2020年1月 新着ワイン・イタリアワイン

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1月 新着イタリアワイン (=自然派ワイン)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
NO.2
ロワール・ローヌ スペイン
2017年コサール・シャソルネイ
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
イタリア/フリウリ
Damijan Podversic
ダミアン・ポドヴェルシッチ
  インポーター:エヴィーノ
 ダミアンにとっての始まり、すべては無き父の存在だといえる。2haのブドウ畑で栽培したブドウでワインを造り自分の オステリアで出す父。オステリアの仕事より畑仕事が大好きであった父に連れられ、幼いころから栽培や醸造にのめり込んでいたダミアン。 「自分がワイン造りの道に進むことを、心から喜び、応援してくれたのは父だった。」と語る。 彼にとっての大きな転機、オスラヴィエのヨスコ グラヴネルとの出会いのきっかけも、やはり父だった。 ダミアン ポドヴェルシッチ
1985年当時、フリウリのワイン造りに一石を投じたヨスコの元には、多くの熱意ある造り手が集まっていた時期。 父に連れられ、当時17歳のダミアンは、ここで多くの経験をすることとなる。ダミアン曰く、 「技術的なことだけでなく、より内面的な部分で学ぶことがたくさんあった」という。徐々に自身の進む道を定め、 1998年に高樹齢の畑(Monte Calvario)を手に入れ本格的に栽培・醸造を開始。 畑では年により必要最小限の銅と硫黄物を使うのみで、一切の肥料、薬品類を使用しない。 さらには土壌の耕転さえも行わない。春から夏にかけての徹底した除葉と摘房、果実の収量制限を行う。 また、収穫に至っては樹上に極限まで残し熟成を促す。結果、収穫は10月中旬以降、雨が少なく条件が整った場合は 11月に至ることも少なくない。 コッリオ周辺特有の湿度の高さは、一定の条件を満たすことで、ボトリティス ノービレ(貴腐)の恩恵を受けることができる。 そうしてボトリティスをまとった白ブドウを収穫。畑での徹底的な追及と作業量の多さ(過酷さ)は、 どんな造り手にも引けを取らないだろう。 貴腐化した果実を含むため、非常に厳しい選果を行ってから除梗。 縦型の開放式大樽の中にてマセレーション(果皮の浸漬)を行いつつ、野生酵母にて醗酵。日々のパンチングダウン (浮き上がった果帽を突き崩す)を繰り返し、60~90日に及ぶ醗酵の後に圧搾。圧搾後、大樽にて36か月、瓶詰め後12か月( 2010より)の熟成を行う。モンテカルヴァリオの持つ強烈なミネラル感、完熟した豊かな果実、そして全く失われることのない骨太な酸、ここにボトリティスの恩恵を受けた彼のワインは、豊かさと旨みはもちろんの事、他のいかなるワインとも異なる個性を持つ。 ダミアンにとって最悪でもあり、最高のヴィンテージ2005。多雨と冷害、雹によって畑の70%近くの収獲を失う。 しかし残りの30%では驚異的ともいえるボトリティスの恩恵。ワインの圧倒的な存在感に、これまでリリースすることなく カンティーナにて熟成を続けて来たリボッラ。7年という節目である2012年。完成を見届け、セレツィオーネ(土地・気候すべての 要因により選ばれた、という意)としてリリース。
プレリット 2012ダミアン・ポドヴェルシッチ Prelit 2013
プレリット 2013
品種:メルロー85%、カベルネソーヴィニヨン15%
樹齢:30~40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60~90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。

2019/12/4 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが繊細で甘く、濃厚な味わいながらエレガントで熟成した感じ。
新着マーク
19289
¥5,070(税別)

リボッラ ジャッラ 2013ダミアン・ポドヴェルシッチ Ribolla Gialla 2014
リボッラ ジャッラ 2014
品種:リボッラ ジャッラ100%。
樹齢 60 年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・種子と共に 3カ月、圧搾後、大樽にて36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。
 2014年はほぼ100%現れた貴腐、ぶどうの個性と貴腐の個性が一体化した唯一無二のリボッラ・ジャッラ。

ダミアンは「このリボッラ ジャッラこそ、 最もポテンシャルを秘めたブドウだと感じる。」と言います。香りやアロマのような【横の広がり】ではなく、骨格と奥行きという【縦の広がり、奥深さ】をもち、収穫の約 80%に貴腐が回ったリボッラ ジャッラ。

2019/12/4 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。厚みとふくよかさ、口当たりは柔らかく熟した果実の味わいが広がります。味わいも深く吸い込まれるようです。
新着マーク
19285
¥5,070(税別)

リボッラ ジャッラ 2013ダミアン・ポドヴェルシッチ Ribolla Gialla 2014
リボッラ ジャッラ 2014  (マグナム)
品種:リボッラ ジャッラ100%。
樹齢 60 年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・種子と共に 3カ月、圧搾後、大樽にて36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。
最強の2014年は今までと違う深みを堪能で、10分、20分と変化しながら美味しくなっていきます。

ダミアンは「このリボッラ ジャッラこそ、 最もポテンシャルを秘めたブドウだと感じる。」と言います。香りやアロマのような【横の広がり】ではなく、骨格と奥行きという【縦の広がり、奥深さ】をもち、収穫の約 80%に貴腐が回ったリボッラ ジャッラ。今年も間違いなく過去最高を更新したヴィンテージと言えます。

2019/12/4 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色味の強い色あいです。厚みとふくよかさ、口当たりは柔らかく熟した果実の味わいが広がります。味わいも深く吸い込まれるようです。こちらはマグナムです。飲んでみたい!
新着マーク
19609
1500ml
¥12,000(税別)

カプリャ 2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Kaplja 2014
カプリャ 2014
品種:シャルドネ, フリウラーノ,マルヴァジア イストリアーナ
樹齢:30~40年。
収穫後、開放式の大樽にてマセレーション。
期間は60~90日、圧搾後大樽にて36ヶ月の熟成、
オリ引きを行った後にボトル詰め、その後12か月の熟成ののちにリリース。
ダミアンの造るワインの中で唯一、ブドウをブレンドしたワイン。  リボッラと近い縦の広がりを持つシャルドネをベースに、横の広がりを持つ2つのブドウによって、彼の考える最高の一滴(雫しずく=Gocciaイタリア語=Kapljaスロヴェニア語)という名を冠したワイン。

2019/12/4 エヴィーノさんの試飲会にて
ふくよかで洋ナシのような味わいと奥から蜜の味わいを感じます。ほのかに苦みがあり、よいアクセントになっています。余韻も素晴らしく心を惹かれます。
新着マーク
19286
¥5,070(税別)

マルヴァージア2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Malvasia 2014
マルヴァージア 2014
品種:マルヴァジーア イストゥリアーナ100%。
樹齢:40~60 年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果 を行う。
除梗して果皮・種子と共に 3カ月、圧搾後、大樽にて36 か月、瓶内にて18 か月 の熟成。
2014年はほぼ100%現れた貴腐、いつものヴォリューム感、アロマテックな印象とは違う繊細さと奥行きを持った最高のマルヴァジーア。

2019/12/4 エヴィーノさんの試飲会にて

黄色味の強い色あいです。黄色い果実のトロピカルで芳醇な香り。カリンやハーブ、そして甘く凝縮した味わいは繊細で複雑です。 トロトロと口の中で柔らかく、濃厚な密っぽい味わいがあり、若草のような香りもしました。
品のある味わいはなんとも言えない美味しさです。
新着マーク
19281
¥5,070(税別)

ネカイ 2011ダミアン・ポドヴェルシッチ Nekaj 2014
ネカイ 2014
品種:フリウラーノ
樹齢30~40年。
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。
果皮には多くの貴腐の恩恵を受けたブドウと腐敗果を徹底して選果を行う。除梗して果皮・ 種子と共に 3カ月、圧搾後、大樽にて 36 か月、瓶内にて18 か月の熟成。
2014年はほぼ100%現れた貴腐、もっとも繊細なフリウラーノ、  その美点は失わずに足りない骨格や力強さを埋める役割が貴腐が担う。  貴腐をまとった柔らかさは本当に驚かされる。  かつてはトカイと呼ばれていて、今はフリウラーノと呼ばれるブドウ。  このブドウだけDOCに登録されており、DOCの認定をパスしないとフリウラーノと名乗ることができません。  そのため、Nekaj(スロヴェニア語=他の何か)という名前でリリースされています。計4年のサイクルにてリリース。

2019/12/4 エヴィーノさんの試飲会にて
黄色い果実、滑らかできめ細かな口当たりが素晴らしい。
優しい味わいが口一杯に広がり、幸せな気持ちになります。 味わいが繊細で上品です。
新着マーク
19284
5,070(税別)
イタリア/ピエモンテ
San Fereolo
サン・フェレオーロ
  自然派     インポーター:エヴィーノ
「ドルチェットにこれほど愛情と情熱を注いだ造り手は、彼女をおいて他にいるだろうか?」そう言っても決して過言ではない、ドルチェットを最大表現する造り手。  ピエモンテ、ドリアーニ北部、ニコレッタ ボッカは1992年、念願であったブドウ畑を手に入れた。
この特徴が「ネッビオーロではなく、ドルチェット」という裏付けといってもいい。  また、彼女の畑はモンフォルテ ダルバまで近いため、モンフォルテらしさともいう強烈な石灰質も併せ持つ特殊性も持つ。
彼女にとって、父であるジョルジョ・ボッカの影響は大きかった。
サン・フェレオーロ
 畑との関わりは当然の如く自然環境を重視したものであった。
そして、サン・フェレオーロの真髄ともいえる高樹齢の畑。
50年を越えるものが大半を占め、区画によっては70年を越えてくる樹も少なくない。  古くより残るクローンが混在した状態(セレクション マッサール)であり、 プロヴィナージュやピエディ・フランコ(自根)のまま残る樹ばかり。
ニコレッタの考える「ブドウの完熟」、そして「時間のかけ方」について、知ってもらう必要があります。
まず、彼女にとっての「完熟」とは、果皮でも果実の糖度でもなく果実本来の役割ともいえる「種子の熟成」にあると考えています。収穫量は恐ろしく少ない。
醸造においてはピエモンテ、特にアルバ周辺の伝統的といえる手法を守るとともに、  長い熟成期間をとる。除梗した果実を開放式の大樽にて、約3週間を越えるマセレーション(果皮浸漬)。
「ドルチェットは一般的にタンニンが少ない(酸も少ない)といわれるブドウ。
果皮の要素をゆっくりと引き出そうとすれば、十分なタンニンと酸を得ることができる。他のどんなブドウにもない深みと奥行きが感じられるの。」。

ボトル詰めしてからも4年以上熟成期間を取ってからリリースされ、凄まじい果実の凝縮でありながら、驚くほどの繊細な香り。
柔らかさを持ったタンニンと酸ながら、しっかりとワインを支えるに十分なバランス。  これほどの質感をもったドルチェットは、他に出会ったことがありません。
ドルチェットのもつ可能性を最大限表現するサン フェレオーロ、対照的にヴァルディバは、ドルチェットの純粋さ、素直な果実味、ドリアーニらしさを十分に表現。
ミッレチンクエチェント・ノヴァンタトレ 2007サン・フェレオーロ 1593 DOC Langhe Rosso 2007
ミッレチンクエチェント・ノヴァンタトレ 2007 (マグナム)
品種:ドルチェット
樹齢:70~80年。
「ドリアーニに残る、ドルチェットが醸造された最古のヴィンテージ」サンフェレオーロの畑の中でも、もっとも古い区画(第二次大戦前に植えられた樹齢 80 年近いブドウ樹)、その半分以上のブドウ樹はピエディ フランコ(台木を使わずに自根にて栽培)として残っている畑。ここから選別した最高のブドウのみを収穫。まるで伝統的なバローロの造り手のような長期間のマセレーションを行ったという、特別なドルチェット。 マセレーションの方法を大樽の中で果帽を沈めた状態に保つことで、果皮が表面に浮き上がらない、バローロの地域で行われてきた手法を取り入れました。そのため、フォラトゥーラ によって必要以上に潰すような、いわゆる強い抽出を行わないことと、果皮が空気に触れる酸化というリスクを予防することができ、これまでよりも複雑味と繊細さ、エレガントさを感じるワインとなっております。驚異的な成熟を遂げたドルチェット、そのブドウを徹底的に追及した最高の表現。 収穫より12年を費やしてリリースされる、サン フェレオーロの特別なワインとなっております。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かくとてもきれい。樽の香りと奥から甘みが覗く。
マグナム瓶はどんなにか美味しいでしょう!
新着マーク
19608
1500ml
¥12,000(税別)

サン フェレオーロ 2011サン・フェレオーロ San Fereolo 2011
サン フェレオーロ 2011
品種:ドルチェット
樹齢:50~70 年。
選抜されていない様々なドルチェットのクローンが残る、ピエディ フランコ(自根)の畑を含む。
完熟した果実、開放式の大樽にて3週間果皮とともに 醗酵。
圧搾後大樽にて約2年間の熟成。
ボトル詰め後約5年以上。
7年というサイクルでリリースされる唯一無二のドルチェット。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かくとてもきれい。樽の香りと奥から甘みが覗く。
19411 ¥4,060(税別)

アウストリ 2011サン・フェレオーロ Austri 2011
アウストリ 2011
品種:バルベーラ、ネッビオーロ15%
樹齢40年
サンフェレオーロの畑よりやや低い420mの畑。
果皮とともに2週間以上、開放式の木樽にて穏やかに醗酵が始まるのを待つ。圧縮後、大樽にて24ヶ月、ボトル詰め後48ヶ月熟成。混植しているネッピオーロの完熟を待ってから収穫される。最高に完熟したバルベーラ。果実的でどれだけ完熟しても酸を失わないというバルベーラに唯一足りないタンニンを奥行を補うネッピオーロ。2011年は日照に恵まれた事もあり、果実的な熟度は非常に高いビンテージ。

2018/11/5 エヴィーノさんの試飲会にて
やわらかなタンニン。酸もきれいにのっていて果実のボリュームだけではなく、全体のバランスが整ったワインに仕上がっています。
19379 sold out
¥3,880(税別)

イル プロヴィンチァーレ 2013サン・フェレオーロ Il Provinciale 2013
イル プロヴィンチァーレ 2013
品種:ネッビオーロ100%
樹齢40年
果皮とともに3週間以上。開放式の木樽にて穏やかに醗酵が始まるのを待つ。圧縮後、大樽にて24ヶ月、ボトル詰め後24ヶ月の熟成。アルバに比べ非常に標高の高いドリアーニ、強靭すぎる酸とタンニンを持つサン・フェレオーロのネッピオーロと、セッラルンガダルバより収穫された繊細さを持ったネッピオーロ。ニコレッタの愛するピエモンテ、古き良きバローロの造り手たちへのオマージュともいえるワイン。

2018/11/5 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かくとてもきれい。味わいはしっかりしていても濃厚というよりエレガント。
19380 ¥3,880(税別)

ヴィーニェドルチェ 2016サン・フェレオーロ Viqne Dolci 2016
ヴィーニェドルチェ 2016
品種:アルタランガのドルチェット
樹齢:30年
今回初めてリリースされた新しいドルチェット。近年病気の蔓延によって壊滅的な状態のリースリング。再度同じ場所に植えることが難しいと判断し、よりリースリングに適した環境を探していたニコレッタが新しく手に入れたアルタ ランガの畑。場所はサン フェレオーロから車で30分、アルタ ランガに位置する標高500m。30~40年前は、現在よりも平均気温が3度以上低かったというピエモンテ。標高の高すぎるアルタランガでは、ブドウの完熟は不可能に近かったとの事。しかし近年、温暖化の影響もありアルタ ランガでも十分なブドウの成熟ができるようになったため、最近注目を集めている土地。この畑に植わっていた僅かなドルチェットに、サン フェレオーロの土地とは全く異なる個性を感じた彼女。アルタ ランガのドルチェットのみで醸造したワイン。土地の個性の違いで、ドルチェットにもここまでの違いが出る事に驚きを隠せません!
力強さではない繊細さ、そして全体を引き締める酸をもったドルチェット。サンフェレオーロの畑とは全く違う、心地よさを持ったワインです!

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
タンニンが細かく厚みがあってとてもきれい。酸のバランスと心地よい口当たりが感じられてます。
19410 ¥3,130(税別)

DOC ビアンコ・コステ・ディ・リアーヴォロ 2014サン・フェレオーロ Coste di Riavolo 2014
DOC ビアンコ・コステ・ディ・リアーヴォロ 2014
品種:リースリング50%、ゲヴェルツトラミネル50%、
樹齢:20年。
リースリングは果皮とともに 1 週間、野生酵母による醗酵。
遅く収穫したトラミネルは直接プ レスしてリースリングの樽に加える。圧搾後そのまま木樽にて12カ月熟成。瓶内で24カ月 以上の熟成期間をとる。年々リースリングが減っているため、トラミネルの個性を感じる。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
とろんとして密や黄色いフルーツを思わせる味わい。ふくよかでチャーミングな酸、少し苦みを感じましたがアクセントになっています。
19150 ¥3,500(税別)
イタリア/リグーリア スペツィア
Walter de Batte [Prima terra]
ヴァルテル・デ・バッテ [プリマ・テッラ]
  自然派  インポーター:エヴィーノ
チンクエ テッレの偉大なる造り手は名前を捨て、さらなる表現を追求し続ける。
 近年世界遺産に登録されたことでも注目されましたが、ワイン造りの歴史は古く、1100年代にはブドウ栽培・ワイン醸造の記述も残る歴史ある土地。
 平地がなく、土地も痩せているチンクエ テッレ。
ヴァルテル・デ・バッテ [プリマ・テッラ]
 人々は急斜面の固い岩盤を砕いて石垣を築き、岩盤を砕いた際に出た砂を土壌としてブドウ畑を作った、という非常に過酷な環境。
 それでも、潮風とミネラル豊富な土壌から生まれるブドウ、ワインは中世の時代より価値を見出され希少なワインとして評価されてきました。
 あまりにも急な斜面、トラクターなどが入る余地はなく、栽培から収穫まですべて が手作業。収穫したブドウを運ぶのさえ、担いで階段を上らなければいけないという厳しさ。
 しかしこの貴重さに奢ることなく、徹底したこだわりを持つ造り手です。
薬品類や肥料に頼るのではなく、自然環境を尊重し土地、ブドウ樹の自然バランスを尊重したブドウ栽培を行っている。そこからさらに収穫量を抑え、果実の凝縮、完熟したブドウから表現されるチンクエテッレの個性。
1ha あたり 12000 本という超高密植、海からの強い風に耐えるため、そして結実を減らすための非常に低い仕立て。僅か0.7ha の畑から収穫、ワインとして出来上がるのはたった 1500L~ 2000L、あまりにも少なさには絶句してしまいます。
いかに過酷な環境であろうと、一切妥協のない栽培・醸造哲学により生み出される彼は、90 年代末には周囲の生産者を圧倒しており、唯一 無二として評価されていた。
それにも関わらず、2007年を最後にDOC から離脱する道を選びます。。
セリコ 2013ヴァルテル・デ・バッテ Cerico 2013
セリコ 2013
品種:グラナッチャ80%、シラー20%樹齢:15~20年
果皮の持つ要素をすべて抽出するため、果皮と共に60 日以上、野生酵母にて醗酵。圧搾後、古樽にて36 か月の熟成。栽培環境、ブドウの個性、醸造に費やす時間、すべてにおいて徹底したこだわりを詰め込んだワイン。

2019/11/6 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚で熟した果実味はエレガントなタンニンと綺麗な酸がバランスよく素晴らしい味わいです。
新着マーク
19587
¥6,370(税別)

トノス 2015ヴァルテル・デ・バッテ Tonos 2015
トノス 2015
品種:サンジョヴェーゼ 75%、ヴェルメンティーノ ロッソ、カナイオーロ、メルロー、
樹齢 20 年~30 年。
海の影響を強く受けたサンジョヴェーゼ。完熟したブドウを果皮と共に最大限抽出、期間は60 日に及ぶ。圧搾後 500L の木樽にて24 か月の熟成。トスカ ーナのサンジョヴェーゼとは全く異なる、繊細さを持ったワイン。リグーリア、ルニジャーナの個性を最大に表現する赤。

2019/11/6 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚でカシスやドライフルーツのような熟した果実の味わいです。ハーブの香りもあります。タンニンもエレガントで余韻が永く心地よい。
新着マーク
19586
¥5,080(税別)

アルトローヴェ 2017/2018ヴァルテル・デ・バッテ Altorove 2017/2018
アルトローヴェ 2017/2018
ボスコ、アルバローラ、ヴェルメンティーノ、ロッセーゼ ビアンコ、ロッサーノ ディ ニッ ツァ(ルーサンヌ)、マルサン(マルサンヌ)
樹齢 30~80 年。
成熟する速度に合わせて、それぞれ完熟を待ってから収穫、果皮と共に5 日間、緩やかに醗酵を行う。 圧搾後、古バリックに移し醗酵を終えた後 1 度もオリ引きを行わずに 24 か月、シュ ール=リーの状態にて熟成(2018 は天候不良によりバリック 3 樽分のワインしか造ることができなかったため、2017 と合わせてボトル詰め)。強靭なミネラルを覆いつくすほどの熱量と果実。
国や品種を「越えた先」を表現。
2 ヴィンテージ合わせて僅か 1600 本という本数になってしまいそうです

2019/11/6 エヴィーノさんの試飲会にて
凝縮した果実味。ハーブやミネラル、複雑な味わいがあり、ほのかに感じる苦みがまた味わいを引き締めています。
新着マーク
16560
sold out
¥7,570(税別)

ビアンコ サラデーロ 2016/2017ヴァルテル・デ・バッテ Bianco Saladero 2016/2017
ビアンコ サラデーロ 2016/2017
ボスコ40%、アルバローラ30%、ロッセーゼビアンコ30%
樹齢20年前後。
2015年に新たに借りた標高 400m の海に面した畑。
成熟する速度に合わせて、それぞれ完熟を待ってから収穫。果皮と共に7 日間、緩やかに醗酵を行う。圧搾後、古バ リックに移し開放状態でバトナージュを行いながら酸化的な環境で熟成を行う。その 後オリ引きを行わずに24か月、シュール=リーの状態にて熟成(2016は畑の環境 が十分に整っておらず、納得できるブドウのみを収穫した結果、バリック 1 樽分ほどし か醸造できなかったため、2017とアッサンブラージュしています)。ブドウの収穫量が非常に少なかったため、2つのヴィンテージを合わせてボトル詰め、それでも僅か1000 本という少なさです。
アルトローヴェの広がり、華やかさとは違う高密度、リグ ーリアをより強く意識したワイン。

2019/11/6 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚で芳醇で密や焼きリンゴ、花のような香しい香りに引き込まれます。とろみや密、厚み、余韻、素晴らしい味わいです。
新着マーク
19585
¥6,650(税別)

カラッツ 2016ヴァルテル・デ・バッテ Carlaz 2016
カラッツ 2016
品種:ヴェルメンティーノ100%
樹齢 30 年。果皮と共に 5 日間、野生酵母による醗酵を促す。圧搾はほぼせず、フリーランジュースのみ、ステンレスタンクにて醗酵を終え る。そのままオリと共に 12 か月、シュール=リーの状態で熟成。薫り高く、強いアロマ を持ったヴェルメンティーノ、熟成し素晴らしい状態に。

2019/11/6 エヴィーノさんの試飲会にて
カリンやハッカのような味わいがしました。密をたっぷり含み濃厚で芳醇な魅力的です。
新着マーク
18942
¥4,890(税別)
イタリア/カンパーニャーイスキア島
Bajola
バイヨラ
    自然派  インポーター:エヴィーノ
 ナポリ湾西部に浮かぶフレグレエ群島最大の島であるイスキア島、元醸造学校の教員という経歴を持ちながら、ブドウ以外一切添加しないワイン造りを行うフランチェスコ イアコノ。今は観光地として知られるイスキア島だが、本来の姿であるブドウ栽培、ワイン造りを復興させるため、バイヨラとしての活動を開始した。 フランチェスコイアコノ氏
 0.7haのブドウ畑はビオディナミ式の栽培を行い、自然環境を尊重した栽培を徹底。特筆すべきはその独創的な醸造方法。畑の中心にある古い貯水槽を再利用。
 セメントタンクとして利用することで、輸送のリスクや酸化の心配をせずにすぐに醗酵槽に入れることができる。そして地下に埋まったタンクは、温度も非常に安定しているし、酸化するリスクもとても少ない。結果的に収穫から、ボトリングまですべて畑の真ん中で行い、途中大きなオリ引きや移し替えを行わないため、収穫からボトル詰めまでSO2を全く使用しないワイン造りを実現しています。
  近代的な醸造技術について、豊富な知識と情報量を持つフランチェスコ。
 しかし彼自身が本当に造りたいワインに必要なのは、知識でも技術でもない、自然と対峙する意志と、状況を受け入れる柔軟性。
 イスキアという特殊な土地環境を生かした無理のない柔軟な価値観と醸造哲学をもったバイヨラ。前回と同じ2016、現地カンティーナに残る最終在庫が入荷しました!
ビアンコ・バイヨラ 2017バイヨラ Bianco Bajola 2017
ビアンコ・バイヨラ 2017
品種:ヴェルメンティーノ、ヴィオニエ、ソーヴィニヨンブラン、マルヴァジーア、インクローチョマンゾーニ
樹齢:15年 それぞれのぶどうの完熟を待ってから収穫し、畑にある醗酵槽にて果皮と共に 30~60 日の醗酵、圧搾後10 か月の熟成。

2019/10/11 エヴィーノさんの試飲会にて
カリンのような華やかな香り。味わいは香りから想像するような甘くトロピカルな感じとは違って濃厚な口当たりと酸味、ジンジャーのようなスパイシーな味わいやほのかに感じる甘み、余韻の永い味わいです。
19573 ¥3,600(税別)
イタリア/エミリア・ロマーニャ
Il Farneto
イル・ファルネート
    自然派  インポーター:エヴィーノ
2000年、当主であるマルコ・ベルトーニは、8ha放棄地を手に入れ、 ブドウ栽培を開始した。
標高250mの緩やかな斜面、元来ブドウ畑として使われていた土地は、昼夜の寒暖差、 そして強い粘土質、乾燥した風、恵まれた環境が整っていた。
元来ブドウ農家ではなかったマルコ、 しかしながらサッスオーロの町で幼い頃から見てきたワイン造りに強い憧れを持ってきた。
イル・ファルネート
 地域伝統のランブルスコ造りや、そして彼が最も魅力を感じていたレッジョの地酒ともいえるベスメイン (マルツェミーノの古い呼び名)、そしてスペルゴラであった。効率を考えた近代的な農業を嫌うマルコ、 あくまでも手作業を中心とし、ビオディナミ式の農業を取り入れつつ、 自然環境を尊重した循環型の栽培を追求。
畑では一切の農薬、肥料(堆肥さえも)を使用せず、ボルドー液についても、 畑を開始した2001年よりほとんど使わないことに驚愕する。
醸造においては、少なからず温度の管理はするものの、不必要な酵母添加を行わず、ごく最低限の亜硫酸を使用するのみ。 「ここ最近、ようやく品種として確立されたスペルゴラというブドウ、結実のまばらさと、粒の小ささ。 そして最も特徴的ともいえる強い酸を持ったブドウ。」、梗の部分まで完熟させたスペルゴラは除梗せずにそのまま圧搾。 果汁のみの状態で醗酵を行い熟成。
シャンドン・ロッソイル・ファルネート GianDon Rosso
シャンドン・ロッソ
品種:マルツェミーノ主体、マルボジェンティーレ ランブルスコ・グラスバロッサ、ランブルスコ グラスパロッサ
樹齢:5~10年
収穫後除梗して果皮と共に数時間醗酵を促す。
圧搾し、ボトル詰めの前に保存していたグラスパロッサのモストを加え、瓶内再醗酵。
オリ抜きをせずにリリース。酵母添加なしのフリッツァンテ。

2019/10/11 エヴィーノさんの試飲会にて
いちごやフランボワーズのような味わい。色はかなり赤いロゼ。
濃厚な味わいながらタンニンは軽くほのかに感じる苦みが味わいを引き締める。柔らかいガスが心地よいです。
19574 ¥1,570(税別)

スペルグレ 2018イル・ファルネート Spergle 2018
スペルグレ 2018
品種:スペルゴラ100%
樹齢:10年

2019/10/11 エヴィーノさんの試飲会にて
レモンのような酸味でフレッシュな口当たり。厚みもあって滑らかなのど越し。
18931 sold out
¥1,940(税別)

フリザン・ロッソ 2018イル・ファルネート Frisant Rosso 2018
フリザン・ロッソ 2018
品種:ランブルスコ・グラスバロッサ
樹齢:5~10年
収穫後除梗して果皮と共に数時間醗酵を促す。
圧搾し、ボトル詰めの前に保存していたグラスパロッサのモストを加え、瓶内再醗酵。
オリ抜きをせずにリリース。酵母添加なしのフリッツァンテ。

マルコ曰く、「この土地にはやはりランブルスコ!と思うのだけれど、自分の思い描くランブルスコを造るにはまだ畑が出来上がっていないから」ということで、フリザン ビアンコの赤バージョン、フリザン ロッソとしてリリース。

2019/10/11 エヴィーノさんの試飲会にて
色調は薄く少し濁った色。いちごやフランボワーズ、いちじくのような味わい。タンニンは軽く酸と果実味に富んだ飲み心地で柔らかいガスが心地よいです。
19432 ¥1,850(税別)

フフリザン ビアンコ 2018イル・ファルネート Frisant Bianco 2018
フリザン ビアンコ 2018 微発砲
品種:スペルゴラ100%
樹齢:樹齢10~20年
除梗せずに圧搾、果汁のみで醗酵。ボトル詰めの前に保存していたスペルゴラのモストを 加え、瓶内再醗酵。オリ抜きをせずにリリース。酵母添加なしのフリッツァンテ。
※開栓前に瓶底に沈んだオリを戻してから抜栓して下さい。

2019/10/11 エヴィーノさんの試飲会にて
レモンやカリン、ハーブの爽やかな香り。優しいガスが心地よくほのかに感じ、密もあってデイリーにはぴったりのフリッツァンテです。
18929 sold out
¥1,850(税別)

ブルット ナトゥーレ 2015イル・ファルネート Brut Nature 2015
ブルット ナトゥーレ 2015
品種:スペルゴラ50%シャルドネ25%、ソーヴィニヨンブラン25%。
樹齢 10~20 年
除梗せずに圧搾、果汁のみで醗酵。ボトル詰めの前に保存しておいたスペルゴラのモスト (果汁)を加え、瓶内二次醗酵を行う。ノンドサージュ

2019/10/11 エヴィーノさんの試飲会にて
ミネラリー、フレッシュレモンやライムのような爽やかな酸が心地よい。ガスはクリーミーです。
18625 sold out
¥2,310(税別)

コンディメント バルサミコ・イル・ファルネート Condimemto Balsamico
コンディメント バルサミコ
糖分、酵母、保存料、着色料無添加。
ワイン造りとは別に、マルコが取り組んできたバルサミコ造り。
熟成期間の長いモノだけで造ると、美味しいけれど味が濃い、そしてどうしても コストが高くなってしまう、、、。
そこで、熟成期間が短い3年熟成をベースに、5年、7年をブレンドして造られるコンディメント バルサミコ(調味用、ドレッシング代わりや、煮込みに加えるetc)。
マルツェミーノ(ブドウ品種)が多いこともあって酸が非常にまろやか、そして程よい濃度と味わいを持っています。
糖分や酵母、SO2はもちろん、着色なども全くされておりません。料理にたっぷりと使っていただきたいバルサミコです。

2019/6/24 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚さと爽やかさ、甘みと程よい酸、サラダや肉料理などのをもう一段アップさせて、まるでレストランで出てくるような味わいになりそうです。
18752
250ml
¥1,660(税別)
イタリア/ アブルッツォ
Edoardo Valentini
エドアルド・ヴァレンティーニ
ジャーナリスト嫌いで有名だったヴァレンティーニさんは2006年4月に72歳で亡くなられました。評論家のバートン・アンダーソン氏は「世界でもっとも高貴なトレビアーノ」と賞賛し、「神品」と評されるモンテプルチアーノは 生産される年の方が珍しく、イタリアでもっとも手に入りにくいワインの1つと言われています。
オリーブオイル・エドアルド・ヴァレンティーニ オリーブオイル
完全自然栽培されたディリッタという品種のオリーブを搾り、自然に不純物を沈殿させ、上澄みだけを瓶詰めした究極のオリーブオイルです。クセがなく香りもフルーティー。

5L入りが入荷しました。
通常、ヴァレンティーニのオリーブオイルは700mlの瓶入りで約6,000円~7,000円で売られています。
このアルミ缶を同じ700ml換算すると2,800円になりますので驚く程お得です。
51389
在庫 1本
¥19,450(税別)
イタリア/トスカーナ
Casa Catelli
カーサ・カテッリ
  自然派  インポーター:サンリバティー
 Casa Catelli(カーサ・カテッリ)は、「有機農法」と「固有品種」の2つの基本理念を持つ年間僅か70,000本のみを瓶詰めする小さなワイン・カンパニーです。 彼らはネゴシアンとしてそれぞれの地域で最高の土壌を持つ畑を選定し、かつそのエリアで有機農法によるブドウ栽培を行っている農家からマスト(ブドウ果汁)を選定して買い付け、その地域に所有する醸造所にてワイン造りを行っています。
  醸造チームがブドウ栽培農家と距離的に近い場所にいることで、それぞれのワインの味わいと独自性が保たれ、畑からボトルまでの品質をお互いが管理し合える体制が整えられています。 醸造のコンセプトとしては「フルーティーでエレガント」、そして「伝統とモダンのバランス」が重要視されています。
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ2012カーサ・カテッリ Montepulciano d'Abruzzo 2012
D.O.C. モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・オーガニック2012
品種:モンテプルチアーノ100%
畑の位置:ノッチャーノ、クーニョリ(ペスカーラ県)
土壌:粘土石灰質  
平均樹齢:15年  
密植率:2,700本/ha.(ギュイヨ)、1,700本/ha.(ペルゴラ)
収量:80hl/ha.  
醸造:除梗・破砕後、コールドマセラシオンを行う。
その後28℃で25日〜30日間かけてアルコール発酵を行う。
その間フレッシュさと柔らかなタンニンとしっかりとした色合いを出す為に数回のデレスタージュ(発酵中の果汁を別タンクに移し変え数時間後にもとのタンクに戻すこと。液抜き静置法)を行う。澱引き後、ステンレスタンクにてMLFを行い、ノンフィルターで瓶詰め。5ヶ月の瓶熟を経て出荷。
19542 ¥1,280(税別)
イタリア/ ヴェネト
Le Coste di Gian Marco Antonuzi
レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

自然派  インポーター:エヴィーノ
 <ラシーヌの合田さんのコメント>
生産者(会社)名は、レ・コステで、正式にはレ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ。
  所はイタリア中部で、オルヴィエートから車で1時間足らず、ボルセーナ湖の近傍にある内陸地のグラードリ。
  イタリア人のジャン・マルコと、フランス人のクレマンティーヌというカップルが、あらたに開いた3ha強の土地で、妥協を排しながらも実験精神にあふれたビオディナミ流を追い求め、尋常でない才能と努力をかたむけています。
  おいしく楽しいワインが目に浮かぶ、ジャン・マルコとクレマンティーヌの明るい未来。
  2007年秋、ほんのわずかだけ彼のファースト・ヴィンテッジが入荷いたしました。
  これから少しずつ、美しくておいしいワインが届きはじめます。
  思い出しただけでも、心がわくわくしてきそうな畑、セラーと、ジャン・マルコ本人。
  まだまだ植えたばかりゆえ、気の遠くなるような話ですが、間違いなく本格的な大型新人の登場です。
  ローマっ子のジャン・マルコは法律を学び、その頃はまだ手が届く価格であったエドアルド・ヴァレンティーニを、毎日のように楽しんでいたそうです。
  優しいまなざしの中に、鋭さを秘めたジャン・マルコは、コルビエールでワインを造っていたクレマンティーヌとともに、父上の出身地にもどりました。グラードリの村でワイン造りをする決心をしたのは、景勝地として名高いボルセーナ湖に臨む父方の故郷には、素晴らしいテロワールがあり、牛・ロバ・馬・羊を育てながらのブドウ栽培ができる環境があるからでした。
 そうです、彼は自前のプレパラートでビオディナミを実践し、セラーの奥に接する理想的な冷涼な洞窟の中で、自然派の極致ともいうべきワインを造ろうとしているのです。
 ワイン造りは、ジャン・ダール、パカレ、リナルディ、ディディエ・バラル、ジェラール・シュレールで学び、サンジョヴェーゼの苗は、ジョヴァンナ・モルガンティとジャンフランコ・ソルデラから、アレアティコはマッサ・ヴェッキアから入手。
  畑の1/3はヴィーニュ・フランセーズと聞いただけで、興味をもたずにおられるでしょうか。
  2002年に初めて彼に出会って以来、私は「あなたがワインを造ったら、一番に知らせてね」と言い続けてきました。
  ブルーノ・シュレールから「彼はまだ植えたばかりだから、当分ワインは出てこないよ」と聞いていましたが、2006年に近隣のブドウを分けてもらって、ロッソ、ビアンコと甘口ワインを一樽づつ作ったと聞き、まず塚原が昨年6月に飛んでいきました。
  奥行き30mもある洞窟には、リナルディから譲り受けたスラヴォニアン・オークのボッテが二つと、パカレから譲り受けた600リットルの樽、大小さまざまな実験的なキュヴェが控え、ワインはいずれも不思議なほど還元臭や酸化香の片鱗すら感じさせない、優しく美しい味わいです。
  なお、フラン・ピエ中心の畑でブドウの生育に年月がかかるため、本格的な生産はこれからですので、楽しみにじっくりお待ちください。  
ロッソ ディ ガエターノ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo Rosso 2018
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロッソ2018
品種サンジョヴェーゼ、メルロー主体、モンテプルチアーノ。

例年より少し遅れてのリリースとなりましたリトロッツォ。
2018年は非常に悪い年でしたがその割にはいい収穫ができたヴィンテージだと話しているジャンマルコ。5月に降った大雨、そしてそこから9 月までの猛暑、そして収穫前にも大雨が。そして昨年とは正反対の冷涼で繊細なロッソ、きれいな酸の乗った軽やかさは今までにない味わいとの驚異的な飲み心地!

2019/8/22 エヴィーノさんの試飲会にて
カシスやクランベリー、さくらんぼのような小粒の果実。口当たりは柔らかく滑らかです。昨年より軽やかで綺麗なタンニンがやっぱり美味しく、飲み飽きしません。
18789
1000ml
¥2,610(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロザート 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo Rosato 2018
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ロザート 2018
品種:アレアーティコ、プロカーニコ、サンジョヴェーゼ。
2018年は非常に悪い年でしたがその割にはいい収穫ができたヴィンテージだと話しているジャンマルコ。5月に降った大雨、そしてそこから9 月までの猛暑、そして収穫前にも大雨が。
その中で最も被害を被ったのがアレアーティコ。果皮の成熟が十分にできないものが多かったこともあり、結果的にリトロッツォ ロザートを造ることになったのだそうです。全体を通していつも以上にみずみずしい、たまらない口当たりと飲み心地、ロザートの香り の良さと甘やかさ、心地よさは今年も素晴らしいです。

2019/8/22 エヴィーノさんの試飲会にて

フレッシュでサクランボのような薄い酸味も感じます。ハッカのようなハーブの香りもありました。飲み飽きしないワインです。
19322
1000ml
¥2,610(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ 2016レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Litrozzo Bianco2018
ヴィノ・ダ・タヴォラ・リトゥロッツォ・ビアンコ 2018
品種:プロカーニコ 50%、マルヴァジーアディカンディア、マルヴァジーアトスカーナ、その他ヴェルデッロ、ロッシェット、 ロマネスコといった地域に自生していた地ブドウも含まれる。

2018年は非常に悪い年でしたがその割にはいい収穫ができたヴィンテージだと話しているジャンマルコ。5月に降った大雨、そしてそこから10月までの猛暑、そして収穫前にも大雨が。

ビアンコは気候もあって非常に軽やかですが、味わいについてはいつも通り、、汗。いろんな意味で期待を裏切りません(笑)。

2019/8/22 エヴィーノさんの試飲会にてて

白桃や洋ナシのような酸と密っぽさ。割合に酸がしっかりしている感じ。ただ、豆の香りが初めから出ています・・!
味わいのしっかりしたお料理と合わせると良いかも、でなければ暫くおうちで寝かせてから開栓してください。
18860
1000ml
¥2,610(税別)

ロッソ ディ ガエターノ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso di Gaetano 2017
ロッソ ディ ガエターノ 2017
品種:サンジョヴェーゼ60%、メルロー、シラー40%。
樹齢:15~20 年。レ コステのご近所さん、ガエターノの畑から収穫したブドウで造られるロッソ。言い方を変えれば「買いブドウ」ですが、畑の世話から収穫まですべてレ コステで行っているので、ちょっと線引きが難しいです。(しかも最近は自分たちで試したいブドウを勝手に植えたり)。数年前から実験的にシラー を植えたということもあり、昨年のヴィンテージから少しシラーも加わっております。
ロッソよりも軽やかで、リトロッツォよりも飲みごたえのある、何ともバランス感を感じるワインです。
果皮とともに3 週間大樽にて醗酵、圧搾後そのまま12カ月の熟成。

2019/7/11 エヴィーノさんの試飲会にて
シラーも加わり、タンニンが細かく口当たりは柔らかい。濃厚でありながらバランスの良い酸とフレッシュさが軽やかな味わいになっています。
19524 ¥2,860(税別)

ロッソ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso 2017
ロッソ 2017
品種:グレゲット主体、チリエジョーロ、コロリーノ、カナイオーロ  
樹齢:30年前後。  
樹齢の畑より収穫、果皮と共に3週間、圧搾後栗の木の大樽にて12 か月熟成。
猛暑の17年ヴィンテージ、しかし素晴らしく成熟したタンニンと果実を感じるものの、決して重さを感じない軽やかさ、バランス感を持つロッソは暑い年特有の華やかな香りと心地よい果実。現時点でも十分すばらしい飲み心地です! 
近年、本当にワインの完成度、洗練度が高まっているレ・コステ、 まさにその変化の象徴ともいえるワインです。
レ コステの数あるワインの中で、その名の通り「基準」ともいえるワイン。ジャンマルコが造るワイン全てに意識している「軽快さ、飲み心地」、そして Cru のような「ブドウ、土地、年の個性」、その中庸と言える存在。

2019/7/11 エヴィーノの試飲会にて
滑らかな口当たり、タンニンも綺麗ですが酸も存在し、濃厚でありながらスイスイと飲めてしまう美味しさです。
19302 ¥3,350(税別)

ピッズィカンテ ロッソ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Pizzicante Rosso 2017
ピッズィカンテ ロッソ 2017
品種:サンジョヴェーゼ主体、メルロー。
合わせて収穫し直接プレス、醗酵を促す。
途中ボトル詰めを行い、瓶内で醗酵を終える。
瓶内で 12か月熟成の後、スボッカトゥーラ(オリ抜き)を行ってからリリース。詰まった果実が特徴的、心地よい甘みがたまらない素晴らしい飲み心地を持った赤。

その名の通り、「弾けるような飲み心地」の微発砲、
2年ぶりのリリースとなるピ ッズィカンテ2017 年は猛暑で果実がとても強いヴィンテージで非常に果実的!それでいて決して重苦しくない心地よさを持っております!

2019/7/11 エヴィーノの試飲会にて
細かなガスが口の中でプツプツと弾けます。ランブルスコを思わせるような心地よい甘みがあって飲み飽きせずいい感じの赤ワインです。
19526 ¥2,720(税別)

ビアンコ 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Bianco 2017
ビアンコ 2017
品種:プロカーニコ、マルヴァジーア ディ カンデイア、ヴェルメンティーノ他。
樹齢:40 年前後。収穫後、果皮と共に2週間、圧搾後3 か月という長い時間をかけた醗酵。木樽にて12 か月の熟成。猛暑の17年ヴィンテージ、例年以上に収束した果実と奥行き、ポテンシャルを持ったヴィンテージ。

レ コステの数あるワインの中で、その名の通り「基準」ともいえるワイン。ジャンマルコが造るワイン全てに意識している「軽快さ、飲み心地」、そして Cru のような「ブドウ、土地、年の個性」、その中庸と言える存在。

2019/7/11 エヴィーノさんの試飲会にて

レモンやパッションフルーツのようなぎゅっとした酸。フレッシュで厚みとバランスがとれた味わいです。
18854 ¥3,970(税別)

オリーブオイル 2017レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Olio 2018EXV オリーブオイル
オリーブオイル 2018
繊細な香りと、強い酸を持った繊細なオリーヴオイルとなっております。
※レ コステのワイン、オイルには瓶内には多くのオリ・濁りがありますがフィルターや清澄を行わないためです。決して品質劣化や変異ではありません。

2019/6/24 エヴィーノさんの試飲会にて
辛みや苦みを全く感じません。
若草のような香りとフレッシュで爽やかな味わい。
本当においしいオリーブオイルです。
サラダやカルパッチョは勿論、パンや白身魚のソテーにかけて頂いても美味しいのではないでしょうか。
オリーブオイルの美味しさをそのまま味わって頂きたいです。
18930
500mlボトル
3,300(税別)

カルボ 2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Carbo 2013
カルボ 2013
品種:グレゲット100%
樹齢:50年 
収穫後、除梗せず 空気に触れない状態にて2か月の果皮浸漬を行う。圧搾後木樽に24ヶ月、ボトル詰め後12ヶ月の熟成。 自発的に生まれる二酸化炭素に覆われた状態で自重によって破砕される果実。元来果皮浸漬を短くするための手法だが、より長い期間 果皮と共に醗酵できる手法として考えるジャンマルコ。グレゲットでありながら、全く異なる個性。畑ごとの 個性を追求し続ける。レ・コステの哲学が詰まったワイン。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
ふくよかな味わい。煮詰めたジャーミーな果実の味わいで口当たりはエレガント、酸も綺麗でした。
19412
在庫 1本
¥5,260(税別)

アレアーティコ ドルチェ“ウナタントゥム 2012レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Aleatico dolce natantum 2012
アレアーティコ ドルチェ ウナタントゥム 2012
品種:アレアーティコ
樹齢 10~30 年
遅摘み、粒単位の選果ののち、約3 週間の陰干しを行う。
脱水した果実を足でピジャージュ、6 か月の果皮浸漬を行う。圧搾後 50~100L の小型の木樽に移し約4 年間、醗酵と熟成を繰り返す。糖分を持った甘口でありながら、酵母の活動が完全に終わってからボトル詰めするため、SO2 もフィルターも必要としない。完全 無添加のヴィーノドルチェ。
アレアーティコのもう一つの魅力を引き出すために費やした手間と時間は計り知れない。素晴らしいデザートワイン。
完熟を待って収穫したアレアーティコを、さらに畑の中心にある小屋で3週間、陰干しを行い造られるヴィーノ ドルチェ。
果実に少しでもキズや病果があると、そこから腐敗が起きるため、すべて粒単位で選果する必要があり、そこから凝縮することで搾汁量は僅か20%程度。
さらに残糖のある甘口でありな がら、酵母の働きを抑えるSO2やフィルターを使わない。半年に及ぶマセレーション、木樽での3年間以上の熟成。樽の中で醗酵と熟成を繰り返しながら、酵母が完全に活動をしなくなるまで待ってからボトル詰めさせれるという、想像を絶する労力をかけて造られるヴィーノドルチェ。
「これほど手間をかけているのに、価格が高いなんて言わせない!」、そう笑うジャンマルコ。プリムールやアレアヤクタには表現できない、アレアーティコの美しい甘み、香り。経てしなく続く余韻には本当に驚かされてしまいます。

2019/1/23 エヴィーノさんの試飲会にて
伸びのある密の感じとハーブの香り、余韻は甘いだけのベタベタした感じではなく、伸びやかに上品でとても幸せな気持ちになります。 
19413
375ml
在庫 2本
¥6,000(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト 2009レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Alea Jacta Est (2014)
ヴィノ・ダ・タヴォラ・アーレア・ヤクタ・レスト 2014
品種:アレアティコという古くからある土着の葡萄品種100%
樹齢10年~15年(一部40年)、Le Coste の 畑のブドウが中心。  収穫後、除梗せず2週間のカーボニックマセレーション、ピジャージュし開放式の木樽でさらに2週間。  
圧搾後500Lの木樽て24ヶ月、ボトリング後24ヶ月という長い熟成期間を取ってリリースされる、最高のアレアーティコ。  
「賽は投げられた」という意味を持った名前は、アレアーティコというブドウに対して、すべてのことをやり切ったという意味合いのワイン。  2014年は冷涼で繊細さを持ったヴィンテージ。  
果実の強さ、密度を表現してきたのが今までのアーレア・ヤクタ・エストだとすると、今まで以上に繊細で奥行きがあるワインになっていると思います。  
醸造においても、除梗せず空気に触れない状態からマセレーションを始め、途中からあえて空気との接触を行いさらにマセレーションを続けるという今までにない方法。  
繊細でありながら複雑な酒質と、香りを持ったアレアーティコは合計4年近い歳月をかけてリリース。  アレアーティコの魅力ともいえる果実的な柔らかみ、甘みを持ったタンニン、複雑さと心地よさが同居する素晴らしいワインです。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
鼻から抜けていくハーブやシトラスの香りがなんともエレガント。濃厚でシルキーなタンニンが滑らかで糖度を感じます。
18205
在庫 1本
¥6,630(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・クルー・レ・コステ 2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ VdT Rosso CRU "Le Coste" 2014
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ・クルー・レ・コステ 2014
品種:アグレゲット・ロッソ100%  
樹齢10~15年、Le Costeの畑より収穫されたブドウのみ。  
収穫後、除梗せず果皮と共に3週間の醗酵。  
圧搾後、木樽(500L)にて24ヶ月、瓶内にて12ヶ月の熟成。  
冷涼なヴィンテージ、果実的な強さよりも、成熟しバランスの取れた果実の繊細さ、複雑さを感じるワイン。  
すべてをつぎ込んだLe Costeの畑より収穫されたグレゲットのみで造られる。  
いつもとは全く違う繊細さを持ったヴィンテージ。  黒ブドウにとっては日照を得ることで果皮が成熟し、果実の密度が高まる。  やはり十分な日照がないブドウでは十分なポテンシャルを持たないブドウになってしまう。  そんな固定観念を吹き飛ばすかのようなワインと言っても過言ではないのではないでしょうか。  少ないタンニンはワインに柔らかみ・軽やかさを生み、冷涼な気候は例年では得られないような美しい酸を残す。  
そして華奢でありながら繊細で複雑な奥行きと余韻を持ったワイン。  収穫量は例年の60%程度という少なさですが、それほどまでに選別されたブドウだからこそ、とても多くの情報量を持っている。  そう感じられるワインです。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
スミレやカシスのような黒系の果実や花の繊細な香りとハーブの香り。濃厚な味わいは複雑でエレガントでいつまでも余韻があります。
19300
在庫 1本
¥6,630(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ロッソ2014レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Rosso vino da tavola 2014
ロッソ・ヴィノ・ダ・タボラ 2014
18853
在庫 2本
¥3,000(税別)

レ・ヴィーニェ・ピウ・ヴェッキエ 2012レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Le Vigne Piu Vecchie 2012
レ・ヴィーニェ・ピウ・ヴェッキエ 2012
品種:ブロカーニコ

今、現在ある畑の中で特に樹齢の古い区画(60~70年)。
その中でもごく一部、僅か200本程のプロカーニコに限り、最高に 成熟したぶどうが収穫できることに気付いたジャンマルコ。
「非効率かもしれないけれど、この200本の樹から収穫した最高のブロカーニコ だけで醸造&ボトリングしたら、一体どれほど凄いものになるのか?」そんな彼の探究心によって生まれたワイン。 Le Vigne Piu Vecchie(もっとも古いぶどう畑の意味)。
収穫量は当然少なく、収穫したぶどうは例年のバリック1~2樽を満たす事が 出来るかどうか・・・。
それでも、この特徴的な個性は他のものとブレンドせず、それだけで表現したいという、ジャンマルコのこだわり(エゴ?) が凝縮したワイン。
リリースするタイミングは自分が納得した順番と話す彼。
昨年2009がリリースしましたが、次に今回の2012がリリース(2011はまだリリースしておりません) 素晴らしい集中力と均整美、Cruのような力強さではなく、透き通るような繊細さと、奥からあふれ出る深み。本当の意味での 樹齢の古さ(良い状態で都市を重ねる事)を感じられるワインだと思います

2017/7/12 エヴィーノさんの試飲会にて
濃厚でレモン、カリンのような綺麗な酸が伸びやかで余韻の長いワインです。
18862
在庫 1本
¥7,620(税別)

ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・モスカート・ドゥエ・エンメ 2015レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ Moscato "Due M" 2015
ヴィノ・ダ・タヴォラ・ビアンコ・モスカート・ドゥエ・エンメ 2015
品種:モスカート
樹齢:10~15年。  ピエディフランコ(自根)の畑が中心。  
2通りのマセレーションを行ったモスカートをアッサンブラー ジュ、木樽(500L)にて8ヶ月、ボトリング後6ヶ月の熟成。  
「2つのM」という意味合いのモスカート。  Cruの畑に植わっているピエ ディ フランコ(自根)のモスカートを、異なる2つのマセレーション(果皮浸漬)によって醗酵を行い、それを一つに合わせたという奇抜なワイン。  なぜこんなことしたの!?と初めは思ってしまいましたが、ジャンマルコ曰く、「2種類の醗酵で生まれる香りは全く違い、そのどちらの香りも併せ持ち、より香りに複雑さが生まれる。  
モスカートの非常に強い香りとアロマを最大限引き出すことができる方法」といいます。  
カーボニックマセレーションによって表現される「繊細さ、フレッシュさ」、そして伝統的ともいえる空気に触れながらの長いマセレーションから「体躯、骨格」。  
他のブドウでは表現できないモスカートの香りと味わいを引き出した、唯一無二のモスカートといっても過言ではないと思います!  しかし、造られるのはモスカートが本当の意味で「最高」と呼べる  素晴らしい収穫を遂げた年のみ。  
僅か500L程度しか造ることができないワインではありますが、  それでも一切妥協なく追求する彼のこだわりには、いつもながら驚かされてしまいます。

2018/7/6 エヴィーノの試飲会にて
きんもくせいやりんご、ハーブのような華やかで濃厚な香り。トロピカルな味わいで酸のキレもよく、上品。素晴らしい味わいです。
19298
在庫 1本
¥6,630(税別)
イタリア/アルト・アディジェ
Egger Franz
エッゲル・フランツ
  インポーター:エヴィーノ    自然派
ボルツァーノからアディジェ川沿いに南へ30㎞、エーニャ(ノイマルクト)の町。若くから植物学者として大学に勤務し、植物を主体に自然環境、菌、酵母などを専門的に研究してきたという異色の経歴を持つフランツ・エッゲル。 フランツ・エッゲル氏 フランツ・エッゲルの畑
 1994年に大学を退職後、父が続けてきたリンゴ栽培農家を引き継いだことを契機に、シードルの追及へ没頭していく。
 フランツは、これまで自身が学んできた知識と経験をもとに、薬品類の代わりに多種の薬草からとった煎じ液を利用することで、果樹では非常に難しいとされる無農薬、無肥料栽培を実践している。自ら収穫したリンゴを用いたシードルの醸造。
 当初は試行錯誤であったものの、追及心の高い彼。フィルターの使用をやめ、オリ引きの回数を減らし、オリによって原酒が守られる状態(シュール・リー)を維持する事で、完全にSO2の添加を行わない瓶内2次醗酵のシードルを造りだすまでに至る。 オリとともに保管することで、原酒自体が守られる=酸化に対して抵抗を持つ、という考えのもと造られたシードル。
 シンプルにリンゴだけで造ったものはもちろん、リンゴと一緒に収穫されるカリン(mela Cotagna)を加えたものや、リンゴ果汁にサンブーカ(Sambuca=ニワトコ)の花を加えて一緒に醗酵させたものなど、彼の創作意欲には驚かされてしまう。
 リンゴの品種も病気やカビに強い原を選抜、年によって極々微量な天然由来の硫黄物を使用するのみ、ボルドー液はもちろん銅も全く使用する必要がないというバランスの取れた畑に驚愕します。
エヴィーノさんの資料より
スィドロ ・アッラ ・メーラ 2018エッゲル フランツ Sidro alla Cotogna Quitten 2018
スィドロ ・アッラ ・メーラ 2018
品種:トッパス、ゴルドラシュ、西洋花梨(マルメロ)
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧 搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。
リンゴと同じ畑に西洋リンを使用(全体の 20%)
オリが若干残る 程度にオリ引きを行う。
保存しておいたリンゴ果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。スボッカトゥーラ(オリ抜き) せず、そのままリリース。
収穫からボトル詰め まで SO2 を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル、カリンから抽出したタンニンは、シードルに味わいの幅を与え、厚みと旨みを強く感じる味わい。
ノーマルヴァージョンが到着しました!
 酸が高く病気に強い品種は、農薬の散布を必要とせず、酸化のリスクも少ない、そして何よりキレと爽やかさはたまりません!
一般的なシードルとは違い、瓶内で醗酵しきった残糖分のないドライなシードル。これを飲むと他のシードルが飲めなくなってしまうほど。オリ抜きをせずにリリースするため、瓶底にオリが多く入っておりますが、味わいは非常にフレッシュ。
リンゴ 本来の香りや味わい、酸の心地よさは癖になります!
19478
再入荷
¥2,310(税別)

スィドロ ・アッロ ・ゼンゼロ 2016エッゲル フランツ Sidro alla Zenzero 2018
スィドロ ・アッロ ・ゼンゼロ 2018
品種:トッパス、ゴルドラシュ、ピロート
樹齢:20年
収穫したりんごに、同じく畑で収穫した生姜を加えて一緒に破砕し、穏やかに醗酵。りんご果汁を加えて瓶内2次醗酵。スポッカトゥーラ(オリ抜き)せず、そのままリリース。収穫からボトル詰めまでSO2を一切添加していません。
素材となるリンゴのクオリティや醸造理念はもちろんですが、彼自身のセンスの良さ、感性の高さも本当に素晴らしいのです。 このショウガ入りのシードルも、まさに彼の感性とセンスによるもの!リンゴを破砕する際に、ショウガも一緒に破砕し一緒に醗酵を終えます。 リンゴの味わいにショウガの刺激と爽やかさ、香りの相性も素晴らしい。 フランツのセンスに唯々感心させられてしまいます。味わいについてはもう文句のつけようがありません。 素晴らしく個性的なシードルです!

※すべてのシードルが瓶内醗酵、オリ抜きをしておらず瓶底にはオリが溜まっておりますが、味わいにネガティヴさを与えるオリではありません。気にならなければ抜栓する前に、 一度オリを上げて濁った状態でお飲み頂くと、味わいがより強く感じられます。

2019/6/28 エヴィーノさんの試飲会にて
生姜の香りと味わいが憎い位にりんごとマッチして衝撃的な美味しさです。ジンジャーやハッカの爽やかな香り、りんごの酸とのバランスも抜群です。よくこのマリアージュを考えついたと感心します。
18747 ¥2,310(税別)

スィドロ・アッラ・コトーニャ2016エッゲル フランツ Sidro alla Cotogna Quitten 2018
スィドロ・アッラ・コトーニャ2018
品種:トッパス、ゴルドラシュ、西洋花梨(マルメロ)
樹齢:20年
収穫後、破砕・圧 搾。小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。
リンゴと同じ畑に西洋リンを使用(全体の 20%)
オリが若干残る 程度にオリ引きを行う。
保存しておいたリンゴ果汁と微量の酵母を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。スボッカトゥーラ(オリ抜き) せず、そのままリリース。
収穫からボトル詰め まで SO2 を一切添加しない、オリの保護力を用いたシードル、カリンから抽出したタンニンは、シードルに味わいの幅を与え、厚みと旨みを強く感じる味わい。

2019/6/28 エヴィーノさんの試飲会にて
かりんやりんご、黄桃のようなトロピカルな味わいと果実の甘い香り、爽やかでフレッシュな酸が口一杯に広がります。余韻にはハーブの香りも加わって美味しいシードルです。
18787 ¥2,310(税別)
フランス/ブルゴーニュ フランスその他 シャンパン・泡物
NO.1
シャンパン・泡物
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ロワール・ローヌ スペイン
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