ブルゴーニュ(白) BOURGOGNE WHITE

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BOURGOGNE/ブルゴーニュ(白)
Domaine Pattes Loup
ドメーヌ・パット・ルー
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ブルゴーニュ・ブラン・プティテチュ 2007ジャン・マリー・ベリュー 僅か2haほどの畑から、自然派ワイン造りを始めたのが、弱冠26歳(2008年現在)のトーマピコ氏です。 「シャブリという地域は、多くの生産者が農薬や化学物質を用いています。 ただ私は、私たちだけでなく、子供や次の世代の人のために土壌を守り、自然を守る必要があると思うのです。」
Domaine Patrick Miolane
ドメーヌ・パトリック・ミオレーヌ
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パトリック・ミオレーヌ・ピュリニー・モンラッシェ2005 1983年より現在の当主パトリック氏がこの地に2ヘクタールの畑を購入し全てを自社にて瓶詰めしています。 現在ではサントーバン、シャサーニュモンラッシェ、ピュリニーモンラッシェに広がる7haを所有しています。フランス最高評価誌「ギッド・アシェット」では「並の造り手の1級畑のワインは彼のそ村名ワインの足元にも及ばない」と評価しているそうです。
Philippe Jambon
フィリップ・ジャンボン
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VdT レ・グラン・ブリュエール 2005フィリップ・ジャンボン 「自然派ワインが大好きでたまらない」そんな熱い想いをほとばしらせ、情熱的に話し続ける。時に頑固なまでの真剣さでワイン造りに向き合う彼は、自然派の生産者仲間から愛着をこめて「自然派バカ」と呼ばれることも。話題がワインのこととなると友人たちもあきれるくらいヒートアップするジャンボン氏は、ボジョレーの地で、自ら理想とするワイン造りに取り組んでいます。
Domaine Fhilippe Pacalet
ドメーヌ・フィリップ・パカレ
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コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 2006ドメーヌ・フィリップ・パカレ 自然派ワインのスーパースターである「フィリップ・パカレ」は自然派ボジョレーの重鎮である「マーセル・ラピエール」の甥で、あのプリューレ・ロックの醸造長を10年間つとめ、そしてDRC(ロマネ・コンティ社)のヘッドハンティングを断ったという経歴の持ち主です。そして、2001年が初ビンテージでデビューと同時にいきなり話題を独占。
Domaine Philippe Brenot
ドメーヌ・フィリップ・ブルノ
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バタール・モンラシェ 2006フィリップ・ブルノ 「世界のシャルドネの聖地、ピュリニー&シャサーニュ・モンラッシェ村。超一流の造り手達が群雄割拠するこの場所で、 天才ヴィニュロンとして名を馳せる男がいる。それがフィリップ・ブルノだ。サントネーに本拠を置き、4世代続く造り手である彼は、特級、1級、村名の畑の中でも、 正真正銘最高の区画を所有している。」
Pierre Brisset
ピエール・ブリセ
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ジュヴレ・シャンベルタン1erCRUコンブ・オー・モワンヌ 2017ピエール・ブリセ 2014年に念願のワイナリー設立。  
畑を回るうちに築いた人脈を駆使して、珠玉のラインナップを手に入れた。醸造はシャトー・ド・ブリニーが所有し、ドミニク・ラフォンが運営するワイン・スタジオと呼ばれる施設で行う。
Benoit Ente
ブノワ・アント
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ピュリニー・モンラッシェ  2009ブノワ・アント 兄のアルノー・アントとブルノ・アントに分割相続されました。 ブノワ・アントは常に変化しようと努力しています。1999年よりバトナージュを採用しましたが、強烈なインパクトを持つワインよりもバランスの取れたワイン造りに惹かれるようになり、バトナージュを止めました。 AOCの最大収穫量で栽培されたシャルドネの使用に疑問をいだき、剪定によって収量をかなり抑えた栽培も始めました。
Francois Mikulski
フランソワ・ミクルスキー
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ムルソー・グット・ドール 2003ドメーヌ・フランソワ・ミクルスキー 1991年に退職した叔父のピエール・ボワイヨ氏の畑の一部、そしてその隣家の畑の一部を運良く借り受ける形で葡萄栽培を始め,、その後1997年にムルソー・シャルム、ヴォルネイ・サントノ、2003年にポマールとムルソー・グットドールなどプレステージのある畑を新たに借り受け現在栽培面積は8.5haに増えています。
Domaine Francois Raveneau
ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー
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シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ 2003ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー 大変な人気の造り手で地元の有名レストランでさえ入手困難な程です。
Domaine Fourrier
ドメーヌ・フーリエ
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ジュブレ・シャンベルタン VV 2006ドメーヌ・フーリエ 当主は71年生まれの若き情熱家ジャン=マリー・フーリエ。5代目にあたり「ドメーヌ・フーリエ」という看板を掲げています。 23歳までに学校、アンリ・ジャイエ、父、ドメーヌ・ドルーアン(米国)と、ワイン造りを学びましたが「その誰の真似でもない、自分だけのワイン造り哲学がある」とこだわりを持っています。
Domaine Brund Clair
ドメーヌ・ブリュノ・クレール
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コルトン・シャンルルマーニュ・グラン・クリュ 2006ドメーヌ・ブリュノ・クレール クレール=ダユの流れを汲む。マルサネの巨匠とも言われる造り手です。ブルゴーニュのコートドール全体に広がる畑を所有。 ロバート・パーカー4つ星、クラスメント2つ星の評価を受けています。
Frederic Cossard
フレデリック・コサール
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ピュリニー・モンラッシュ・レ・ルショー 2008フレデリック・コサール 「シャソルネイ」は「パカレ」と並びこれからの自然派ワイン界を牽引していくであろう若き天才ヴィニュロンと謳われた「ドメーヌ・ド・シャソルネイ」の当主が「フレデリック・コサール」。
Fredric Magnien
フレデリック・マニャン
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シャサーニャ・モンラッシュ 2000フレデリック・マニャン ミッシェル・マニャンの息子フレデリック・マニャンはすべての葡萄を手で除梗し、厳正に選別する事が良い事と信じています。熟成に使う樽はDRC仕様。現在ではフランスはもとより米国でも非常に話題になり、現在では生産量をはるかに超えた発注が入るという事で将来はスターになる事間違いありません。
Bernard Van Berg
ベルナール・ファン・ベルグ
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ブルゴーニュ・ブラン 2004ベルナール・ファン・ベルグ サン・ロマンの近くの区画から造られるACブルゴーニュです。以前の畑の所有者はあの「フレデリック・コサール」だそうです。ACブルゴーニュとしては法外な価格と思われても仕方ありませんが、価格なりのポテンシャルは十分に備わっている素晴らしいシャルドネだそうです。
Berrard Morey et Fils
ベルナール・モレ
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ブルゴーニュ・シャルドネ 2006ベルナール・モレ PKポイント5つ星の生産者。
Paul Giraud
ポール・ジロー
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ポール・ジロー・グレープジュース コニャック造りで有名なポール・ジロー。コニャックを造るのに使用するユニブランというぶどうを使ってそのまま搾り、無添加のスパークリングジュースを造ります。
Domaine de la Bongran
ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン
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マコン・ヴィラージュ・キュベ・トラディション 2001ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000〜3,500円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ−クリングワイン
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