2018年11月新着・ロワール・ローヌワイン

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11月 新着ワイン   (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
イタリア スペイン

2018年11月15日(木曜日)解禁
ボジョレー・ヌーヴォーのご注文はこちらから⇒⇒
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フランス/オーヴェルニュ
Yahou Fatal
ヤオ・ファタル【レグラッピーユ】
   自然派  インポーター:ヴォルテックス
ヤオ・ファタルはレグラッピーユと同じ蔵ですが、事情があってドメーヌ名を2つに分けることになりました。
 ヤオ・ファタルはご主人のマニュエル名義、レグラッピーユは奥さんのカトリーヌ名義となります。
マニュエル・デュモラは、18歳の頃に通っていた農業学校で知り合った友人の実家がワインを造っていたこと から、 家へ遊びに行ったりしているうちに関心を抱きました。更に、彼自身はワイン生産者の家系の出ではありませんが、何代にもわたって果樹園を営む家に生まれただけではなく、牛や鳥などの動物も飼い堆肥も作っていたため有機栽培が当然といった環境で育っています。
ヤオ・ファタルのマニュエル氏と奥さんのレグラッピーユ・カトリーヌ
 そのため、かなり若いうちから自然栽培、ビオやビオディナミによるブド ウ栽培に 興味があり多くの生産者を訪問、彼らのワインも30年間にわたり飲み続けています。その蓄積によって、全ての作業は納得できるブドウを収穫するためにあるべきで、ただ畑を耕し堆肥を投入するといった単純作業では決してなく、畑の 状態を注意深く確認しながら行はなければならないと考えております。

妻のカトリーヌは、農村の経済を発展させるためのコンサルティング業に従事していた2012年、パトリック・ブージュ (オーヴェルニュ地方の偉大な生産者として知られる)主催のピクニックで友人からマニュエルを紹介されました。 その7ヶ月前に酒屋さんの試飲会でパトリックだけではなく、ピエール・ボージェ、ティエリー・ルナールなどの名だたる生産者のワインを飲む機会があり、オーヴェルニュ地方のヴァンナチュールに対して強い関心を抱いていまし た。
 マニュエルと二人でパトリックの蔵を訪問しているうちに、研修していたオーレリアン・ルフォーから、彼の家から遠すぎるため使わない畑を紹介され、これを借りて始めたのが2013年です。
 収穫の指揮は、少しでも傷んだブドウを迷わず捨てることができる彼女が、全てを指揮しています。
 二人は、ワインの基となるブドウが最良のものになるよう注力しています。具体的には、畑を耕す場合は馬で必要最低限に留めること。害虫や病気対策としてローリエやミント等を蒸留して作った芳香性のある水、オレガノ等のエッセンシャルオイル、そして亜鉛や硫黄と銅、いずれも必要最小限の散布に抑えること。そして収穫量を低く保つこと。こうして栽培から収穫されたブドウを自然発酵、フィルターや清澄作業は行わず、酸化防止剤をはじめとする添加物も一切加えず、限りなく100%に近い「ブドウ果汁だけを原料とした」純粋なワインを造ることに全力を尽くしております。
キャトル・ヴァン・ディス・ジェ 2015ヤオ・ファタル 90G 2016
キャトル・ヴァン・ディス・ジェ 2016
品種:ガメイ50%、ガメイ・ドーヴェルニュ50%
ピュイ・ド・ドームが過去に水蒸気爆発を起こした際に形成されたペペリット土壌。
平均樹齢25歳のガメイ・ボージョレと80歳のガメイ・ドーヴェルニュが各50%。
全房で4週間のマセラシオン を経てプレス、その後5ヶ月樽熟成。

グラスの底が見える明るい赤色。甘い香りではありませんが熟した黒系果実やフィーヌのような黒葡萄の果皮、それに白胡椒などの爽やかなスパイシーさと僅かにハーブの香りが感じられます。香りに比べ口中では果実味が広がり明るい印象を受けます。ピリッと舌先 にガスがあたり、優しい甘みが舌の中盤まで一気に広がり馴染みやすく、バランスの良い酸が支え滑らかな軽い口当たりで、エレガントな仕上がりです。また、 僅かに舌に残る細やかなタンニンがあることで 赤ワインとして骨格を感じさせダレることがありません。トーンが落ち着いたオーヴェルニュらしい印象とジ ューシーな果実味も楽しませてくれるワインです。
新着マーク
18892
入荷数が大変少ないので
お一人様1本とさせて頂きます。
¥4,650(税別)

VdF ソルティエ・ヌ・ヴァン 2016ヤオ・ファタル Sortie No 20・2016【レグラッピーユ】
VdF ソルティエ・ヌ・ヴァン 2016
品種:ロンバール40%、モーザック40%、ガメイ15%、シャルドネ5%
手除梗の後コロンバールは3週間、モーザックは2週間のマセラシオンを行いガメイとシャルドネはダイレクト プレス。アッサンブラージュの後6ヶ月樽熟成。

ややオレンジがかった濃い黄色。オレンジなどの柑橘果実、熟した南の果実を想わせる黄桃やマンゴー、白いメロンや白い花などの華やかな香りに、柑橘の内皮のようなほろ苦い香りや風味が感じられます。辛口の仕上がりですが、たっぷりとした果実味とその甘やかな風味が広がり膨らみや円みがあり余韻には華やかな香りが長く続きます。 酸はやや揮発的ですが豊かな果実味との相性が良く、果実味を支え補うように存在しボリューム感を丁度よく感じさせてくれます。また逆に、芳醇な風味があることで葡萄由来の酸に比べ軽い揮発酸が目立つことがなく切れの良さを感じさせてくれます。
新着マーク
19357
¥5,250(税別)

VdF ルージュ サンヌフ 2016ヤオ・ファタル VdF 109 2016 【レグラッピーユ】
VdF ルージュ サンヌフ 2016
品種:ガメイ・ドーヴェルニュ
玄武岩土壌の樹齢90歳のガメイ・ドーヴェルニュ。3/4は手除梗し、1/4は全房で2ヶ月間のマセラシオン。
プレスの後樽熟成。

やや淡い中程度の赤色。色合いからも見て取れるような明るくミディアムな味わいで、熟した赤い果実が豊かに香り立ちます。熟した苺やサクランボのコンポート、グレナデンなどを 想わせる優しい甘みと果実味が滑らかに広がります。充分に果実味を感じさせた後、ほどよい酸が締まりを良くしてくれています。今は若々しい果実味で明るい印象が勝っており、 馴染み易く角のない円みのある味わいですが、舌に僅かに残るタンニンや質感など雰囲気はしっとりとした落ち着きが感じられます。この先の熟成で旨味感やエレガントさ、しなやかさがより一層出てくるような期待感が湧く1本です。
新着マーク
19358
¥5,250(税別)

シードル 2016ヤオ・ファタル Cidre CNT 2016
シードル 2016
品種:(りんご12種)
オーヴェルニュ産の12種類のリンゴを原料とし粉砕後、5週間のマセラシオン。澱と共に瓶熟させた後デゴルジュマン。
吹き出すほどではありませんが、よく冷やしゆっくりと抜栓して頂くお勧め致します。

2018/2/22 ヴォルテックスさんの試飲会にて
薄にごりの濃い黄色。ピリピリとした細かな泡立ちで持続性があります。青りんごやかぼすのような酸味のしっかりしたシードルです。甘みがあまり感じないので食中酒としても充分美味しく頂けると思います。
18986 ¥2,820(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
条件のないワインを1本に付き各1本、一緒にお買い上げ下さいませ。
Domaine Vincent Tricot
ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ
Domaine Peyra、Pierre Beauger氏らの出現によって見直されてきたAuvergne地方。シラクの生まれ故郷、フランスの丁度真ん中に位置するクレモンフェラーの南に広がり、昔はブドウ畑が沢山広がっておりましたが、ワイン造りをやめる醸造家が多い地方なのでした。何故ならフランスではまだまだワインに対する考え方が保守的で、御存知この地のワインはどんなに頑張ってもINAOの法規上、VDQS以上にはなれませんでした。けれどもこの地の可能性を求めてやってきた、新しい造り主はそんなの関係ないさ!と言ってのけ、Table Wineに落としてまで、自分のワイン造りを始め、今密かなブームと注目を浴び始めております。
ヴァンサン・トリコは1972年生まれの若き醸造家。
 南仏でワインを11年造っておりましたが、いよいよ独立の時期が到来、しかし選んだ地は奥様の実家の近くオーヴェルニュ地方でした。
何とまー奇特な方でしょう。しかしそれは彼にとってChance到来の選択です。この地で長い間(1971年〜)無農薬で畑を守っていた、Claude Prugnard氏の所でお手伝いをし、彼もそろそろ年齢的理由で引退を決心。
 彼の子供がワイン造りに興味はなく、残念ながら畑を手放なさなければならなくなりました。しかし最後に彼のワイン造りを手伝ったヴァンサンの情熱に惚れ、彼に畑とシェ(醸造所)を譲りました。
 2000 〜 2002年は金銭的理由で借りておりましたが、2003年に購入、名実ともにオーナーとなり自分のワインを造り始めました。
 畑は全部で4.6ha、内訳は3.3haのGamay、0.7haのChardonnay、そして何と0.6haのPinot Noirなのであります。昔この地では沢山のPinot Noirが植わっておりましたが、近くのBourgogneの関係で泣く泣くブドウの木を抜かなくてはならないほど、経済的ダメージを受けたこの地で、頑なに守られてきたPinot Noir。私だって喉から手が出るほど欲しい畑です。彼も同じ意見で、これからもっとPinot Noirを植えていきたい!と夢を語っておりました。
 どうして大変なBIOを選んだのですか?との問いに自然が大好きだからと…。
 皆BIOの実践者は同じような答えが返ってきます。意地悪な私は「女性は都会が好きだけど奥様の反対はなかったですか?」との問いに、彼女の
お父様もボージョレでネゴシアンをしていたから、田舎暮しやワインへの理解は大丈夫です。と仲の良い御夫婦です。
 醸造的には実は辛口の私はまだまだ納得してませんが、将来性あふれる醸造家、彼の今後の活躍に期待したいと思います。
 VdF・ルージュ・レ・ミラン 2017ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ Les Milans 2017
VdF・レ・ミラン 2017
品種:ピノノワール50%(手摘み/平均19年) ガメイ・ドーヴェルニュ 50%(手摘み/平均43年)
醗酵:ピノノワールは除梗後15日間のマセラシオン・カルボニック発酵。ガメイは除梗せず12日間マセラシオン・カルボニック発酵
熟成:それぞれステンレスタンクで6ヶ月熟成、瓶詰め1ヶ月前にアッサンブラージュ 軽く濾過・無清澄/瓶詰め:2018年4月8日

憂いあるガーネットの外観、やや揮 発酸を感じますが、レッドカラントやスミレの香り、瑞々しく軽やか で酸にほんのりタンニンが溶け込む冷涼感が美しい逸品です。

アタック濃いめで開いてくるとどんどん美味しくなってきます。ポテンシャルありです!!<インポーターさんの資料から>
新着マーク
19333
¥3,270(税別)

ピノ・ノワール・トワ・ボンノム  マセラシオン・カルボニック 2017ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ Trois Bonhommes 2017
ピノ・ノワール・トワ・ボンノム マセラシオン・カルボニック 2017
品種:ピノノワール100%(手摘み/平均15年)
熟成:発酵:除梗せず、18日間醸し後、 デキュヴァージュしプレス、 50%木樽・50%ステンレスタンクで5ヶ月間
発酵・熟成/瓶詰め2ヶ月前に澱引き 無濾過・無清澄/瓶詰め2018年:3月13日

花崗岩と砂質で育つピノノワールを除梗せず、18日間の醸し後デキュ ヴァージュしプレス、木樽とステンレスタンクで5ヶ月熟成し澱引き、 SO2無添加で瓶詰めしました。

クリアなガーネットの色調、クランベ リーやストロベリー、土の香りを感じます。ベリーの旨味がぎっしりつ まった果実感に細かなタンニンが溶け込み、堅実なボディと中程度の ボリューム感が安心感をもたらしてくれます。

アセロラやスグリのようなエキス分にMCもいやらしくない感じです。<インポーターさんの資料から>
新着マーク
19332
¥3,530(税別)

レ プティット フルール 2017ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ Les Petites Fleurs 2017
レ プティット フルール 2017
品種:ガメイ・ドーヴェルニュ 100%(手摘み/平均45年)
発酵:12日間マセラシオン・カルボニック発酵 熟成:グラスファイバータンクで4〜5ヶ月熟成 (澱引きあり)軽く濾過
無清澄/瓶詰め:2018年3月12日 キュヴェ名に「小さな花々」を冠しました。樹齢45年のガメイをマセラシオンカルボニックで12日発酵、グラスファイバータンクで4〜5ヶ月熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。

クリアなルージュの外観から杏やクランベリー、白檀のアロマを感じます。シルキーな口 当たりに口角の上がる酸を伴ったクラベリー系の旨味が織り成す軽やかでフルーティー感がヴァンサンらしい出来栄えです。

ジューシーで濃いめなアタックに瑞々しくてスルスル飲めるジュース。使いやすく、旨みありです。<インポーターさんの資料から>
新着マーク
19331
¥3,000(税別)

ロゼ・トワ・ボンノム 2017ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ Rose Trois Bonhomm 2017
ロゼ・トワ・ボンノム 2017
品種:ピノノワール100%(手摘み/平均8年)
発酵:熟成:4樽分は直接圧搾、3樽分は6日間醸し 木樽で発酵・熟成 瓶詰め前にアッサンブラージュ 無濾過・無清澄

やや憂いのあるサー モンオレンジの外観から、ハーブやベリー紫蘇の香りを感じます。 粘性ある質感、ピンクグレープフルーツの果実に奥行きのある旨味 と中程度の程良い酸にピールの苦みがハーモニーを描きます。

綺麗なロゼです。柔らかくて辛口旨みたっぷりです。
<インポーターさんの資料から>
新着マーク
19330
¥3,440(税別)

エスカルゴ 2017ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ Escargot 2017
エスカルゴ 2017
品種:シャルドネ100%(手摘み/平均15年)
発酵:直接圧搾し、低温でデブルバージュ、最初は ステンレスタンクで発酵、その後、4年樽で発酵 (マロラクティック発酵あり)
熟成: 50%木樽、50%ステンレスタンクで8ヶ月熟成
無濾過・無清澄
標高450m の粘土石灰土壌に植わるシャルドネをゆっくりとプレス しステンレスタンクで低温発酵した後、古樽で発酵熟成しSO2 無添 加で瓶詰めしました。

黄緑を帯びたレモンイエローの色調にマス カットやパイナップルの香りを感じます。少し粘性を感じる口あたり で穏やかながら凝縮感のある酸とミネラル、すべてのエッセンスが 溶け込むナチュールの醍醐味がふんだんに詰まった逸品です。

白い花、杏、クリーミー、丸みがあり、酸味が柔らかくて、バランス良く、アフターのレモンピールのようなほろ苦さも心地よいです。<インポーターさんの資料から>
新着マーク
18839
¥3,270(税別)
フランス / ブルターニュ
La Cidrerie du Golfe
ラ・シードルリー・デュ・ゴルフ
  自然派  インポーター:ディオニー
ブルターニュ Arradon(アラドン)村、ラ・シードルリー・デュ・ゴルフはMorbihan湾の沿岸から500m内陸へ入ったところにあります。
 Golfeとはフランス語で 「湾」を意味します。
 このシードルリーを運営するのがマルク・アヴェリ(1965年生まれ、三人の父)とフランソワ・ドゥ・フォルジュ (1962年生まれ、三人の父)。
 我々が訪問した2016年の夏、醸造所にはひっきりなしにお客さんがやってきてカウンターで試飲をしケース単位でシードルを買っていく姿が見られました。
 アーティスティックでロックフェスのような雰囲気と音楽がそこここに溢れる手造り感たっぷりのシードルリーです。
 マルクはシャンパーニュ地方出身でワインとは全く違う仕事をしていた両親の元で育ち、21才からプロの広告カメラマンとして2011年までパリで活動してきました。
 奥さんの地元ということで2000年からアラドンに住みはじめ11年間、週に4日はパリ、3日はアラドンという二重生活を続けてきましたが、奥さんの意向もあり、パリを後にしここに落ち着きました。
 その後、ロワールのパトリック・デプラのワインに出会いヴァンナチュールに目覚め、「これをシードルでやったらシードル・ナチュール!おもしろいに違いない。。。」と感じたのがこのプロジェクトの始まりとも言えます。
 一方、相方のフランソワは元々、生物学の先生であり研究者。
 学校の先生を辞めたいと考えていた頃、2000年にマルクと出会い意気投合、2010年から二人でビオの食料品店を立ち上げました。
 その時に仕入れていたのがまさにここのシードル。
 実はこのLa Cidrerie du Golfeでは2011年までは別生産者がリンゴを育てシードルを作っていたのでした。
 当時のシードルをこの店で仕入れていた縁で2011年、前生産者が醸造所と畑を売るという話を彼らに持ちかけたところ「それなら俺たちでやりたい」と二人が引き継ぐことになりました。
  2012年の立ち上げに漕ぎ着けたと同時に、フランソワは2週間のうち3日間はノルマンディの醸造学校へ通い醸造方法を本格的に学びました。
 また、マルクは50キロ離れた手造りのシードルの生産者での修業を開始、二人とも1年間は二足の草鞋を履く生活でした。
オールノルム NV(2016)ラ・シードルリー・デュ・ゴルフ Hors-Norme(2016)
オールノルム NV(2016)
栽培/認証:ビオロジック/エコセール
品種:マリ・メナル(苦味)、デュース・モエン(甘味・苦味)
デュース・コエトリニエ(甘味)、ジュドール(酸味)
樹齢:平均18年、手摘み
土壌:粘土砂質
標高・向き:20m・全ての方角
面積・収量:5.5ha・30hl/ha
醗酵・熟成:10月に収穫、軽くプレスし除芯、品種ごとにプレス グラスファイバータンクで5ヶ月発酵・熟成。
瓶詰め:2017年2月
SO2:無添加。トータル:15mg/L未満
熟成:ステンレスタンクで9ヶ月。
ガス圧:4.8気圧
アルコール度:5.5%
ブルター ニュ沿 岸Morbihan湾近くで造るビオシ ード ルで、「規格外」というキュヴェ名です。
4種のリンゴを収穫し軽くプレス後、除芯しグラスファイバータンクで5ヶ月発酵熟成し、SO2無添加で瓶詰めしました。
ゴールドの外観に細やかなムース、溌剌としたアタック、前ミレジムより完熟感とボリュームが増し、健全な酸とアフターのタニックが爽やかな余韻を楽しませてくれます。
2014年は夏が暑くく病気がほとんどなかった当たり年。
ノンフィルター、SO2無添加。

程よい酸と果実味。キレも良く美味しいシードル
18950 ¥2,030(税別)
フランス / ローヌ
La Grande Colline
ラ・グランド・コリーヌ
  自然派 インポーター:ヴォルテックス
 2017年は大岡さんが岡山で醸造する最初の年となりましたが、醸造時期がフランスと重なるため岡山から離れることは難しく、17年以降のル・カノンは サミュエル・モンジェルモン氏が醸造することになりました。
 サミュエルはラ・グランド・コリーヌの設立に関わった人物で、今でも共同経営者としてドメーヌの運営に参画しています。
 ワイン関係の法律に詳しいだけでなく、シャトー・ヌフのとあるドメーヌにて醸造責任者を務めており、17年のル・カノンはここで醸造されました。
 ナチュラルワインの醸造においても経験は長く、かなり昔のことですが、サミュエルによるシャトー・ヌフ・ デュ・パプ2003年のナチュールバージョンを飲んだことがあります。それは実にジューシーでスタイリッシュ、記録的な酷暑に見舞われた年にも関わらずエレガンスすら感じる素晴らしい味わいだったことを記憶しています。
 ル・カノン・ルージュ・ラ・グランド・コリーヌ LE CANON Rouge NV(2017)
ル・カノン・ルージュ 2017
品種:グルナッシュ50%、シラー50%
*キャップシールは付いておりません。

17年12月にタンクからル・カノンを試飲しましたが、若いながらもル・カノン特有の風味がはっきりと感じられ、まるで大岡さんが醸造したかのようなスタイルだったことに驚きました。
 ぶどうの出所は同じですし、サミュエルは十数年にわたりカノンを飲んで来た人。大岡さんがどのように醸造しているかも熟知しています。そう考えると、何ら不思議なことではありません。
 一方で瓶詰めされて日本へ入って来たル・カノンは試飲当時のスタイルから僅かに変わっており、その味わいは確かにル・カノンではありますが、入荷直後にも 関わらず端正で洗練されたものでした。まさに2003年のシャトーヌフを飲んだ時に感じたものがフラッシュバ ックするような仕上がりで、これこそがサミュエルのワインに共通するスタイルなのだろうと思います。

2018/10/3 ヴォルテックスの試飲会にて
グレナデンのような赤い果実のニュアンス。タンニンもありますがそれはとても優しく、スッと喉に入っていきます。バランスもよくしなやかで上品な味わい。大岡さんに代わってサミュエルさんが作るル・カノンは価格以上の満足感のある1本です。
新着マーク
18650
¥2,130(税別)
大岡弘武さんは、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後にローヌ最大手GUIGAL社の、ジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。
その後、北ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者で最高のコルナスを造ることで知られるティエリー・アルマンに師事、最後は栽培長を任されるまでになりました。

師アルマンとの出会いは、大岡さんが後にワイン造りを始めるにあたって決定的と言えるもので、ブドウ栽培から醸造に至るまでのほとんど全てにおいて影響を受けたようです。
醸造での人的関与を必要最低限に留める自然なワイン造りを実践するために最も大切なことは良いブドウを育てることに尽きるのですが、花崗岩に覆われた急斜面で夏は極めて暑く冬が寒いコルナスにおいては、畑仕事に費やす労力はいっそう厳しいものになります。

栽培はビオロジックを実践しており、除草剤や化学肥料は使用しません。
農薬は化学合成薬品ではなく,硫黄(ビオディナミの認証団体である「デメテール」で認可されているもの)に限定し、使用回数も極力減らしております。
サン・ジョセフ 36M 2010ラ・グランド・コリーヌ Saint Joseph 36M 2010
サン・ジョセフ 36M 2010
品種:シラー100%
約3年6ヶ月寝かせ今回のリリースとなります。
以前は若々しい果実味と樽由来のバニラ香などの要素がバラバ ラな印象を受けましたが、現在はバニラ香が馴染み熟成も相まって落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

エッジにややオレンジがみられる濃いガーネット色。
ブラックオリーブの香りで大岡さんのサン・ジョセフら しい香りが感じられます。
ドライプルーンなど凝縮した果実の中に胡椒などのスパイスや紅茶の茶葉などの複雑さをもたらす風味が混ざります。
口当たりは滑らかで円みがあり、シルキーなタンニンで雑味がありません。エレガントながら骨格が感じられる緻密な構成でミディアムで調和のとれた味わいは、突出しないながらも酸があることでダレることがありません。
今後の熟成でよりスミレの花のような妖艶さと共に複雑さに磨きがかかり贅沢な味わいとなっていくことでし ょう。
<インポーターさんのコメントから>
17667 ¥5,320(税別)

エス・ジェー2013ラ・グランド・コリーヌ SJ 2013
エス・ジェー2013
シラー100%。
キャップシールなし。
ネックに「Lot13」と明記してあります。
2011年よりサン・ジョセフのアペラシオンは取得せずVdFとなり、SJ(エス・ジェー)と言う名前へ変更となりました。

2016/11/29 ヴォルテックスの試飲会にて
僅かにオレンジがかったガーネット色。ブラックオリーブやドライトマト、ドライプルーンなどの黒系果実の香りや風味が感じられます。ミディアムタッチな口当たりでスムーズに喉へと流れていきます。 酸と繊細なタンニンなどの様々な要素が取り囲んでいるように感じられます。
17249 ¥3,840(税別)

 ル・カノン・ルージュ・ラ・グランド・コリーヌ LE CANON Rouge NV(2016)
ル・カノン・ルージュ 2016
品種:グルナッシュ55%、シラー35%、メルロー10%
若々しい赤紫の色合いで、抜栓時は舌先にピリッとしたガスが当たりフレッシュさを感じさせます。軽快なタ ッチで完熟した黒系果実の芳醇な香りと 若々しい果実のジューシーさが口中にたっぷりと広がります。2015年に比べやや軽やかな仕上がりで、ほどよ く酸がのっており、熟したブドウを 頬張ったような瑞々しさと弾けるような果実味を感じさせます。ブドウの果皮をかじったようなタンニンが僅 かに舌に残り、控えめな甘さで飽きの こない味わいです。気取らずワイワイと楽しめるような、まさにカノンらしい「一杯やろう!」と言った感じ が伝わってくるようなスタイルです。
17723 ¥2,130(税別)

ル・カノン・ヴィオニエ 2013ラ・グランド・コリーヌ Viognier 2013
ル・カノン・ヴィオニエ 2013
ヴィオニエ種100%。
キャップシールなし。
バックラベル上のJANコード備考欄に「Le CanonViognier2016」と明記してあります。
2013年は非常に収穫量が少なく1樽のみの醸造となったため、500mlとなっております。

2016/11/29 ヴォルテックスの試飲会にて
黄金色のしっかりとした色調。入荷時は果実の香りや味わいが控えめで、やや酸化的なニュアンスが感じたそうですが、 約9ヶ月経過した今は、酸化的な印象は和らぎ、リンゴの蜜や熟した日本の梅を想わせる香りや果実味で膨らみのある味わいを感じられるようになりました。華やかな香りや甘さではなく、夏向きのスッキリとした 辛口の仕上がりです。セラーの温度帯(15℃位)でお楽しみ頂くと、このワインの良さがより引き立つと思います。
17428
500ml
¥3,220(税別)
Domaine La Boheme
ドメーヌ・ラ・ボエム
   自然派  インポーター:ヴァンクール
 かつてのパトリック・ブージュは、ワインの世界はアマチュアで、休日にワイン・ショップや極たまにワイナリーの訪問をするくらいの関心しかなく、自らワインを作ることなど考えも及ばなかったそうです。
その彼が人生を大きく方向転換するきっかけとなったのが、たまたま当時付き合っていた彼女に紹介されたピエール・ボージェとの出会いで、以降、ピエール・ボージェのガイドの下、自然派ワインの世界にどっぷり足を埋めることとなりました。普段は IBM でコンピューター技師の仕事を持つ彼は、一方で、自ら 20 アールの畑を借り、片手間だが週末と休日を利用して自分のワイン作りを開始しました。
分からないことは、常にピエール・ボージェからアドバイスをもらい、6 年間は経験を 積みつつ、表向きにはなりを潜めていました。それが 2002 年までの話。
2003 年に彼はワイナリーとして独立することを決意した後は、IBM でバイオの研究システムをつくる優秀なプログラマーだった地位を捨て、午前中だけ仕事をする契約 社員に格下げするよう願いを出し、以降、1.5ha の畑を買い、教会の敷地内にある昔のカーヴを借りて 2004 年に正式 にドメーヌ・ラ・ボエムをスタートさせたのです。

畑はオーナーであるパトリック・ブージュが 1人で 1.5ha の畑を管理している。
彼の所有する品種は、赤のガメイ・ド・オーヴェルニュの1品種のみで、樹齢平均は 60〜100年である。
ナチュラルな赤ワインを仕上げることももちろんだが、当時から彼は、赤を作るのと同じくらいペティアンを作ることに興味があり、修業時代は「納得のいくペティアン・ナチュレルを作るまで、独立はしない!」と5年間は試行錯誤を繰り返していたという。
 畑もビオロジックの農法こだわり、除草剤、殺虫剤を一切撒かない。
 ブドウの収穫量も、毎年シャプタリゼーションの必要のない糖度の乗ったブドウを作るために、30hl平均に収める。<インポーターさんの資料から>
ヴァン・ド・フランス・ブラン・サン・プル・サン 2016ドメーヌ・ラ・ボエム VdF seinpoursein 2016
ヴァン・ド・フランス・ブラン・サン・プル・サン 2016
品種:シャルドネ、アリゴテ、トレサリエ50%、コロンバール30%、ソーヴィニヨン・ブラン、ユニブラン、モーザック20%
樹齢:42年
畑:鉄分・水晶混じりの砂地。
マセラシオン:マセラシオンカルボニック
ファイバータンクで25日間
醗酵:自然酵母、ファイバータンクで1ヶ月
熟成:70%ファイバータンク、 30%古樽で12ヶ月。
収穫日は9月28日。収量は25hl/ha。
SO2無添加、ノンフィルター。
2014年はスズキの被害で収量は10 hL/haと70%減
ワイン名のVioletteは娘の名前です。
2013年から100%ボジョレーのガメイで仕込んでいます。

初リリースのサン・プル・サン。
エチケットは「%の記号」を乳房で表しており、シャルドネ、アリゴテ、トレサリエを収穫したACサン・プル・サンの地域と、乳房のSein、そして「%」pour-cent(プルサン)を文字ってサン・プル・サンというワイン名にしました。
ブドウ畑は2015年のフェスティジャール白と同じ区画で、2015年もこのワインを仕込んだが、酸化傾向が強くパリの一部以外でリリースはしていないため、今回の2016年がオフィシャルでは初リリースとなります。
ワインはとてもミネラリーできれいに味わいが締まっています。
 パトリック曰く、モーザックのブレンド比率はたったの10%だが香り味わいにモーザックの個性が良く表れているとのこと!
 また、味わいが塩辛くスパイシーなので、サレールチーズやカンタルチーズとの相性が良いとのこと!
新着マーク
19343
¥3,970(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様1本とさせて頂きます。申し訳ございませんが
限定以外のワインを一緒にお買い上げ下さいませ。

ペティアン・ナチュレル・フェステジャール・ドメーヌ・ラ・ボエム Petillant Naturel Roze FESTEJAR 2014
ペティアン・ナチュレル・ロゼ・フェステジャール 2014
品種:ガメイ・ド・オーヴェルニュ90%、ピノノワール10%
樹齢:24年〜82年
収穫日は10月2日、3日。収量は買いブドウが30 hL/ha、ドメーヌのブドウはスズキの影響で15hL/haと40%減!
残糖は15 g/L。
2014年はドメーヌのブドウの約6割を直接プレスし、残りは36時間セニエしてプレスし、アッサンブラージュ。
FESTEJARの意味はオック語で「お祭り騒ぎしようぜ!」という意味。
SO2無添加、
ノンフィルター!

2015/11/26 ヴァンクールの試飲会にて
いちじく、すもも、チェリー、クランベリー、チェリーボンボンのような薄甘さと優しい泡立ち
18336 ¥3,380(税別)
フランス/ノルマンディー
Cinq Autels
サンク・オテル
   自然派    インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
古来より土着15種もの野生りんご樹を1967年来地域一番の長きに渡り有機栽培、13種をブレンド。 瓶内発酵で造る稀有なるシードルとカルヴァドス。長い日当たりの恩恵を受ける地区フィエルヴィル・フレィ村で一番古くからの有機栽培を実践。
シードル・ブリュット NVサンク・オテル Cidre Brut NV
シードル・ブリュット NV
サンスーフル。
1984年から有機栽培で栽培されているリンゴを丁寧な管理で醸造。リンゴの素晴らしい香りと豊かな味わいが感じられる辛口シードルです。

2018/8/22 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて
すりおろしたリンゴのような優しい甘みと酸。フレッシュでとても飲みやすくスイスイと飲めます。
19334 ¥1,750(税別)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
イタリア スペイン
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