドメーヌは、サンセールから3kmの小さい村、渓谷の微笑という名のSury en vaux(シュリー・オン・ヴォー)、サンセールの丘の麓に位置している。
 ヴァンサンの母方の家系5世代前から家族経営されている。
 叔父の父親からこのカーヴを受継いだ時、カーヴは既に200年が経過。
 外気の温度差を自然に調整出来る古い石造り。
 1993年から徐々にビオロジックとビオディナミ法を導入。
 彼のワインは、徹底的に管理されている。「私のワインは大地の力強い要素と私の思いにより作り上げられている。」と、ヴァンサンは語る。  
インポーターの資料より
サンセール・ルージュ・ヴァンサンジェトリクス 2015ドメーヌ・ヴァンサン・ゴードリー Sancerre Vincengetorix 2015
サンセール・ルージュ・ヴァンサンジェトリクス 2015
品種:ピノ・ノワール100%
樹齢:約40年
耕作:土寄せ、畝崩し、鍬で耕作  
畑: 4区画のブレンド  
土壌:粘土石灰質  
畑の標高:320〜340m  
栽培面積:約1ha  
仕立て方法:ゴードリー仕立て(プールサールベースのオリジナル)  
植樹密度:7500本/ha  
収穫量:40hl/ha  
圧搾法:空気式圧搾機  
濾過・清澄:行なわない  
キュヴェ名の由来:キュヴェ名:vincenge´torixとは、(ジュリアス・シーザーと戦った)ガリア人の長の名から付けたのではないですが、彼を思わせます。 これは言葉遊びです。        vincenge´torixとはいつくかの音節で成り立っています。    私の名のvincent、ge´toはラテン語で「取る、掴む、持つ」の意味、rixはラテン語で「リスク、危険」という意味があります。  全体として、「ヴァンサンは思い切って〜する。」という意味になります。
17832 ¥3,530(税別)
日本
La Grande Colline
ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン
  自然派  インポーター:ヴァンクール
果物の国で、ワイン用のぶどうを育てる私たちの葡萄畑と醸造場がある岡山市北区津高一宮地区は「清水白桃」の発祥の地であり、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の温室栽培が最初に始まった土地です。
 岡山県のキャッチフレーズ“晴れの国”通りの恵まれた気候と、砕けた花崗岩でできた水はけのよい土壌が合わさり、果物の名産地として知られています。
 こんなに恵まれた良質の果物を作れる裕福な産地でも、高齢化にともなう農業人口の減少が問題になっています。村人の平均年齢は65歳ぐらい。
 私たちの子供3人が通う小学校は全校生徒あわせて16人しかいません。
 ここは空港から車で5分、岡山駅まで30分という交通の便利な場所であるのにも関わらず、このような状況なのです。
 高齢化により耕作できる面積は年々減少します。
 作物を栽培していない農地を荒らさないため、皆が草刈りに追われますが、お年寄りが夏の猛暑の中、草刈り機を担いでいる姿を見るたびに心がいたみます。
 村の外れでは少しずつ耕作放棄地が増え、使われないガラス温室は朽ち果てていっています。あと10年したら、さらにこの状況は悪化し、農地に戻すのはとても難しくなるでしょう。

 私のところには、「将来ワインをつくりたい」という若者からよく連絡がきます。
 フランスでは労働許可の認可が下りづらいのですが、労働局に掛け合い、日本の若者に仕事を教え、手伝ってもらいながら人材を育成してきました。
 私たちも彼らから学ぶことが多かったです。
 農業を営みたい若者もいるのです。
 ただ、自分のワイナリーを立ち上げるとなるとかなりハードルが高くなります。
 レストラン業界なら、料理を覚えた若者はシェフになれますが、日本のワイン業界は小さいのでワイン造りを覚えても職は少なく、自分でワイナリーを立ちあげて独立しオーナーにならざるを得ません。
 もちろんそれが彼らの夢でもあるのですが、技術に加え、経営センス、そしてなによりも資金が必要となります。
 現在日本でワイナリーを立ち上げようとすると数千万円から1億円必要だとされています。 これではやる気がある若者でも独立することは不可能です。

 フランスと日本、ふたつの国でワインをつくる私はフランスで20年間、自分のつくりたいワインを追い求めて走ってきました。
 たくさんの人に助けていただき、なんとか自分が納得いくようなワインをつくれるようになりました。
 山を開墾して葡萄畑を作り、醸造場を建て、自分の家もつくり、やっとゆっくり仕事に専念できるようになったころ、フランスで生まれ育った自分の子供達を、日本人としての自覚ができるように日本で育てたい、という気持ちがとても強くなりました。
 家では日本人として育てているつもりでも、どうしても子供たちはフランスの文化風習を吸収していきます。
 どちらがよい悪いというものではなく、質の違う文化なのです。
 私は、相手の気持ちを察するという日本の文化が好きなのです(自分ができているとは思いませんが)。
 そして帰国を考え日本に目を向けると、農業人口の高齢化、耕作放棄地の増加などの諸問題を自分の問題として感じるようになりました。
 そしてこんな私でも、日本でできることがあるのではと思い始めました。
 以下は、私が考えている「醸造用ぶどうを中心とした新しい農業のかたち」です。

 古木と一緒に、もっとゆっくり働く
 1.耕作放棄地を減らすために
 1-1既存農家さんに少しでも長く耕作してもらう。 
    食用のマスカットづくり、特に種があるマスカット・オブ・アレキサンドリアは
    とても手間がかかります。
    葡萄の小さい花をそろえるなど目が弱くなってきたお年寄りには特に大変な作業です。
    「もう体力的に限界だからつくるのをやめて葡萄を切ってしまおう」、
    という方にお勧めなのがマスカット・オブ・アレキサンドリアを醸造用に栽培転化することです。
    醸造用のぶどうは実がまばらで小さいほどワイン用への価値が高まります。
    肥料と水を控え、葡萄の成長を抑える栽培を薦めます。
    葡萄が老木ならば最適です。
    剪定、誘引、摘心、収穫にかかる労働力は、生食用の1/5ほどで済みます。
    花や実に触れる細かい作業はありません。
    ぶどうの樹勢が弱まりますので病気にも強くなります。
    よって有機栽培が可能になるのです。
    130年の歴史があるアレキサンドリアをラ・グランド・コリーヌ・ジャポンが  微発泡酒に仕上げます。

 1-2 より多くの面積を耕作できる同じ栽培方式をとれば、やる気のある方は、同じ労力で5倍の面積を耕作できます。
   現在というより、今の耕作面積を維持し、村の風景を荒らさないためには選択肢はほぼないのではないでしょうか? 

 1-3 耕作放棄地をぶどう畑へ転換
   醸造用ぶどうは収穫量が少ないほど凝縮した高品質なワインとなります。
   耕作放棄地を転用し、景観を保つとともに新しい産業を興します。
   そのためには露地栽培できる病気に強い品種が必要となります。
   残念ながら日本の気候ではヨーロッパ系の品種は向いていません。

  1-3-1 品種開発
     津高の育種家・林慎吾さんと共に、 病気に強くワインに向いた品種を開発していきます。

 1-3-2 岡山原産の絶滅危惧種「白神ぶどう」の保護岡山原産のぶどう品種がありま     す。Vitis Shiragaiと名付けられた「白神ぶどう」です。
       栽培を試みて保護し、単体での栽培が難しい場合は交配種をつくっていきます。

  1-4 ガラス温室の活用ガラス温室は雨が入ってこないので病気になりづらいです。
    こちらに病気に弱いヨーロッパ品種を栽培し、ガラス温室の維持をしていきます。
  ガラス温室の側面にぶどうを植えれば、根は温室の外に広がっていくので、水をやる必要がありません。地中に埋められた農業用水が老朽化して維持コストがかかるという問題も関係ありません。

  2.ワインづくりを目指す人材の育成
  2-1 低コストワイナリーの立ち上げモデル
    皆さんのワイナリーのイメージはどのようなものでしょうか?
    素敵な建物にピカピカのステンレスタンクがならび、立派な瓶詰ラインがある工場のイメージが大半だと思います。
    ワインの生産量が多いところでは、作業を効率化させるためにこのような施設が必要となります。
    ところでフランス・ブルゴーニュなどでは小さな造り手が多く、醸造は農家の納屋で行われています。
   ぶどうは踏めばワインになるので立派な施設は必要ではありません。
   タンク、プレス、樽、瓶詰機さえあればワインはつくれるのです。
   ワインづくりは投資した資金の回収にとても長い年月がかかる事業です。
   ぶどうを植えてから実をつけるまでに3〜4年。
   それを醸造し樽で寝かせたら更に1年。
   初収入が創業5年後以降となります。
   そのため、初期投資を抑えることはとても重要なのです。
   今回この醸造場を立ち上げるためにヤフオクなどを使用し中古品を揃え、設備に400万円ほどかかりました。
   フランスから持ってきたプレスや樽などものもあるので、それらを購入したとしても600万円ほどで収まっています。

  2-2 ワインづくり現場での研修
    2017年の初醸造に向け、1件の委託醸造を受けました。
    新見市でぶどう農家を営む保坂さん夫妻です。
    一緒にぶどうの収穫日を決定し、醸造中も毎日タンクの世話をし、ワインづくりの勉強をしていただいています。
    出来上がったこのワインが高評価をいただければ、独立後の販路も確保できます。
   技術、販路を得ながら投資を遅らせられるので大きなリスクを背負うことなくスタートできます。
   福岡でビストロを営んでいた元研修生でソムリエの山下さんも岡山に移住し、一緒にプロジェクトを進めています。
   仲間が増えればワイナリーも増え、岡山はワインの産地になっていきます。

 最後になりましたが、改めて御礼を申し上げます。
 帰国してからのまだ1年もたっていない短い間に、なんとかワイン醸造までたどり着くことができました。
 すべて皆様のご協力のおかげと大変感謝しております。
 改めて御礼申し上げます。
 子供たちの将来のために、地域発展を目指し、微力ながら今後も尽力してまいります。   今後ともご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。 
 ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン 代表取締役 大岡弘武
ミュスカ・ダレクサンドリーラ・グランド・コリーヌ Muscat d’Alxandrre
ミュスカ・ダレクサンドリー 
品種:ミュスカ100%  
日本有数の高級ぶどう産地・岡山県船穂町。
ここで収穫されるマスカット・オブ・アレキサンドリアのほとんどは、東京の高級果物店に出荷されています。 

 この地区の若手筆頭農家の松井一智さんは、ラ・グランド・コリーヌの元研修生です。
 日本に帰国してマスカットを作り始め、7年になりました。松井さんは、いくつかの区画のぶどうをラ・グランド・コリーヌ・ジャポンのワイン用に、有機栽培で育ててくれました。
 岡山ワインの新しいスタイル、岡山農業の新しいスタイルを味わっていただきたいと思っています。
 ワインの特徴:微発泡酒(ペティヤン・ナチュレル)  
 ぶどうの産地:岡山県倉敷市船穂(ふなお)町
 ぶどうの品種:マスカット・オブ・アレキサンドリア
 ぶどうの樹齢:平均30年
 土壌:花崗岩
 醸造法:ぶどうを丸ごとタンクに入れ、3日間マセラシオン。
 その後バルククーラーに移し、低温で発酵。
 3週間の発酵の後、さらに低温にして発酵を止めてから瓶詰。
 瓶内で発酵が起き微発泡となります。
 清澄剤、フィルター不使用。
 亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。
 注意:瓶の底に溜まっているのは澱です。
 口に含むと微炭酸とともにフレッシュ感があふれる爽快な辛口のワインです。
 澱が落ち着いた濁りのない状態でお飲みいただくと、かりん、パイナップル、レモン、洋ナシなど、黄色い果実の香りがきれいに出てきます。
 澱が含まれると味わいに厚みと複雑さが出ますが、香りは弱くなります。
 ワインは立てて保存していただき、飲む前に冷蔵庫で冷やしてからお楽しみください。
 常温で揺らしますと、
 ワインが噴き出る可能性がありますのでご注意ください。
 亜硫酸無添加ですので、14度以下での保存をお願いいたします。
新着マーク
18906
割り当て数が大変少ないので
お一人様1本までとさせて頂きます。

必ず割り当て以外のワインと同数組み合わせて
お買い求め下さい。


ご迷惑をおかけいたしますがご注文が殺到した場合、過去3ヶ月以内にご注文を頂戴しましたお客様を優先とさせて頂きますのでご了承くださいませ。
sold out
¥2,800(税別)
入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
条件のないワインを1本に付き各1本、一緒にお買い上げ下さいませ。
フランス / ローヌ
La Grande Colline
ラ・グランド・コリーヌ
  自然派
大岡弘武(おおおかひろたけ)さんは、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後にローヌ最大手GUIGAL社の、ジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。
その後、北ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者で最高のコルナスを造ることで知られるティエリー・アルマンに師事、最後は栽培長を任されるまでになりました。

師アルマンとの出会いは、大岡さんが後にワイン造りを始めるにあたって決定的と言えるもので、ブドウ栽培から醸造に至るまでのほとんど全てにおいて影響を受けたようです。
醸造での人的関与を必要最低限に留める自然なワイン造りを実践するために最も大切なことは良いブドウを育てることに尽きるのですが、花崗岩に覆われた急斜面で夏は極めて暑く冬が寒いコルナスにおいては、畑仕事に費やす労力はいっそう厳しいものになります。
大岡さんは、アルマンの下で働くことにより栽培や醸造に関する考え方だけではなく、厳しい労働に耐える強靭な精神力も身につけたと言えます。
自分の本拠地を北ローヌと決めた理由について、畑における労働が最も厳しい土地であったから、と語っていたことが印象的です。

現在の大岡さんは、アルマンから完全に独立を果たして13種類のワインを造っております。
ブドウは、彼が所有する畑、借りている畑、そして信頼のおける生産者から購入したもので構成されております。
栽培はビオロジックを実践しており、除草剤や化学肥料は使用しません。
農薬は化学合成薬品ではなく,硫黄(ビオディナミの認証団体である「デメテール」で認可されているもの)に限定し、使用回数も極力減らしております。
また、2月から3月にかけて行う遅い時期の剪定で徹底して不要な芽を取り除き、遅霜の影響を大きく受けるリスクは高まりますが、青刈りが不要となる理想的な収量制限を実現できることも栽培における特徴的なことでしょう。
「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」、大岡さんの畑仕事における考えです。

醸造においては、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を楽しんでいただくことを目的として、野生酵母による自然な発酵とビン詰めに至るまでの全ての過程において酸化防止剤を使用しないことが特徴です。
そのため、単に収量が少ないだけではなく、収穫されたブドウを更に選別して傷んでいない果実だけを使った醸造を心がけています。
サン・ジョセフ 36M 2010ラ・グランド・コリーヌ Saint Joseph 36M 2010
サン・ジョセフ 36M 2010
品種:シラー100%
約3年6ヶ月寝かせ今回のリリースとなります。
以前は若々しい果実味と樽由来のバニラ香などの要素がバラバ ラな印象を受けましたが、現在はバニラ香が馴染み熟成も相まって落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

エッジにややオレンジがみられる濃いガーネット色。
ブラックオリーブの香りで大岡さんのサン・ジョセフら しい香りが感じられます。
ドライプルーンなど凝縮した果実の中に胡椒などのスパイスや紅茶の茶葉などの複雑さをもたらす風味が混ざります。
口当たりは滑らかで円みがあり、シルキーなタンニンで雑味がありません。エレガントながら骨格が感じられる緻密な構成でミディアムで調和のとれた味わいは、突出しないながらも酸があることでダレることがありません。
今後の熟成でよりスミレの花のような妖艶さと共に複雑さに磨きがかかり贅沢な味わいとなっていくことでし ょう。
<インポーターさんのコメントから>
17667 ¥5,320(税別)

エス・ジェー2013ラ・グランド・コリーヌ SJ 2013
エス・ジェー2013
シラー100%。
キャップシールなし。
ネックに「Lot13」と明記してあります。
2011年よりサン・ジョセフのアペラシオンは取得せずVdFとなり、SJ(エス・ジェー)と言う名前へ変更となりました。

2016/11/29 ヴォルテックスの試飲会にて
僅かにオレンジがかったガーネット色。ブラックオリーブやドライトマト、ドライプルーンなどの黒系果実の香りや風味が感じられます。ミディアムタッチな口当たりでスムーズに喉へと流れていきます。 酸と繊細なタンニンなどの様々な要素が取り囲んでいるように感じられます。
17249 ¥3,840(税別)

ル・カノン・ヴィオニエ 2013ラ・グランド・コリーヌ Viognier 2013
ル・カノン・ヴィオニエ 2013
ヴィオニエ種100%。
キャップシールなし。
バックラベル上のJANコード備考欄に「Le CanonViognier2016」と明記してあります。
2013年は非常に収穫量が少なく1樽のみの醸造となったため、500mlとなっております。

2016/11/29 ヴォルテックスの試飲会にて
黄金色のしっかりとした色調。入荷時は果実の香りや味わいが控えめで、やや酸化的なニュアンスが感じたそうですが、 約9ヶ月経過した今は、酸化的な印象は和らぎ、リンゴの蜜や熟した日本の梅を想わせる香りや果実味で膨らみのある味わいを感じられるようになりました。華やかな香りや甘さではなく、夏向きのスッキリとした 辛口の仕上がりです。セラーの温度帯(15℃位)でお楽しみ頂くと、このワインの良さがより引き立つと思います。
17428
500ml
¥3,220(税別)

ル・カノン・ルージュ P NV(2007) LE CANON rouge P NV(2007)
ル・カノン・ルージュ P NV(2007)
品種:100%グルナッシュ
Pはポート/パストリアージュのPです。
酒精強化なし、亜硫酸なしの天然ポートワイン15.5度、残糖は26グラム/Lあります。
2008年に販売致しましたP2007年はフィルター通しておりましたが、今回ご案内のアイテムはノンフィルターで瓶詰めしており、大岡さんの通年低温で一定した洞窟カーヴにて9年の歳月を経ての出荷となります。かなり澱がございますので、お飲みになる前は1週間程度立てて保管して頂く事をお勧め致します。

熟成感のある煉瓦色で、グラスに注ぐと液中に細かな気泡が持続的に上がるのが見受けられます。熟成からくる香りがとても複雑で、
イチジク煮や黒糖、ドライプルーンなどの凝縮した香りが感じられます。他のル・カノン2種に比べ舌にあたるガスが強く感じられます。
2008年当時は色合いの濃さやたっぷりとした甘みだけでなく、黒系果実が凝縮した果実味の若々しいポートの様な雰囲気だったかと思います。
現在はイチジク煮に黒蜜をかけたような風味やタバコ、カラメルなどの香ばさがありトゥニーポートの様な趣へと変化しています。アタックから喉に流れるまで柔らかな甘みと酸、熟した果実の複雑な味わいが一定に続き、落ち着きのあるとても複雑で贅沢な味わいとなっています。
長期の熟成を経て甘みは複雑さや伸びやかな酸とより上手く調和し、円みのある一つ上を行く大人の甘さへ変化しています。
余韻にはどっしりとアルコールの高さを感じさせますが、飲み心地はすっと体に沁み入ります。デザートやナイトキャップは勿論、中華料理などにも相性良く楽しめますし、抜栓後も充分に日々の変化を楽しめるほどゆっくり味わうことが出来ます。

【大岡さんより】
ミストラルにより過熟してしまったグルナッシュからできたワイン。
葡萄の糖分が高すぎて、途中でアルコール発酵が止まり、葡萄本来の糖分が残っています。フィルターを通さず瓶詰されたものは、当然のごとく、軽く瓶内で再発酵しました。当時はかなり暴れていたワインが8年かかけて変化しました。開けたてはガスがかなりあるので、タンニンが目立ちますが、ガスを飛ばせば、その柔らかさと熟成が味わえます。抜栓後すぐに楽しみたい方はカラフに移すことをお勧めします。個人的には一晩一杯ずつ寝る前に飲んでみるのが面白いと思います。最初のうちは栓をしないで冷蔵庫で。
数日後ガスが完全に飛んだら栓をしてください。
デザートやチョコレートと一緒でもいいですし、それだけでもデザートになります。ジビエと合わせるのも面白いですね。

2016/6/22 ヴァンクールの試飲会 
しなやかな口当たりとほんのり感じる甘さ、若干ガスを感じ、まだまだ若さも感じます。
17293 ¥2,920(税別)
Foxy Foxy Nature Wildlife
フォクシー・フォクシー・ネイチャー・ワイルドライフ
  自然派   
インポーター:ヴォルテックス
 この会社は、デンマークのコペンハーゲンにあってワインやハードリカーにとどまらず、美味しい食材やシガーまで扱う会社です。
 ワイン担当は数々の伝説的なナチュラルワインを世に送り出し、現在は佐渡島でブドウ栽培の傍らワインバー「ラ・バルク・ド ・ディオニソス」を営むジャンマルク ブリニョ。 そして共同経営者のアンダース・スティーンはNomaで2年にわたりソムリエとして働き、現在はコペンハーゲ ンで カフェも経営しています。
 このカフェがデンマークで最も注目されているアトリエ・セプテンバーで、Noma の シェフ、ルネ・レゼピ氏もイチ押ししているお店です。
シ・セ・レール 2014フォクシー・フォクシー・ネイチャー・ワイルドライフ Si, C'est Rare 2014
シ・セ・レール 2014
品種:シラー100%
約1年2ヶ月寝かせ今回のリリースとなります。
以前は揮発酸が高く感じられ果実味も搾りたてのジュースのよ うな印象でしたが、 現在酸はやや揮発的ながら味わいや果実の芳醇さとのバランスが良くなり鋭角さは払拭されました。
また果実味はジューシーで若々しい印象も受けますが、甘いニュアンスは控えめで以前に比べワインらしさを感じさせる落ち着きが出てきました。

やや紫がかった鮮やかな赤色。グレナデンやブルーベリーなどのリキュールの様な凝縮した甘酸っぱい香りで、ほどよい甘さの アタックで香りに似た凝縮感のある果実の風味が広がります。
黒胡椒のようなスパイス感がジューシーな果実 味にアクセントとなっており、 黒葡萄の果皮を噛んだ時のようなタンニンがやや感じられ、豊かな果実味にキリッとした酸があることでフィニッシュは重くならずにスッキリとさせてくれます。
新着マーク
18887
在庫 1本
¥4,880(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
条件のないワインを1本に付き各1本、一緒にお買い上げ下さいませ。
les Vignerons d'Estezargues(Les Galets)
レ・ヴィニュロン・デステザルグ(レ・ガレ)
  自然派
ジャン・フランソワ・ニック氏エステザルグ協同組合エステザルグ協同組合葡萄畑
デステザルグ協同組合は、ローヌ河南部の街アヴィニョンの南西側に位置しており、加入者が10名たらずというフランス最小の協同組合と呼ばれています。 協同 組合といえば、多収量・低価格のブドウを生産者から買い入れて価格の安いバルクワインを造るというのが一般的ですが、エステザルグ協同組合ではそれぞれの 生産者が品質にこだわったワインを造り、自らの名前をエチケットに記してリリースしています。「協同組合」としての大きなメリットは、農機具や新しい醸造 設備を共同で購入したり、醸造アドバイスを受けるシステムが構築しやすいなど、品質向上に向けた資金面でお互い協力し合える点といえます。 いわゆる「協同組合」のがぶ飲み用ワインとは一線を画した品質主義のワインを生産しています。 この協同組合を ここまで高品質なワインを造る生産者に育て上げたのは、現在フーラル・ルージュで自らワイン造りを行うジャン・フランソワ・ニックです。彼はこの協同組合 を指揮し、多量のワインを高品質に、自然な造りで生み出していました。 彼が独立した後もそのコンセプトを引き継ぎ、各生産者達がそれぞれに素晴らしいワインを造り上げているのです。

エステザルグ協同組合の特徴
※ 化学物質を一切使わない「ビオロジック」および極力農薬の使用を避ける「リュット・レゾネによる栽培」
※ 樹齢の高いぶどうから生まれる豊かな風味
※ 土壌の個性を生かし、区画ごとに分けた収穫
※ 平均35hl/haとグランクリュ並みの収穫量
※ 土着の自然酵母を使った発酵
※ 発酵〜熟成中は、亜硫酸を添加しない
※ ろ過や澱下げをせずに瓶詰め。

Les Grandes Vignes”は、生産者ごとに瓶詰めされるこの協同組合にあって例外的にブレンドされたワインで、これは各農家の最高の区画で栽培されたブドウ、あるいは古い樹齢からのブドウを選別して造られたものであり、その目的は「エステザルグ」の認知度を高めるためのものに他なりません。言わば、組合の象徴的な存在といえるワインなのです。
コトー・デュ・ポン・デュ・ガール・キュヴェ・デガレ 2015レ・ヴィニュロン・デステザルグ VdP Coteaux du Pont du Gard Cuvee des Galets 2016
コトー・デュ・ポン・デュ・ガール・キュヴェ・デガレ 2016
品種:グルナッシュ、カリニャン、シラー
18841
3L入り(750ml換算:838円税別)
¥3,530(税別)

コトー・デュ・ポン・デュ・ガール・キュヴェ・デガレ 2015レ・ヴィニュロン・デステザルグ VdP Coteaux du Pont du Gard Cuvee des Galets 2016
コトー・デュ・ポン・デュ・ガール・キュヴェ・デガレ 2016
品種:グルナッシュ、カリニャン、シラー
18737 ¥1,350(税別)
Domaine de Seoule
ドメーヌ・ド・セウル
  自然派
 南フランスのプロヴァンスとローヌの県境にあり、広大な果樹園に比べて小さなブドウ畑が印象的です。  大岡さんのカノン・ロゼ・プリムールに用いているミュスカ ダンブールは、実のところセウルの畑で栽培されたものです。
この品種はもともと食用のブドウで、このあたりはいかにも果樹の栽培を主としている生産者らしいです ね。  醸造所のタンクは僅か2つ、グルナッシュとサンソーをセミマセラシオンカルボニックで醸造、そのままタ ンクで 12ヶ月以上熟成させたワインです。
ヴァン・ド・ターブル・デ・フランス・ルージュ 2015ドメーヌ・ド・セウル

天井部分からプラッスティクの注ぎ口が出てきます。↓セウル 3L箱
VIN DE TABLE DE ROUGE 2015
ヴァン・ド・ターブル・デ・フランス・ルージュ 2015
品種:シラー90%、グルナッシュ10%

やや紫がかった鮮やかな中程度の赤色。太陽を浴びしっかりと熟したことが伺われる搾りたての葡萄果汁のような香りが第一印象です。
口に含むと香りの凝縮感に比べ甘さは控えめで、ブルーベリーやカシス、フランボワーズに苺などのキュッと酸を感じさせるベリー系の果実の風味が広がります。南仏ワインは一般的に甘さがありジャミーなワインを想像しがちですが、酸ののりが良く、そのため軽快な口当たりとなり果実のフレッシュさをより感じさせ、ボリュームの出すぎない抽出で繊細さも兼ね備えています。
それでいて葡萄の果皮を噛んだ時のような風味やタンニンから、良く熟した果実を想像させ南仏のワインであることを感じさせます。
今の暑い時期は少し冷して頂くと果実味のフレッシュ感や軽快さを一層お楽しみ頂けます。

*亜硫酸ゼロのバックインボックスですが、現地での2週間常温保管で品質や箱の状態に全く問題ありませんでした。
また、弊社事務所にて常温保管し随時テイスティングを行いましたが品質は極めて安定しており、1週間程度の放置にも十分に耐えられることは検証済みです。
16826
3L入り(750ml換算:1065円税別)
¥4,260(税別)

ヴァン・ド・ターブル・デ・フランス・ルージュ2011ドメーヌ・ド・セウル


天井部分からプラッスティクの注ぎ口が出てきます。↓セウル 3L箱
VIN DE TABLE DE ROUGE 2014
ヴァン・ド・ターブル・デ・フランス・ルージュ 2014
品種:シラー90%、グルナッシュ10%

ややエッジに紫がみられる鮮やかで深い赤色。これまでのヴィンテージの中でとても骨格があり落ち着きのある仕上がりです。カシスやドライプルーンなどの凝縮した黒系果実の芳醇な香りに、白胡椒やジンジャーなどの爽やかさのあるスパイシーなアクセントが感じられます。香りの豊かさに比べ甘さは控えめで、アタックからほどよい酸を一緒に感じられる事で甘酸っぱく軽い口当たりで果実味が口中に広がります。細かなタンニンは酸と共に味わいや香りの広がりのバランスを整えながら、香りにアクセントを付けていた白胡椒やジンジャーのスパイシーさが余韻に長く感じられ、バッグインボックスでのクオリティーとは思えぬほどの落ち着きと深みのあるワインと言えます。

*亜硫酸ゼロのバックインボックスですが、現地での2週間常温保管で品質や箱の状態に全く問題ありませんでした。
また、弊社事務所にて常温保管し随時テイスティングを行いましたが品質は極めて安定しており、1週間程度の放置にも十分に耐えられることは検証済みです。
18389
3L入り(750ml換算:1065円税別)
¥4,260(税別)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
イタリア スペイン シャソルネイ
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