2018年9月 新着アルザス・ラングドック他ワイン

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9月 新着ワイン    (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ イタリア スペイン・ドイツ

2018年11月15日(木曜日)解禁
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フランス/アルザス
Domaine Jean Marc Dreyer
ドメーヌ・ジャン・マルク・ドレイヤー
  自然派
★生産地  
ストラスブールのボージュ山脈の山麓に向かって30kmほど南西に下ると、村の紋章にバラの花を掲げるロス ハイム(Rosheim)村、その村内に4代に渡って続く由緒正しいドレイヤー家のドメーヌがあります。  
畑の総面積は6ha、標高は200~300mでオークセロワの畑が一番標高が高い。
ロスハイム村の南、北、西半径10km以内に30の小さな区画が点在。  
土壌は主に粘土質・石灰質で、ワインに繊細なミネラルとフィネス を与え、また、北向きにあるオークセロワ、シルヴァネール、ピノノワールの畑は、昨今温暖化が進む中で年々コストパフォーマンスを上げてきています。
ドメーヌ・ジャン・マルク・ドレイヤー
 気候は半大陸性気候で、冬は寒さが厳しく夏は暑く乾燥しやすいが、ボージュ山脈が西から来る大陸性気候を遮る壁の役割を果たし、寒さや雨を防ぐミクロクリマの役割を果たしています。  
★歴史  
オーナーのジャン・マルクは4代目。  
高校を卒業し会社勤めをしていましたが25歳の時、父の定年が近づいたことを機に実家に戻りました。  
農業開業責任者資格(BPREA)を取るためにオベルネ村の農業学校に3年間通い、  同時に、以前か ら興味のあったビオディナミをパトリック・メイエのところで学びます。  2004年、完全に父の畑を引き継ぎドメー ヌ・ジャン=マルク・ドレイヤーを立ち上げます。  そして、6haあった父の畑をビオディナミに変えました。  
ワインの ボトル販売は地元や観光客のみで、大部分はネゴシアンが桶買いしていました。  2009年、パトリック・メイエの影響もあり、ピノ・ノワールで最初のSO2無添加のワインをつくります。  
2013年、初めて全てのワインをSO2無添加で仕込みます。  
★生産者  
性格はとても温厚で信仰心の厚いジャン・マルク。  
現在、父の代に植えた樹齢平均50年を超すヴィエーユ・ヴ ィーニュの畑5haと彼が2010年に植樹した若樹の畑1haの計6haを父と2人で管理しています。  
アルザスの生産者でですがアルザス品種のアロマティックな特徴があまり好きではないという彼は、品種の香りの影響を少なくするためにワインの仕込みは主にスキンコンタクトを実践しています。  
そのためアルザスの自然派ワイン生産者の中では「マセラシオンのワインを得意とするヴィニョロン」として名が通っています。  
彼のモットーは「ブド ウ本来が持つエネルギーを壊さない。」こと。  
2500 kmの行程を徒歩で巡礼するくらい敬虔なキリスト教徒である彼は、目に見えない神の力や奇跡を信じていて、ブドウのエネルギーを正しく良い方向に導けば、必ず素晴らしいワインが出来上がると信じています。  
ビオディナミを早くから取り入れたのも、ブドウ本来の持つポテンシャ ル(エネルギー)を引きだすという点で彼の考えと一致するところがあり、今はさらに均一になりがちな機械を 使う作業を徐々に減らし、ブドウの木ひとつひとつの個性に向き合うために手で行う作業を増やしています。  
彼の趣味のひとつに散歩があるが、散歩と言っても、ただブドウ畑の中を歩いて何気なく佇むだけ。  休日の日でも畑仕事が終わった後でも、夕飯を食べ終わった後に、  ブドウと対話するためにぷらっと畑に出かける。  
そして、ブ ドウに耳を傾けることでブドウから出るエネルギーを静かに感じる。  
彼自身、もう今はほぼワインづくりだけに特化しているが、以前はブドウ以外にF1種からではない昔ながらの固定種からの野菜や穀物も作っていた。今でもその名残で、絶滅危惧にあるフランス原産の希少な昔の小麦の種を復活させるための活動を続けています。  <ヴァンクールさんの資料から>
シルヴァネール・ヴァン・ダルザス・オリジン2016ドメーヌ・ジャン・マルク・ドレイヤー AC Alsace Pinot Gris Weg 2015
ピノ・グリ・ヴァン・ダルザス・ウェッグ2015
品種:ピノ・グリ100%
樹齢:20年平均  
醗酵:自然酵母で24ヶ月、  
熟成:600Lの古樽で24ヶ月  
マセラシオン:なし。  
収穫日:9月22日  
収穫量:55hl/ha  
土壌:石灰質・粘土質  
キュヴェ名の「ウェッグ」は アルザス語で「道」と言う意味があり、ピノ・グリの畑を通る道がスペインのコンポステーラに続くペルリナージュ(巡礼)の道であることからこの名前を付けた。  SO2無添加。ノンフィルター。
残糖0.6 g/Lの完全辛口。  
2015年は窒素不足により発酵が思うように進まず、終了までに2年を要した。

2018/7/25 ヴァンクールの試飲会にて
ほんの少しガスを感じました。レモンのような酸、ハーブの香りもします。奥には密も感じますがキレの良いワインです。
新着マーク
19310
¥3,380(税別)
Domaine Joseph et Christian Binner
ドメーヌ・ジョゼフ・エ・クリスチャン・ビネール
  自然派
アルザスで1770年からワインを生産している名門のドメーヌです。 醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、一切SO2を使わず、また葡萄も収穫も手作業の為、 家族だけで出来る6haの畑で生産をしています。
ピノ・ノアールNF・NS 2016クリスチャン・ビネール Pinot NoirNF・NS 2016
ピノ・ノアールNF・NS 2016
品種:ピノノワール100%
樹齢:平均30年(手摘み)
土壌:花崗岩、粘土石灰  
標高・向き:300m・南東  
面積・収量:1ha・35hl/ha  
醗酵:自然醗母、ステンレスタンクで2週間マセラシオン。    毎日ピジャージュ、1~2回ルモンタージュ。  
熟成:フードルで11ヶ月シュールリー熟成。     
無濾過・無清澄。  
SO2:無添加 トータル14mg/L  
アルコール度:14%  石表層は花崗岩、深層は粘土石灰土壌に植わる樹齢30年のピノ・ノワールをフードルで11ヶ月熟成し酸化防止剤無添加で瓶詰めしました。

2018/5/22 ディオニーの試飲会にて
色調は薄いルビー色。チェリーや杏のような甘酸っぱさ。フレッシュでタンニンがとてもシルキーです。
17345 ¥3,180(税別)

リースリング・ル・シャン・デ・アルエット 2016クリスチャン・ビネール Riesling Le Champ des Alouettes 2016
リースリング・ル・シャン・デ・アルエット 2016
リースリング100% (手摘み/平均40年)
土壌:花崗岩、粘土石灰 0.6ha・50hl/ha  
カッツェンタール村のリューディ「Lerchenfeld」の花崗岩粘土土壌に植わる樹齢40年のリースリングを完熟まで待ち収穫後プレスしフードルで発酵、そのまま18ヶ月シュールリー熟成し酸化防止剤無添加で瓶詰めしました。
ほんのり憂いのある麦わら色に黒蜜やリンゴのアロマを感じます。 豊かな果実に口角の上がる明瞭な酸、奥深い塩味のあるミネラルが印象的です。
新着マーク
16939
sold out
¥3,080(税別)

ル・スカラベ・キ・ブル・グランクリュ・ケフェルコフ 2011クリスチャン・ビネール Le Scarabée Qui Bulle GC Kaefferkopf 2011
ル・スカラベ・キ・ブル・グランクリュ・ケフェルコフ 2011
品種:ゲヴュルツトラミネール40%、リースリング40%、ミュスカ20%
お爺様の時代からの伝統的な混醸スタイルで、特級畑ケフェルコフの白ブドウ3品種を同時に収穫しプレス後、約100年のフードルで24ヶ月発酵・熟成しました。
ほんのり憂いのあるイエローゴールドの外観から黒蜜や金柑のコンポートの香りを感じます。少しの粘性とほんのりとガスが溶け込み、花梨の風味に優しい甘味が交わる口あたりが心地良く、杯が思わず進む素晴らしい仕上がりです。
18940 ¥4,150(税別)
Laurant Bannwarth
ローラン・バーンワルト
   自然派    インポーター:ヴォルテックス
1960年代にコルマールの南にある村、Obermorschwihrにて創業した蔵元で、 合計12ヘクタールの畑を所有。
父ローランの跡を継いだ息子ステファンは、80年代に栽培をビオディナミに変え、エコセールの認証を取得しました。加えて、アルザスの自然派の造り手たちからの影響 もあり、2007年から少しずつ、探るように自然なワイン造りを始めています。
当初は醸造的に白よりも比較的リスクの低い赤ワイン(ピノ ノワール)のみでしたが、2009年にはエデルツヴィッカーとリースリングも亜硫酸を使わずに醸造しました。 本格的に取り組みを始めたのは2010年、ジュラのJean-Marc Brignotが彼のゲヴェルツとピノグリを買い付けて亜硫酸ゼロで仕込んだ年で、シルヴァネールをビン詰めに至るまで亜硫酸を徹底して使わずに造っています。
2011年はアンフォラを使ってピノ・ノワール、リースリングとゲヴェルツトラミネールを醸造、またシルヴァネールでは長期間のマセラシオンを試みるなど、意欲的にナチュラルなワイン造りに取り組んでいる、将来がとても楽しみな生産者です。
土壌:石灰、粘土石灰、砂、レス、花崗岩など、様々なタイプの土壌構成
樹齢:平均して50年
醸造:手摘みしたブドウを収穫しながれ選別して、除梗せずに全房プレス
一晩デブルバージュした後にコンクリートタンクとフードルで自然発酵
清澄はせず、フィルターもかけずにビン詰め。

2010年 冬が長かった年で3月上旬まで残雪があった。春が訪れた後は比較的気温が高く好天で推移した。
8月下旬になって雨がちになり気温も低く不安定な状態になったが、9月は 一転して毎日が快晴となったことで挽回できた。 他の生産者より1週間収穫を遅らせて、種まで完熟したブドウを得ることができた。6 月中旬に開花し、3週間かけて終わった。
ピノ・ノワール・ビルドストックレ 2016ローラン・バーンワルト Pinot Noir Bildstoeckle 2016
ピノ・ノワール・ビルドストックレ 2016
品種:ピノ・ノワール100%

2018/4/4 ヴォルテックスの試飲会にて
ブラックチェリーやカシスなどの凝縮感のある果実の香り、ふくよかな口当たりとタンニンも細かくスパイシーな香りと焦げた樽の香りがあります。
18079 ¥4,400(税別)

ピノ・グリ・ビルドストックレ 2014ローラン・バーンワルト Pinot Gris Bildstoeckle 2014
ピノ・グリ・ビルドストックレ 2014
品種:ピノ・グリ100%

2018/4/4 ヴォルテックスの試飲会にて
わずかに濁った薄茶色。トロっとして濃厚な口当たり。若干苦みを感じますが味わいはりんごを煮詰めたような香ばしさやふくよかでスパイシーな香りもあります。
18847 ¥4,450(税別)

リースリング・・ビルドストックレ 2015ローラン・バーンワルト Riesling Bildstoeckle 2015
リースリング・・ビルドストックレ 2015
品種:リースリング100%

2018/4/4 ヴォルテックスの試飲会にて
きりっとした酸の中にトロピカルな熟した果実の感じも覗いていました。厚みもありピュアな果実味が冴え渡ります。余韻には密のような味わいが上がってきます。
18299 ¥4,450(税別)
フランス/ジュラ
Alain Renardat-Fache
アラン・ルナルダ・ファッシュ
  自然派  インポーター:ヴォルテックス
ビュジェ村の手前の急な細い山道を数百メートル登り、小さな橋を渡ると人口115人、ワイン生産者5件のときおり霧に包まれる美しいメリニャ村に到着します。 ファッシュさんは、現在一緒に仕事をしている息子さんで6代目になる古くからの生産者です。
 長年に渡りビュジェ・セルドンの品質を広く理解してもらおうと様々な努力を続けてきましたが、
  いよいよ2010年(2009年産)から”AOCビュジェセルドン”が名乗れるようになり「ここまでくるのに大変だったよ」と喜びを噛みしめている様子でした。この”メソードアンセストラル”がシャンパーニュと違いリキュール添加、補糖が認められていない所を非常に重要視して区別しています。
 作り方は昔から変わらず自然に任せていますが2009年には、自社畑の一部プルサール4haとガメィ8haを「AB=アグリカルチュール・ビオロジック」に申請中です。 ビュジェセルドンの生産者は、現在40人。 
 メリニャ村には、そのうち5件の生産者のみですが、ルナルダは中でも一番広く畑を所有しています。
古くは、USA,オランダ、ベルギーに輸出され、最近はカナダ、オーストラリア、イギリス、そして日本からも多くの需要がある人気のドメーヌです。<インポーターの資料から>
ビュシュ・セルドン・メトード・アンセストラル 2017アラン・ルナルダ・ファッシュ Bugey Cerdon 2017
ビュシュ・セルドン・メトード・アンセストラル 2017
品種:ガメイ2/3、プルサール1/3
畑:4haのプルサールと、8haのガメィ。  
栽培:ビオロジック 。株の回りのみ草を取り、畝の中心は残す。20年以上防虫剤不使用。 取りの羽を燃やした粉でディナミゼをしている。     
肥料は必要に応じて使用。  
収穫量:60hl/ha  
醸造・熟成:通年9度に保たれているセラーにて醸造。      酸化を防ぐ為SO2をいれて圧搾。醗酵温度20度で6気圧に保ちながら温度を下げて行き、最終的に2度で4気圧にする。  
特徴:メリニャ村の様々な場所に畑を持つ。  
ややピンクがかった淡い赤色で、グラスに注ぐと表面には美しいピンクの泡が広がります。
フレッシュな赤いリンゴや苺のような香りが漂い、それらを食べた時のような甘みや酸、フルーティーな果実
味が細かい泡と共にふわっと広がります。
喉を通った後にはフルーツ飴のような甘酸っぱい風味が優しく残ります。例年に比べ酸が多く感じられ甘さが
あとに引かず、チャーミングでフレッシュな
果実感たっぷりな印象はそのままに、軽快でスッキリとした飲み心地です。

2018/4/11 ラシーヌさんの試飲会にて
キメの細かな泡がたっぷり。
甘酸っぱいイチゴやさくらんぼのような薄甘く綺麗な酸。
チャーミングな味わいです。
17499 ¥2,760(税別)
フランス / ボルドー
Chateau Cru Godard
シャトー・クリュ・ゴダール
  自然派 インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
シャトー・クリュ・ゴダールは、ボルドーのコート・ド・フランに約2haのブドウ畑を所有しています。4世代続く、家族経営のシャトーで、 1998年から現在のフランクとカリーヌ夫妻が栽培・醸造にあたっています。
最初は減農薬農法で栽培をしterra-vitisの認証を得ていました。 2000年までは、協同組合としてワインを醸造していましたが、品質向上を目指し、状態の悪い畑を放棄し、醸造・瓶詰を自ら行うようになりました。
2007年から有機栽培に移行し、現在、Ecocert認証を申請しています(2008年ヴィンテージは移行2年目)。 フランク氏は、2011年現在、コート・ド・フラン地区のワイン生産者組合の会長をつとめています。
クリュ・ゴダール 2015シャトー・クリュ・ゴダール Cru Godard 2015
クリュ・ゴダール 2015
品種:メルロー65%、カベルネソーヴィニョン20%、フラン10%、マルベック5%。
しっかりとした赤紫の濃い色合いです。
香りは硬質的なニュアンスとボルドーに期待する熟したカシス感やカベルネ系の複雑さも感じます。
ここ数ヴィンテージはメルロー色が強いなーと思っていたのですが、今回はカベルネ系の個性がしっかり感じられます。
ベジタル的な青みは感じず、適度な渋味です。わりとシンプルなステーキフリット的な料理や羊や豚をグリルしたもの、BBQなど一緒にお楽しみください。<インポーターさんのコメント>
18734 ¥2,100(税別)
フランス/ミネルヴォワ
Hegarty Domaine de Chamans
エガルティ・ドメーヌ・ドゥ・シャマン
   インポーター:サンリバティー
 モンペリエとトゥールーズの間に位置する丘陵地帯、モンターニュ・ノワールの地に15ヘクタールを所有。AOCミネルヴォワのエリア。 畑は低木と森よって他の畑から隔離されたエリアにあり、有機栽培とビオディナミの手法に基づいたワイン造りを追求している生産者です。
土壌は石灰岩質を中心に、シスト土壌と粘土質土壌も含まれています。
 機械類や、収獲したブドウを運ぶ為のトラックの使用は土壌に悪影響を与えるという考えから、極力抑えられており、その代わりに馬、豚、にわとり、ハチ、そして羊といった動物たちとともに生物多様性を創る事を重要視したブドウ栽培を心掛けています。 独自の堆肥を造り、有機肥料とプレパラシオンによって畑には自然の力が宿り、どのワインにも活き活きとした味わいと密度が生まれます。
2010年にAB、2011年にdemeterの認証を取得。 栽培は有機栽培とビオディナミを実践。それは生態系を尊重する事を何よりも重要視するという哲学に基づいています。
オープン・ナウ 2015エガルティ・ドメーヌ・ドゥ・シャマン Open Now 2015
オープン・ナウ 2015
品種:シラー60%、ムーンヴェードル40%
収量: 30hl/ha (手摘み収獲)
土壌: 粘土石灰質
栽培: AB認証に沿った、オーガニック及びビオディナミによる栽培 醸造: 破砕はせず、シラーとムールヴェードル(ムールヴェードルのみ短期間のマセラシオン・カルボニックを行う)をそれぞれコンクリートタンクに入れて3週間のアルコール発酵を行う。
その間、野生酵母によりじっくりと発酵が進む。
発酵後、ムールヴェードルとシラーの50%はそのままタンクにて熟成。残り50%のシラーはフレンチオークの古樽にて1年間熟成させる。この熟成の後に澱も含めて全てをブレンドし、小さいコンクリートタンクに移し替え、2年間澱とともに熟成させ、ノンフィルターで瓶詰め。
16420 ¥1,570(税別)

レ・シャマン・ブラン・AOC・ミネルヴォワ 2010エガルティ・ドメーヌ・ドゥ・シャマン Les Nonnes Minervois
レ・ノンヌ・ミネルヴォアLes Nonnes Minervois
品種:グルナッシュブラン40%、ルーサンヌ40% クレレット20%
樹齢:25年
アルコール:14%
土壌:粘土質、石灰岩質 Demeter Ecocert認定 
2007年からビオデナミ
収穫は全て手摘み
収量:30hl/ha
醸造:ブドウの抽出は低速空気圧を使用。
ルーサンヌはフランス産新樽、グルナッシュブランとクレレットはステンレススティールで11か月かけて別々に発酵。
瓶詰め前にライトフィルター 
ヴィーガンフレンドリー認証

青いレモンとかりんのアロマ、まろやかで雑味のないフリーランの味わい。 フレッシュで力強い酸との見事なバランス。しっかりとしたボディときれいに残るさわやか余韻が洗練された味わいです。しっかりとした選果と徹底した低収量。 <インポーターさんのコメントから>
18989 ¥2,380(税別)
フランス/ラングドック
Vigneron Bruno Duchene
ブリュノ・デュシェン
   自然派
我々BIoワイン生産者とフランス中をあっと言わせた南仏ワイン。他の地域に比べ、あまりに太陽の照りが強い為、土がコンクリート状態になる程固くなります。 訪問したときは、畑の葡萄の足りない所に植樹をしている最中でした。パーン、パーンともの凄い音が聞こえるのです。ダイナマイトで穴を開けていたのでした。今まで色んな造り主を訪問してきましたが、ダイナマイトを用いて植樹をした人とは お目にかかった事がありません。信じなれない光景です。そんな固い土に、がっと根を張った葡萄から生まれたワインです。
コリウール・ルージュ・ラ・ルナ 2017ブリュノ・デュシェン Collioure Rouge La Luna 2017
コリウール・ルージュ・ラ・ルナ 2017
品種:グルナッシュノワール45%、グルナッシュグリ36%、カリニャン10%、グルナッシュブラン9%。
樹齢:30~50年。
収穫:手摘み
収量:30hl/ha
酵母:自生酵母
無濾過、無清澄
SO2:添加なし(ラ・ルナ、パスコール、ラノディンの3キュベに関しては醸造方法は同じです。)
特徴:ルナは14年間一緒に過ごした愛犬の名前。
ヨアキム、ティエリー、 ファビアン、トルステンの畑で育ったグルナッシュを主体に開放桶で 発酵後、2/3はステンレスタンク、1/3を木樽で9ヶ月熟成し、SO2 無添加で仕上げました。
濃い目のルージュにカシスや白樺、白胡椒の香り、 コンポートや煮詰めたジュースの濃い果実のニュアンスにチェリーの甘みがアフターを華やかに演出します。<インポーターさんのコメント>
新着マーク
17702
¥3,500(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
限定以外のワインを一緒にお買い上げ下さいませ。
Mas des Agrunelles
マス・デ・ザグルネル
   自然派    インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
マス・ニコ(Mas Nicot)とマス・デ・ザグルネル(Mas des Agrunelles)は、ステファニー・ポンソンさんとフレデリック・ポロさん夫婦が運営しています。  
マス・ニコは、17世紀からステファニー・ポンソンさんの家族(ニコ家)が所有してきました。  
1980年代から15haのブドウ畑で本格的にワイン生産を開始し1998年からリュット・レゾネ(減農薬農法)、2007年から有機農法に移行しています。  
一方、マス・デ・ザグネルは、ステファニーさんとフレデリックさんが夫婦で立ち上げた蔵元です。  
前述したように、ステファニーさんは、元々ワインを生産してきた家庭の出身ですが、フレデリックさんは、ワインとは全く関係ない家庭に育ちました。  
モトクロスバイクの競技者を夢見ていた彼ですが、18歳の時に事故を起こし、結果として車椅子を使っての生活をおくらざるえなくなりました。  
その後、彼の姉が行っているレストランのワインリストを担当するうちに、ワインに興味を持ち、ワイン生産者になることを決心。  
モンペリエの農業学校で醸造を学び、Argelliers(アージュリエ)でDomaine la Mareleを2000年に起こしました。  
2人は、それぞれのドメーヌを継続する一方で、2人で友人や家族で楽しめるワインを作ることを目的に、マス・デ・ザグネルを起 こしました。  
栽培・醸造  
マス・ニコ、マス・デ・ザグルネル共に、日中と夜間の温度差が大きい地域にあります。  従って、ブドウの熟成に良い意味で時間 がかかります。  
糖分の上昇はゆっくりで、酸度も高いレベルを維持できます。  
ブドウ畑は、リュット・レゾネを経て、有機栽培を2007 年から導入。  
2009年で3年目となります。  
基本姿勢は、あまり畑に介入せず、畑自身の生態系を保つことです。  
よって、化学的な 肥料や除草剤は使用しないのは当然で、ボルドー液などもほとんど使用しません。
マス・ニコ・ルージュ 2015マス・デ・ザグルネル Mas Nicot Rouje 2015
マス・ニコ・ルージュ 2015
品種:シラー60%&グルナッシュ40%
土壌は粘土石灰岩。
各ブドウは、それぞれの区画の熟成具合を見て、 別々に収穫され、各ブドウ毎に醸造される。例年通り、落ち着いた味わいです。 濃いめの赤紫色にピンクがかった縁。

2015年はほとんど揮発酸的なニュアンスは感じず、落ち着いた綺麗なワインに変貌してます。アルコール度数は12.65度とラングドックのワインとしては(というか最近の赤ワインとしては)低めです。シラーとグルナッシュの果実感はしっかりありますが、これまでよりも、マイルドで落ち着いた味わいを楽しめるかと思います。
<インポーターさんのコメントから>
新着マーク
18571
¥2,320(税別)

マス・ニコ・ブラン 2016マス・デ・ザグルネル Mas Nicot Blanc 2016
マス・ニコ・ブラン 2016
品種:グルナッシュブラン45%.マルサンヌ45%.ヴィオニエ10%
年間8000本のみ生産。
土壌は粘土石灰岩。早朝に収穫してプレス、17度に設定された発酵槽で約3週間発酵。
アルコール醗酵後、約6ヶ月、澱上で熟成させている。土壌は粘土石灰岩。早朝に収穫してプレス、 17度に設定された発酵槽で約3週間発酵。アルコール醗酵後、約6ヶ月、澱上で熟成させている。
当初は果実感が若干閉じこもり気味で、ややアルコール感が強く出ていた気がしましたが、徐々にジューシーな果実感(熟したメロンやアプリコット、洋ナシのような)が表に出てきています。
新着マーク
18439
¥2,320(税別)
Yannick Palletier
ヤニック・ペルティエ
  自然派
 マコン出身のヤニックは1975年生まれ。
リヨンのワインショップの店員を勤めながらプイィ・フュッセにて数年にわたり栽培の勉強を積みました。
その後は自分自身のワインを造ることを前提としてイヴ・キュイロンで醸造を学び最後は2002年から2年間レオン・バレルで働きました。 ここで学んだ事が最も大きな影響を及ぼしたらしく、栽培から醸造に至るまでの全てが自分の仕事に生かされていると語っています。ラングドックの美しさに魅せられて2004年にサンシニアンにて10ha/約4万本の畑を購入。将来を大いに期待出来る美しいワインを造っています。
ブラン 2016ヤニック・ペルティエ Blanc 2016
ブラン 2016
品種:グルナッシュ・ブラン

2018/5/23 ヴォルテックスさんの試飲会にて
ややオレンジがかった黄金色。オレンジの皮などの柑橘系の果実の香りとほのかに感じる苦み。厚みのあるボリューム感と甘さ、加えて酸もあってバランスが良いです。
18881 ¥2,600(税別)

グリ 2015ヤニック・ペルティエ Gris 2015
グリ 2015
品種:グルナッシュ・グリ、テレ・グリ

2018/5/23 ヴォルテックスさんの試飲会にて

オレンジがかった淡い琥珀色。オレンジの風味に加えてトロピカルな甘みと杏のような甘酸っぱい酸を感じます。
18996 ¥3,220(税別)

ルン・ダン・ロートル 2015ヤニック・ペルティエ Lun dans l'autre 2015
ルン・ダン・ロートル 2015
品種:カリニャン 100%。

2018/5/23 ヴォルテックスさんの試飲会にて

深紅の綺麗なルビー色。プラムやカシスのような黒系の果実の味わいと細かなタンニンを感じ、ほのかに感じる苦みとスパイシーさがよいアクセントになっています。
18786 ¥2,130(税別)

グリ 2013ヤニック・ペルティエ Gris 2013
グリ 2013
品種:グルナッシュ・グリ、テレ・グリ

2017/5/24 ヴォルテックスさんの試飲会にて
オレンジがかった淡い琥珀色。
軽いオレンジワインと言った色調で、色合いからも見て取れるように完熟した葡萄を想像させます。カラメルやメープルシロップなど芳ばしく深みのある香りで、やや酸化気味の傾向があります。 口に含むと香りの印象より軽くスムーズで、仄かな甘みとしっかりした酸があり、レーズン、ドライオレンジピー ル、ハーブの香りや紅茶のようなタンニンや風味が感じられます。スワリングするとブランデーのようなより深みのある香りを放ちます。
18882 ¥3,220(税別)

コクシグル 2011ヤニック・ペルティエ Coccigrues 2011
コクシグル 2011
品種:グルナッシュ、カリニャン、シラー
ヤニック・ペルティエのトップキュヴェ。
ラベルに書かれている文章は15世紀に実在したとある小説家の作品から引用されたもので、それは戦争に敗れて国を追われた王様が、魔女ル・ビドンの に会い予言を受けた際の話しです。「伝説の鳥コクシグルがあなたの元に訪れる時、あなたも王として戻れるであろう。」 しかし、待てど暮らせどコクシグルが王様の前に現れることはなく、彼は失意のうちに亡くなったという。何故なら、コクシグルは架空の鳥だったから。 この話しには、人生は終わりのない旅であり目標へ辿り着くまでに様々な試練が待ち受けている。だからこそ、努力を怠らず気持ちを前向きに突き進むことが大切である、という意味が込められています。
「幸せは歩いてこない、だから歩いてゆくんだ ね。。。」有名な歌がありましたね。

エッジがややオレンジがかった深みのあるガーネット色。
抜栓時はブルーベリーなどの甘酸っぱい凝縮した黒系果実の香りに僅かにインクや野性的な香りが感じられます。滑らかな飲み心地で、緻密な果実の凝縮感でエキスが感じられ、 ポテンシャルの高さが伺えます。 開いてくると抜栓時に感じられたワイルドさが液中に溶け込み、旨味や複雑さを引き出しているように感じられ、果実味や味わいの深みだけでなく、より一層まとまりが良くなっていきます。今後の熟成で複雑さだけでなく、妖艶さが増していく事と 期待が膨らみます。<インポーターさんのコメントから>
18883 ¥3,220(税別)
Domaine du Malavielle
ドメーヌ・デュ・マラヴィエイユ
   自然派  インポーター:ヴォルテックス
ラングドックの北部、エロー県の中北部に位置するAOCコトー・デュ・ラングドックのサブ・リージョンであるテラス・デュ・ラルザックに居を構える生産者。高地のサン・サトゥルナンとモンペイルーを含む地域の家族経営のビオデナミを実践するワイナリーです。現在の当主はミレイユ・ベルトラン。 1914 年にはブドウの苗が植えられ、耕作の歴史は更に古くフランス革命後1793年にさかのぼります。 土壌は7億年前に噴火した溶岩が固まった玄武岩の厚い岩盤と砂岩の水捌けの良いエリアと、高地の石灰 岩質と石灰岩質の岩のエリア(サン・サトゥルナン、モンペイルー)とで高品質なワインを生み出していま す。 2003年AB 認証取得、2005 年Demeter認証取得
ラ・ブーティン 2015ドメーヌ・デュ・マラヴィエイユ La Boutine 2015
ラ・ブーティン 2015
品種:シュナンブラン85%、シャルドネ10%、ヴィオニエ 5%
収量:15~18hl/ha
醸造:コンクリートタンクで発酵。
24日間かけて抽出しています。
タンクの一部は15世紀ののものを使用しています。 10%のみオークの新樽(ヴォージュとアリエ産)で 10か月から12 か月熟成。 So2 :53mg/ℓ

味わい:フレッシュなりんご、アプリコット、洋ナシ、 小さい白い花のアロマ。 蜂蜜やまろやかな果実感とエキゾチックな余韻。
18990 ¥1,500(税別)
La Guinelle
ラ・ギネル
  自然派
無謀な挑戦とも言われた自然派ヴィネガー造り  
乾燥した気候と照りつける太陽が特徴の南フランス ルーション地方。  
この地で、「本物のヴィネガー造り」を目指し、挑戦した女性がいます。  
彼女の名前はナタリー エール。
今やフランスをはじめ世界中で賞賛されるようになった天然醸造による自然派ワインヴィネガーの造り手です。
本来ワインヴィネガーは、自然界に存在する酢酸菌の作用でワインからヴィネガーへと自然と発酵し、変化していきます。
ナタリー エール
 反対の視点に立てば、古来のワイン造りにおいては、ワインをいかにヴィネガーとならないようにするかがワイン生産者たちの永遠のテーマでした。  
例えば、ブルゴーニュ地方の都市ディジョンがマスタード(マスタードシードとヴィネガーで造られる)の産地として有名になったのも一大ワイン産地ブルゴーニュで多量のヴィネガーが副産物として生まれていたからだとも言います。  
しかし、酸化防止剤となる亜硫酸塩の使用や醸造管理技術が発達した現代においては、ワインが意図せずヴィネガーになってしまうという事態は珍しいものとなりました。  
そして、ワインヴィネガー生産は、ヴィネガー生産のみを目的とした工業的プロセスにとってかわり、天然醸造と呼べるスタイルのヴィネガー造りは失われてしまいました。  そのような状況のなかで、一人の自然派ワインファンであったナタリーは  「伝統的な本物のワインヴィネガーを造りたい」と考え、バニュルスにほど近い場所で、完全天然醸造によるヴィネガー製造の「ラ ギネル」をはじめました。  
そんな彼女の挑戦を、当初この地域の自然派ワインの造り手たちは、無謀な挑戦であると止めようとしたと言います。  
しかし、素晴らしいワインの造り手たちに囲まれた環境の中で、自分自身も価値のあるものを手がけ、世に出したいという彼女の強い意思は、止めることはできませんでした。  
伝統的なヴィネガー造りの手法  
昔ながらの手法にまず欠かせないのが醸造中に酸化防止剤となる亜硫酸を一切使用していないワインです。  
ラ・ギネルはバニュルスの地を中心に主に亜硫酸無添加のワインをヴィネガー造りの原酒として買い付け、そのまま古樽に入れて太陽照りつけるバニュルスの気候の中で、自然と酢酸菌が活動してヴィネガーへと発酵していくのを待ちます。  
現代の多くのメーカーでは人為的に酢酸菌を添加し、より管理しやすい形で発酵させるのに対して、空気中の酢酸菌の活動に頼ったより自然で古典的な手法といえます。  この素朴で香り豊かなヴィネガーはフランス本国の多くの星付きレストランをはじめ、名だたるレストランのシェフがこぞって使用するようになりました。  
「原料となるワインが良いものでなければ、本当に素晴らしいヴィネガーには成りえません。  
上質なヴィネガーだけが持つ、ワインからもたらされる風味と力強さを見出していただけることと思います。  
かのルイ パスツールは、ワインのみから作られたヴィネガーだけが、本物のワインヴィネガーの名に値すると語っています。  
ヴィネガーとは、簡単に言ってしまえば家庭のサラダをおいしくするシンプルな調味料です。  しかしこの本当の意味を私が造ったラ・ギネルのヴィネガーで 皆様に感じていただけるでしょう。」  当主、ナタリー エール女史の言葉です。  
<野村ユニソンさんの資料より>
ヴィネーグル・ド・バニュルス・ルージュラ・ギネル

VINAIGRE de BANYUIS Rouge
ヴィネーグル・ド・バニュルス・ルージュ
品種:グルナッシュ・ノワール主体  
このヴィネガー、いきいきとしたフルーツの風味と柔らかな旨味が特徴で、シンプルに塩とオイルと混ぜるだけで最高のドレッシングとなります。  
さらに個人的にオススメなのはこのドレッシングに少量のハチミツを加えること。  
ヴィネガーの持つ果実味とハチミツの甘味が一体化し、非常にバランスの良い味わいになります。  
このドレッシングがあれば、ボールいっぱいのサラダを食べることができるので  本当にオススメです!!!
<野村ユニソンさんのコメント>
51377
500ml
¥2,400(税別)

ヴィネーグル・ド・ミュスカ・ブラン・ルージュラ・ギネル

VINAIGRE de BANYUIS Rouge
ヴィネーグル・ド・ミュスカ・ブラン
品種:ミュスカ  
このヴィネガー、いきいきとしたフルーツの風味と柔らかな旨味が特徴で、シンプルに塩とオイルと混ぜるだけで最高のドレッシングとなります。  
さらに個人的にオススメなのはこのドレッシングに少量のハチミツを加えること。  
ヴィネガーの持つ果実味とハチミツの甘味が一体化し、非常にバランスの良い味わいになります。  
このドレッシングがあれば、ボールいっぱいのサラダを食べることができるので  本当にオススメです!!!
<野村ユニソンさんのコメント>
52023
250ml
¥2,290(税別)
スイス
Cidrerie du Vulcain
シードルリー・デュ・ヴュルカン
   自然派    インポーター:野村ユニソン
現在スイスの西部にあるフリブール地方の小さな村、ル・ムレ村を拠点にシードルを造るジャック・ペリタズは、もともと植物・生物学の研究者でした。
森の生態系などの研究を通じて、故郷の自然環境を保全し、生かしていく方法を常に考えていました。  そんなジャックがとある運命的な出会いからシードルの生産者へと転向します。
シードルリー・デュ・ヴュルカン
 ある日、村の外れを散策していた時、樹から完熟したリンゴがひとつ落ちて来ました。
その樹は一切の農薬や化学肥料を施される事なく育っていた古い品種のリンゴの樹で、にも関わらずその実はほとんど利用されることなく樹になったままになっていました。そのリンゴの実を手にとったジャックは、自然や環境を守るという事を頭で考え続けるよりも、この利用されずにいる素晴らしいリンゴの実を生かす具体的な行動を起こす事ができないだろうかと考え、シードルの生産者となる事を決めたのです。
 研究者としての仕事を続けながら2006年ごろから実験的にシードル造りを始め、  自身の本拠地であるル ムレ村を中心に半径50kmにわたる範囲で、完全に自然な栽培をされているリンゴや洋なしの樹を探しだしては所有者と交渉して買い付け、シードルの原料としていきます。買い付けるリンゴや洋なしに関しては、樹齢の高い古い品種にこだわり、収穫に際しては果実が樹から自然に落ちるか、軽く樹を揺するだけで落ちるほど完熟したものだけを収穫します。
 そのため同じ樹であっても果実によって熟すスピードが異なる為に、何度も何度も同じ場所に収穫に通います。しかも一般的なブドウ畑とは異なり、 ひとつの場所に数本しか樹が植えられていないような場所がほとんどで、 これを半径50kmの範囲で繰り返すのですから、途方もない労力です。
 こうして収穫されたリンゴや洋なしを圧搾し、補糖なしで自然酵母の働きのみで発酵させます。
完熟した果実は酵母の力が強く、しっかりかつゆっくりと発酵が進むと言います。  また完熟したリンゴはペクチンの含有量が多く、 その働きで果汁が澄んだものになるとも言います。
 これを醸造中にろ過と少量の亜硫酸添加を行い瓶詰め、瓶内での二次発酵を経て完成します。  ジャックの目指すシードルのスタイルは、安定感のあるクリアさと  ナチュラルな味わいのバランスがとれているもの。
いわばシードルの巨匠エリック・ボルドレのような安定感がありつつも ジュリアン・フレモンのようなナチュラルな魅力を失わないという非常に難しいハードルを自身に課しています。
 そのハードルを多大な労力と丁寧な仕事で越え、唯一無二とも言える美しさとナチュラルさの両立したシードルを生み出すことに成功しました。
 研究者として頭でっかちな自然保護を唱えるのでなく、落ちていく実に魂を吹き込んでいくという具体的な行動によって自然を守り、生かす。
そんなジャックの想いが、ピュアでエレガントなシードルに実直に表れています。
ア・プロポ・デエール 2016シードルリー・デュ・ヴュルカン
A PROPOS D'AILES 2016
ア・プロポ・デエール 2016
品種:トビエシュラー70%、ボスコップ、ボンアプフエル
 ニューヨークのとあるレストランから、特別な顧客向けによりハイエンドなキュヴェを造って欲しいとリクエストを受けこのキュヴェのコンセプトがスタートしました。
そのリクエストを受けてジャックが目をつけたのは、スイス東部に生育するトビエシュラーというリンゴ品種。
もともと原種に近い古い品種を多く用いるジャックですが、トビエシュラーという品種はなかでも特別な品種で、希少性もさることながらそのスパイシーさと蜂蜜のような風味が魅力だと言います。
 この品種を70%用い、ボスコップとボンアプフエルを加えることで酸とミネラルとタンニン分を補っています。

 味わいは、シャキシャキとしたリンゴを思わせるフレッシュでシャープな果実味に綺麗な酸、塩っぽさを感じるミネラル感が加わり、繊細でしなやかな品の良さが印象的です。
全体のバランスとしてもシャープなイメージで、より女性的な美しさが楽しめるシードルとなっています。
<野村ユニソンさんの資料より>
18984 ¥3,530(税別)

プルミエール・エモワ 2016シードルリー・デュ・ヴュルカン


Premiers Emois 2016
プルミエール・エモワ 2016
品種:リンゴ(ボンアプフェル、ポム レザン、ボスコップ、エンギスホーファー)
シードルリー デュ ヴュルカンのフラグシップ キュヴェ。
プルミエ エモワとは、プルミエ=最初の エモワ=エモーション(感情)の事で、ある村を散策している時に頭上から落ちてきた古いリンゴの品種を目にし、その品種を守り伝えて行くためにと植物・生物学者からシードル生産者に転身する事を決意した際の心に湧き上がってきた種々の感情、想いを表しています。

味わいは、濃密なリンゴの風味と柔らかな甘味があるコクのあるタイプ。
 同時に現代ではあまり栽培されなくなってしまった品種のリンゴの特徴である酸味や爽快な果実味もあり、バランスの良い飲み心地に優れたシードルでもあります。
 多くの人がシードルという飲み物に抱くカジュアルなイメージとは一線を画した奥行きとオリジナリティがあり、当主ジャックが一生の仕事として人生をかけた想いの強さが、味わいからしっかりと感じ取ることができます。
<野村ユニソンさんの資料より>
18985 ¥2,650(税別)
フランス/ブルゴーニュ シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ イタリア スペイン・ドイツ シャソルネイ
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