フランス・ディリーワイン 赤 DAIRY FRANCE REDWINE

[ hasigoya on line TOP ]   [ ワイントップ ]  [ ご注文方法 ]   [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]
フランス
デイリー白
イタリアその他
デイリー赤
イタリアその他
デイリー白
スパークリングイン
デイリー
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
フランス・3000円以下の赤ワイン
フランス/ベルジュラック
Chateau Tour des Gendres
シャトー・トゥール・デ・ジャドル
  自然派 
インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
 1920年代にイタリアからフランスに移住してきた家族で、農家と牧場(馬)で生計をたててきました。 第3世代にあたるLucさんが80年代から徐々に葡萄栽培を始め、1990年に従兄弟が合流して 現在の家族経営スタイルになったそうです。 94年からビオ栽培に挑戦、05年に全葡萄畑のビオ化、07年にSO2無添加の醸造に挑戦、 11年に大樽醸造開始、13年にアンフォラ醸造挑戦、14年にSO2無添加のワインを 初リリース(今回の2キュヴェです)といった歩みを経ています。 アンフォラの醸造については、弊社が輸入しているイルレギのドメーヌ・アレチェアと協力して、 アンフォラの製作や意見交換などを行っているそうです。
<ル・ヴァン・ナチュールさんより>
トゥール・デ・ジャンドル 2016シャトー・トゥール・デ・ジャドル Toure des Gendres Rouge 2016
トゥール・デ・ジャンドル 2016
品種:メルロー60%、マルベック 40%(ステンレスタンクで熟成)

2019/1/8 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会にて

濃いめの赤色をしていますが、味わいは軽やかでスイスイ飲めてしまう感じです。
19402 ¥2,220(税別)
Domaine de Causse Marines
コス・マリーン
  自然派   インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
Patrice LESCARRET氏が、1993年に8ヘクタールの畑から 始めたこのドメーヌは、現在15ヘクタールを所有しており、 伝統的な土着品種を中心に栽培しています。AOCの規定ではもはや認められていない品種を多く使う為、このドメーヌの大方のワインは、ヴァン・ド・ターブルです。
 戦前からの区画が残っているほか、新たに植え替えた場所では、クローンは全く使用せず、慎重に選別したマッサルセレクションだけを使っています。
コス・マリーン
  ちなみに、Causse Marinesというドメーヌの名前は、Marinesというこのドメーヌの畑の下方を流れる小川と、 Causseというこの痩せた石灰土壌の名前を組み合わせて命名されました。 Patrice LESCARRET氏は、とても個性的な人物です。(彼曰く、「16歳まではボルドーワインだけを飲んで育った」とのことです。 ボルドーの醸造学校を卒業後、サンセールやプロヴァンスなどで働き、1993年にガイヤックでこのドメーヌを起こしました。
VdF・ルージュ・ドゥ・ラ・デ・パクレット 2014コス・マリーン du rat dey paqueretty 2014
ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ドゥ・ラ・デ・パクレット 2014
品種:デュラス100%
樹齢:平均70~80年。
栽培:ビオディナミ
収穫:手摘み
醸造:自然酵母
SO2合計:29mg/L
18603
在庫 1本
¥2,950(税別)
フランス/ラングドック
Vignerons de la Vicomté
ヴィニュロン・ド・ラ・ヴィコンテ
  自然派 インポーター:サンリバティー
 ヴィニュロン・ド・ラ・ヴィコンテは、エロー県にある27の小さな村の栽培農家により構成されている協同組合で、Vicomté d’Aumelas(ヴィコンテ・ドームラ/旧VdPド・ラ・ヴィコンテ・ドームラ)のIGPワインを造る事が認められた唯一の生産者です。
 栽培の歴史は非常に古く紀元前5世紀にまで遡り、ワインを通じて25世紀以上もの間、地元の栽培農家とその家族によって伝統と情熱が受け継がれてきました。
 現在、地中海を見下ろすオームラ(Aumelas)の高台に広がる畑の総面積は8,000ha.にも及びます。
  ワインは組合の畑で収穫されたブドウのみ使用が許可されており、13人の醸造家が栽培から瓶詰めに至るまで厳しく管理しています。
ブーケ・ド・ノ・ヴィーニュ・ルージュIGPヴィコンテ・ドームラ 2016ヴィニュロン・ド・ラ・ヴィコンテ BOUQUET DE NOS VIGNES Rouje 2016
ブーケ・ド・ノ・ヴィーニュ・ルージュ IGP ヴィコンテ・ドームラ 2016
品種:メルロー40%、シラー30%、 グルナッシュ30%
野生の苺やラズベリーのアロマ。フレッシュで程よいコクの辛口
19404 ¥1,380(税別)
Mas des Agrunelles
マス・デ・ザグルネル
   自然派    インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
マス・ニコ(Mas Nicot)とマス・デ・ザグルネル(Mas des Agrunelles)は、ステファニー・ポンソンさんとフレデリック・ポロさん夫婦が運営しています。  
マス・ニコは、17世紀からステファニー・ポンソンさんの家族(ニコ家)が所有してきました。  
1980年代から15haのブドウ畑で本格的にワイン生産を開始し1998年からリュット・レゾネ(減農薬農法)、2007年から有機農法に移行しています。  
一方、マス・デ・ザグネルは、ステファニーさんとフレデリックさんが夫婦で立ち上げた蔵元です。  
前述したように、ステファニーさんは、元々ワインを生産してきた家庭の出身ですが、フレデリックさんは、ワインとは全く関係ない家庭に育ちました。  
モトクロスバイクの競技者を夢見ていた彼ですが、18歳の時に事故を起こし、結果として車椅子を使っての生活をおくらざるえなくなりました。  
その後、彼の姉が行っているレストランのワインリストを担当するうちに、ワインに興味を持ち、ワイン生産者になることを決心。  
モンペリエの農業学校で醸造を学び、Argelliers(アージュリエ)でDomaine la Mareleを2000年に起こしました。  
2人は、それぞれのドメーヌを継続する一方で、2人で友人や家族で楽しめるワインを作ることを目的に、マス・デ・ザグネルを起 こしました。  
栽培・醸造  
マス・ニコ、マス・デ・ザグルネル共に、日中と夜間の温度差が大きい地域にあります。  従って、ブドウの熟成に良い意味で時間 がかかります。  
糖分の上昇はゆっくりで、酸度も高いレベルを維持できます。  
ブドウ畑は、リュット・レゾネを経て、有機栽培を2007 年から導入。  
2009年で3年目となります。  
基本姿勢は、あまり畑に介入せず、畑自身の生態系を保つことです。  
よって、化学的な 肥料や除草剤は使用しないのは当然で、ボルドー液などもほとんど使用しません。
マス・ニコ・ルージュ 2015マス・デ・ザグルネル Mas Nicot Rouje 2015
マス・ニコ・ルージュ 2015
品種:シラー60%&グルナッシュ40%
土壌は粘土石灰岩。
各ブドウは、それぞれの区画の熟成具合を見て、 別々に収穫され、各ブドウ毎に醸造される。例年通り、落ち着いた味わいです。 濃いめの赤紫色にピンクがかった縁。

2015年はほとんど揮発酸的なニュアンスは感じず、落ち着いた綺麗なワインに変貌してます。アルコール度数は12.65度とラングドックのワインとしては(というか最近の赤ワインとしては)低めです。シラーとグルナッシュの果実感はしっかりありますが、これまでよりも、マイルドで落ち着いた味わいを楽しめるかと思います。
<インポーターさんのコメントから>
18571 ¥2,320(税別)
フランス/カオール
Simon Busser
シモン・ビュッセー
   自然派
オーナーであるシモン・ビュセーの父親は、既にビオロジック栽培をしていましたが、醸造設備を持たなかったため、収穫したぶどうは協同組合に販売していました。 父が所有し賃貸するぶどう畑の内、一番古い樹齢(1970年)の一部3haのぶどう畑を引き継いで2007年よりワイン造りを開始した新しい蔵元です。 シモン・ビュセー氏
2007年の醸造は、近所でワイン造りをする知り合いの醸造設備を借りて仕込みました。 それまでワイン作りを手伝ったことはあっても、醸造学校に行ったこともなく、ワイナリーで働いたこともないシモンにとっては、試験的な仕込みであり、どちらかというとちょっとした興味程度のことでした。 知り合いである“近所のおじさん”のワイン作りを真似て作った初ビンテージは、SO2をあまり使わなかったという。今風のテクニックを駆使しないことが幸いしたのでしょう。その結果、ワイン作りとは、原料であるぶどう栽培と発酵という工程が必要な、奥が深く複雑で、内容の濃い点に興味がわいてワイナリーになる決心をしました。 夢は地中海の大平原「カマルグ」で乗馬をして暮らしたい、というほど馬が大好きなシモンは、どうせ農業をするのなら馬で耕そうと考えます。 友人を通して、馬でぶどう栽培をする蔵元として有名なロワールのオリヴィエ・クザンに出会い、手綱さばきの研修を受けました。 今ではボルドー液などの農薬散布以外は全て馬を使って栽培をするようになりました。「馬は、大地と私の大切な友達。」とシモンは言います。
栽培・醸造 そんな彼ゆえ、父から譲り受けたぶどう畑は当然ビオロジック栽培。現在では5haに拡大し、一部でビオディナミも実践している。2007年に「エコセール」の認証を取得しました。 「産地らしさ」その典型性をワインに表現するには、毎年異なる気候の違いに応じて最高のぶどうを育てること。ぶどうが最後まで熟成する力があるかどうか。そういう点も含めて収穫のタイミングがワイン作りにおいて一番重要だと考えています。「ぶどうがワインになる秘密の通り道がある」のだそう。 収穫の際には、喜び、または歓喜に包まれた雰囲気でぶどうを収穫できると、そのエネルギーがワインの味に影響すると思っています。(J.M.ブリニョも同じ事を言っています。)これは言い換えると労を惜しまず仕事をするということであり、心をこめてぶどう作りをすることにつながります。当然、醸造所での仕事も同じライン上にあります。 シモンさんの気持ちが皆に伝わるせいか、週末にあわせた3~4日間の収穫には、家族や友人、その家族が集まって50人前後の人が手伝ってくれる。

バックラベルには、感謝を込めて収穫者の名前を入れています。 蔵の中での仕事は、できるだけ人為的な介入をしないよう、またポンプを使わないように心がけます。酵母は天然酵母を使い、SO2はできるだけ控えたワイン作りをおこなっています。
オリジネル 2016シモン・ビュッセー Cahors Cuvee Originel 2015
オリジネル 2015
品種 :マルベック70% 、メルロー30%。
樹齢約30年。
畑: プレイサック村ブティエ地区(昔のオキシタン語で「粘土」という意味)にある。 1.2Haの区画。粘土質の土壌。
栽培 :2010年にビオロジック栽培の「エコセ―ル」に認定。
収穫量 :約18hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成 100%除梗しセメント製のタンクに入れて、天然酵母による自然な発酵。 マセラシオン中は空気に触れないように注意している。 発酵とマセラシオンの期間30日間。
古樽(平均6年)を使って8カ月の間、澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。アルコール発酵、熟成中はSO2を使わない。
特徴 :シモンがワイン作りを開始したぶどう畑で、「本源」という気持ちをこめて名付けた。 長期マセラシオンをしてもコト特有の重たさが全くない。エレガントで溌剌した酸あり、不滅なのではないかと思うくらい寿命が長そう。

2018/1/22 ヴォルテックスの試飲会にて
濃厚な色。パワフルなタンニン。カシスやプルーンのような凝縮した果実があり、タンニンの多さときめ細かさが何とも心地よい味わいになっています。
18923 ¥2,690(税別)
フランス / ローヌ
SARL Le Raisin et I'Ange
マ・ド・ラ・ベギュード /ル・レザン・エ・ランジュ /ジル・アゾーニ
    
自然派     インポーター:ラシーヌ
アヴィニョンから西北に1時間ほど行くと、深い渓谷が続く。 携帯電話も届かない静かな山間にあるレ・サルレ村に、マ・ド・ラ・ベギュードがある。パリ生まれのジル・アゾーニは、ワイン造りに興味を持ち、 ヴォルネイでしばらく働いた後、1983年にこの村に移住。はじめは普通にワインを造っていたが、 自然なワイン造りを模索するうち、自然派の造り手たちとの交流が深まり、今のスタイルにたどり着くこととなる。オヴェルノワ、クルトワ 、マゼル等を敬愛しているジル・アゾーニは、優しさに満ちた人で、この地でワインを作ることがどれほど幸福かということをゆっくりと話してくれる。「泉のわくところ」という意味。 アントナン・アゾーニ氏
ジル・アゾーニは、「マ・ド・ラ・ベギュードでは、ブドウはイエス・キリスト、畑は聖母マリアで、造り手は二人に従う羊飼い。 自然への畏敬と個人的な興味を保ちつつ、人生と哲学を仕事のなかで一致させたいと考えている。ブドウがすべてであり、造り手はブドウに従うものであって、 決して加工者であってはいけない。」と、優しい口調のなかにも、毅然と自らの考えを述べている。
彼が造るワインは、ゆっくり落ち着かせれば、繊細で複雑な味わいへと美しく成長してゆく。

ワイナリー「ル・レザン・エ・ランジュ」は、ジル・アゾーニが2000年にアルデッシュ南部の静かな山間に興したドメーヌです。  
同ドメーヌは2014年、ジルの息子アントナン・アゾーニを責任者として、ネゴシアンに生まれかわりました。  
【アントナン・アゾーニのプロファイル 】
 1985年生まれのアントナンは、化学を修めたのち絵画関係のラボで働き、ピッツァイオーロや料理人としても働く。  が、次第に父親の仕事である、ワイン造りに興味を持つ。  
オーストラリアのワイナリーとラボラトリーで2年間の経験をへて、2013年にアルデッシュへと戻り、父親のジルとともにワイン造りにたずさわった。  
2014年にドメーヌはネゴシアンとなる。  
ジルが所有していた畑は、友人のヴィニュロンへと譲られ、アントナン自身は15haの契約畑と、自身の1haのシラー畑から得られるブドウでワインを造る。  
契約畑を増やしたのは、ビオロジック製ブドウを複数の栽培家から購入することをつうじて、ビオロジック栽培のムーブメントをよりいっそう広めたいと、いう考えから。  
父親のジルは、完全に引退したわけではなく、アントナンとは別にジル本人のワインを造っている。  アントナンは父親が興したル・レザン・エ・ランジュのスタイルを踏襲しつつ、自分自身のスタイルを模索中である。
ラシーヌさんの資料より
VdFルージュ・ル・レザン・エ・ランジュ・ブラン 2018 VdF Le Raisin et l'Ange Rouge Bran 2018
ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ル・レザン・エ・ランジュ・ブラン 2018
品種:メルロ、カベルネ・ソーヴィニョン、グルナッシュ、マルサンヌ等  
土壌:粘土石灰質  26日間の全房マセレーション  
木樽で30日間アルコール発酵  
ステンレスタンクで8ヶ月間熟成

2019/6/12 ラシーヌの試飲会にて
ブランと書いてあるのですが赤です。
カシスやプルーンのような味わいですが口当たりがとても滑らかでスムーズです。身体の中に抵抗なくすっと入っていく感じです。 チャーミングな味わいは暑い日でも抵抗なく飲める赤です。
19509 ¥2,530(税別)
Domaine Mayoussier
ドメーヌ・マイユシェ
  自然派   インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
 ヴェルコールの自然公園内に位置するドメーヌ。
13世紀から存在するシャトーを19世紀に現所有者が購入。
世界各地でソムリエやレストランマネージャーを務めたアントアン氏が念願かないワイン生産を開始しました。
ブドウ畑は80年代に一度引き抜かれました。その後、土壌調査を得て、適切な土壌と山の斜面にヴィオニエ、シラー、ソーヴィニョンブラン、ルーサンヌが植えられました。畑は有機栽培で耕作されており、化学的な除草剤や殺虫剤を使っていません。双子の雌馬ソネットとロザリーによって耕作されています。このアプローチは主に土壌の圧縮を避けるためと土壌内にいる微生物を促進するためです。
栽培・醸造を担当するアントアン・デピエール氏は、リヨンの大学を卒業したのち、ソムリエやケータリングディレクターとしてベルリン、マイアミ、ドバイ、ロンドンなどのホテルで働いたのち、ドメーヌを開始しました。
L'ete de Mayoussier 2017 Rose
ル・ド・マイユシエ 2017 ロゼ
品種:グルナッシュ
収穫・醸造:この地域で5haのブドウをビオディナミにのっとって生産している生産者のブドウも含めて生産。
低温でデブルバージュしてステンレスタンク発酵。

2019/6/19 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会にて
フレッシュな赤い果実とフルーツ感。いちごのような甘酸っぱい酸、フルーティーで爽やかな味わいが暑い夏に冷やして召し上がったらいいですよ。
19517 ¥2,450(税別)
Chateau La Canorgue
シャトー・ラ・カノルグ
  自然派   インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
AvignonとAix-En-Provenceの間の小さな町、Bonnieuxに位置しています。ローマ時代から存在する古い町であり、シャトーには、自然の湧き水が湧き出ていて、それを得る為にローマ人が建設した運河も残っています。

 70年代から既に30年以上有機栽培を続けるパイオニアの一人。ローマ時代から続くシャトーで伝統的にワインを生産。

化学肥料や除草剤、殺虫剤などは全く使いません。肥料は、自然な堆肥やビオディナミのプレパラションのみです。病気に対しては、ボルドー液と薬草を組み合わせて対処しています。醸造は自然酵母のみで発酵、平均収穫量は30hl/haです。

2007年に公開された映画「プロヴァンスの贈りもの」(監督:リドリースコット 主演:ラッセル・クロウ、マリオン・コティヤール)の撮影舞台となったことでも良く知られています。
原作者のピーター・メイル氏が、カノルグのワインが好きだということです。
映画では、カノルグの≪ Coin Perdu ≫が登場します。
最新版ゴー&ミヨー2011ー5つ★評価を獲得する秀逸ドメーヌ。
カノルグ・ルージュ 2016シャトー・ラ・カノルグ Canorgue Rouge 2016
カノルグ・ルージュ 2016
品種:シラー、グルナッシュ、カリニャン
50%分のブドウだけ除梗。
8-10日間かけてステンレスタンクで 発酵し、大樽で4-6ヶ月熟成。2012年ヴィンテージ以来の入荷。
醸造設備を一新。

2019/5/22 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて
プルーンや巨峰のような黒系の果実の香り。スパイシーでありながら口当たりはスムーズでスッと入っていくような綺麗なタンニンでした。飲み疲れしない味わいで肉料理全般に向きます。
18889 ¥2,700(税別)
La Grande Colline
ラ・グランド・コリーヌ
  自然派 インポーター:ヴォルテックス
 2017年は大岡さんが岡山で醸造する最初の年となりましたが、醸造時期がフランスと重なるため岡山から離れることは難しく、17年以降のル・カノンは ミュエル・モンジェルモン氏が醸造することになりました。
 サミュエルはラ・グランド・コリーヌの設立に関わった人物で、今でも共同経営者としてドメーヌの運営に参画しています。
 ワイン関係の法律に詳しいだけでなく、シャトー・ヌフのとあるドメーヌにて醸造責任者を務めており、17年のル・カノンはここで醸造されました。
 ナチュラルワインの醸造においても経験は長く、かなり昔のことですが、サミュエルによるシャトー・ヌフ・ デュ・パプ2003年のナチュールバージョンを飲んだことがあります。それは実にジューシーでスタイリッシュ、記録的な酷暑に見舞われた年にも関わらずエレガンスすら感じる素晴らしい味わいだったことを記憶しています。
大岡弘武さんは、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後にローヌ最大手GUIGAL社の、ジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。
その後、北ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者で最高のコルナスを造ることで知られるティエリー・アルマンに師事、最後は栽培長を任されるまでになりました。

師アルマンとの出会いは、大岡さんが後にワイン造りを始めるにあたって決定的と言えるもので、ブドウ栽培から醸造に至るまでのほとんど全てにおいて影響を受けたようです。
醸造での人的関与を必要最低限に留める自然なワイン造りを実践するために最も大切なことは良いブドウを育てることに尽きるのですが、花崗岩に覆われた急斜面で夏は極めて暑く冬が寒いコルナスにおいては、畑仕事に費やす労力はいっそう厳しいものになります。

栽培はビオロジックを実践しており、除草剤や化学肥料は使用しません。
農薬は化学合成薬品ではなく,硫黄(ビオディナミの認証団体である「デメテール」で認可されているもの)に限定し、使用回数も極力減らしております。
 ル・カノン・ルージュ・ラ・グランド・コリーヌ LE CANON Rouge NV(2017)
ル・カノン・ルージュ 2017
品種:グルナッシュ50%、シラー50%
*キャップシールは付いておりません。

17年12月にタンクからル・カノンを試飲しましたが、若いながらもル・カノン特有の風味がはっきりと感じられ、まるで大岡さんが醸造したかのようなスタイルだったことに驚きました。
 ぶどうの出所は同じですし、サミュエルは十数年にわたりカノンを飲んで来た人。大岡さんがどのように醸造しているかも熟知しています。そう考えると、何ら不思議なことではありません。
 一方で瓶詰めされて日本へ入って来たル・カノンは試飲当時のスタイルから僅かに変わっており、その味わいは確かにル・カノンではありますが、入荷直後にも 関わらず端正で洗練されたものでした。まさに2003年のシャトーヌフを飲んだ時に感じたものがフラッシュバ ックするような仕上がりで、これこそがサミュエルのワインに共通するスタイルなのだろうと思います。

2018/10/3 ヴォルテックスの試飲会にて
グレナデンのような赤い果実のニュアンス。タンニンもありますがそれはとても優しく、スッと喉に入っていきます。バランスもよくしなやかで上品な味わい。大岡さんに代わってサミュエルさんが作るル・カノンは価格以上の満足感のある1本です。
18650 ¥2,320(税別)
Le Mazel
ル・マゼル
  自然派   インポーター:ヴォルテックス
ローヌ南部アルデッシュの小さな村ヴァルヴィニエールに位置しており、現在19haのブドウ畑を所有しており ます。 ブドウ栽培は祖父により1919年から始まり、父や現当主のジェラルドにより大きく成長しました。 ジェラルドは、1984年より父の元で働き始めました。当時、ブドウはヴァルヴィニエール協同組合のワイナリ ーへ 卸していました。80年代に入り化学肥料や農薬、除草剤などが蔓延しただけでなく、販売率を優先したワイン 造りや 不自然なワイン造りが多くなっている時代でした。そのような時に、ジャック・ネオポールとマルセル・ラピ ーエールに 出会い、化学肥料や亜硫酸、培養酵母などを使わず自然で高品質なワインを造る事が出来ると知り、1997年よ り自ら 醸造を手掛けるようになりました。 100%天然酵母、酵素やビタミン、亜硫酸の無添加。清澄やろ過も行っておらず出来るだけ自然な造りを心が け、 フルーティーで香り豊かなワインを造る事を心がけています。
ラウル 2015ル・マゼル Raoul 2015
ラウル 2015
品種:カリニャン100%

2018/5/23 ヴァンクールの試飲会にて
深いルビー色。カシスジャム、ブルーベリージャムのような熟した果実ベリー系の香りが口中に広がります。繊細なタンニンと甘み、果実の酸が心地よく調和しています。
18999 ¥2,780(税別)

ラルモンド 2011ル・マゼル Larmande 2011
ラルモンド 2011
品種:シラー100%

2018/5/23 ヴァンクールの試飲会にて
プラムや梅、グレナデンのような薄赤系の香りと味わい。果実味が凝縮されて柔らかな味わいと甘み、タンニン、酸を感じます。
19002 ¥2,780(税別)

ラルモンド 2013ル・マゼル Larmande 2013
ラルモンド 2013
品種:シラー100%
  約6年経過しておりますが、ややチャーミングな果実味を残しながら落ち着いた雰囲気を兼ね備え今でも充分に楽しめる味わいですが、葡萄のエキスがしっかりと感じられるパワーの強さや芯のある骨格が感じられますので、この先の熟成でより柔らかく、また、妖艶さや深みが増していくことでしょう。 

2019/2/27 ヴォルテックスの試飲会にて
やや黒みがかった濃いガーネット色。
カシスのような赤い果実の凝縮感と熟成による深い味わい。
ほどよい甘みと張りのある酸に加え細かく品の良いタンニンが豊かな味わいとなって素晴らしい熟成を感じます。
19458 ¥2,780(税別)

サン・フィリップ 2012ル・マゼル St Philippe 2012
サン・フィリップ 2012
品種:シラー、グルナッシュ

サン・フィリップの畑はアンドレア・カレックに売却した為、この2012年が最後のヴィンテージとなります。
以前は樽のニュアンスが強くタニックですぐに販売出来る状態ではなかったとジェラルドが話しておりました。
この先の熟成も充分に耐えうる酒質の強さがあり、ダシのようなニュアンスや艶やかさなど、一層複雑さを伴う素晴らしい味わいが引き出されることと 大いに期待が湧きます。 <インポータさんのコメントから>

2019/2/27 ヴォルテックスの試飲会にて
オレンジがかった深いガーネット色。
しっとりとした口当たりでドライプルーンやレーズンなどの風味と熟成による複雑さを感じます。 甘みがほどよく感じられ濃厚。酸もありますがまだ若さを感じさせる甘みや果実味も感じられその酸を上回るような魅力があります。
19460 ¥2,960(税別)
Domaine Les Deux Terres
ドメーヌ・レ・ドゥー・テール
  自然派   インポーター:ヴァンクール
エマニュエルとヴァンサンが最初に出会ったのは 1998年、ミラベルにある農業学校で、ヴァンサンは当時農業学校にある畑とカーヴの仕事に従事し、マニュエルは自分でワイナリーを立ち上げる準備の一環として学校に通っていた時だった。
彼らのモットーは「消費者が喜ぶ自然派ワ インをつくる!」こと。
ドメーヌ・レ・ドゥー・テール
ワインの欠点に一切の妥協は許さず、常にコストパフォーマンスの高いワインをつくり上げるために、テイスティングなどお互いの厳しいチェックは欠かせない。レ・ドゥーテール「二つの土地」というドメーヌ 名には、2 人の才能、2 人のそれぞれテロワールの異なるブドウを持ち合わせ、ひとつの素晴らしいワインをつくり上げ るという彼ら一心同体の強い思いが込められている。
シレーヌ(赤) 2013ドメーヌ・レ・ドゥー・テール VdF Silene Rouge 2017
シレーヌ(赤) 2017
品種:メルロー70%、 カベルネソーヴィニヨン30%
樹齢:35年平均
収穫日はメルローが8月30日、カベルネ が9月12日と例年よりも2週間早い!収量は花ぶるいと日照りにより20~25 hL/haと40%減。 2017年はメルローの不足を補うためカベルネを加えた!ワイン名はギリシャ神話に出てくる酒の神デュオニュソスの従者で酔っぱらいのシレーノスからとった!
SO2無添加、ノンフィルター!

2019/2/27 ヴァンクールの試飲会にて

濃厚でカシスやプルーンなどの果実を思わせます。スパイシーで熟した旨味をきめ細かいタンニンが優しく全体を包んでいます。
18555 ¥2,500(税別)

ヴァン・ニュ(赤) 2013ドメーヌ・レ・ドゥー・テール VdF Vin Nu Rouge 2017
ヴァン・ニュ(赤) 2017
品種:グルナッシュ95%、メルロー5%
樹齢:21年~51年
収穫日は9月1日と例年よりも2週間早い!収量は花ぶるいと日照りにより18 hL/haと60%減。この年はグルナッシュの収量が少なかったので、 メルローが少しブレンドされている!
ワイン名は「ありのままの(裸の)ワイン」という意味があり、ヴァンサンのVinとエマニュエルのNuの2人の 名前の一部を掛けている!SO2無添加!ノンフィルター!

クランベリー、グロゼイユ、ザクロ、バラ、 シャクヤク、ガリーグの香り。ワインは上品 かつチャーミングで、旨味が染み入るよう な艶やかな果実味があり、後からキメの細 かいタンニンが優しく引き締める!

2019/2/27 ヴァンクールの試飲会にて

透き通った綺麗なルビー色。 クランベリーやザクロのような赤系の果実。チャーミングな旨味ときめ細かいタンニンが優しく引き締めています。
18347 ¥2,470(税別)

ラ・ルブール 2014ドメーヌ・レ・ドゥー・テール VdF Rouge La Reboule 2017
ラ・ルブール 2017
品種:メルロー65%、サンソー20%、 グルナッシュ15%
樹齢:30年平均
収穫日はメルローが8月28日、グルナッシュが9月2日、サンソーが9月5日と例年よりも2週間早い!
収量はメルローが35hL/ha。
その他は花ぶるいにより16~18hL/haしか取れなかった。
ワイン名は、 収穫が終わった後に催される宴、「収穫 祭」の意味で、アルデッシュ地方ではLa Rebouleと呼ばれる!
SO2無添加、ノン フィルター!

2019/2/27 ヴァンクールの試飲会にて
ほんの僅かにガスを感じました。カシスやスミレのような香り。
優しい酸と品良いタンニンが綺麗です。
18586 ¥2,350(税別)
Les Vignerons d'Estezargues(Les Galets)
レ・ヴィニュロン・デステザルグ(レ・ガレ)
  自然派
インポーター:ラシーヌ
ジャン・フランソワ・ニック氏エステザルグ協同組合エステザルグ協同組合葡萄畑
エステザルグ協同組合は、ローヌ河南部の街アヴィニョンの南西側に位置しており、加入者が10名たらずというフランス最小の協同組合と呼ばれています。 協同 組合といえば、多収量・低価格のブドウを生産者から買い入れて価格の安いバルクワインを造るというのが一般的ですが、エステザルグ協同組合ではそれぞれの 生産者が品質にこだわったワインを造り、自らの名前をエチケットに記してリリースしています。「協同組合」としての大きなメリットは、農機具や新しい醸造 設備を共同で購入したり、醸造アドバイスを受けるシステムが構築しやすいなど、品質向上に向けた資金面でお互い協力し合える点といえます。 いわゆる「協同組合」のがぶ飲み用ワインとは一線を画した品質主義のワインを生産しています。 この協同組合を ここまで高品質なワインを造る生産者に育て上げたのは、現在フーラル・ルージュで自らワイン造りを行うジャン・フランソワ・ニックです。彼はこの協同組合 を指揮し、多量のワインを高品質に、自然な造りで生み出していました。 彼が独立した後もそのコンセプトを引き継ぎ、各生産者達がそれぞれに素晴らしいワインを造り上げているのです。

エステザルグ協同組合の特徴
※ 化学物質を一切使わない「ビオロジック」および極力農薬の使用を避ける「リュット・レゾネによる栽培」
※ 樹齢の高いぶどうから生まれる豊かな風味
※ 土壌の個性を生かし、区画ごとに分けた収穫
※ 平均35hl/haとグランクリュ並みの収穫量
※ 土着の自然酵母を使った発酵
※ 発酵~熟成中は、亜硫酸を添加しない
※ ろ過や澱下げをせずに瓶詰め。

Les Grandes Vignes”は、生産者ごとに瓶詰めされるこの協同組合にあって例外的にブレンドされたワインで、これは各農家の最高の区画で栽培されたブドウ、あるいは古い樹齢からのブドウを選別して造られたものであり、その目的は「エステザルグ」の認知度を高めるためのものに他なりません。言わば、組合の象徴的な存在といえるワインなのです。
コトー・デュ・ポン・デュ・ガール・キュヴェ・デガレ 2015レ・ヴィニュロン・デステザルグ VdP Coteaux du Pont du Gard Cuvee des Galets 2016
コトー・デュ・ポン・デュ・ガール・キュヴェ・デガレ 2016
品種:グルナッシュ、カリニャン、シラー
18737 ¥1,480(税別)

レ・グラン・ヴィーニュ2017レ・ヴィニュロン・デステザルグ Cotes du Rhone Les Grandes Vignes 2017
コート・デュ・ローヌ・ルージュ「レ・グラン・ヴィーニュ」2017
品種: サンソー 100%
レ グランド ヴィーニュは、生産者ごとに瓶詰めされるこの協同組合にあって例外的にブレンドされたワインで、これは各農家の最高の区画で栽培されたブドウ、あるいは古い樹齢からのブドウを選別して造られたものであり、その目的は「エステザルグ」の認知度を高めるためのものに他なりません。
言わば、組合の象徴的な存在といえるワインです。
セパージュは、サンソー100%ですが、ブラインドでそれを言い当てるのはかなり難しいといえるほど成熟したブドウから造られています。シラーを思わせるスパイスのような風味に、赤紫系の果実の熟した味わいがあり、エレガントな風味も感じられます。低価格なローヌにありがちな野暮ったさはなく、上品な味わいが楽しめます。 <インポーター著>
18232 ¥1,650(税別)
Domaine de Seoule
ドメーヌ・ド・セウル
  自然派
南フランスのプロヴァンスとローヌの県境にあり、広大な果樹園に比べて小さなブドウ畑が印象的です。  大岡さんのカノン・ロゼ・プリムールに用いているミュスカ ダンブールは、実のところセウルの畑で栽培されたものです。  この品種はもともと食用のブドウで、このあたりはいかにも果樹の栽培を主としている生産者らしいです ね。  醸造所のタンクは僅か2つ、グルナッシュとサンソーをセミマセラシオンカルボニックで醸造、  そのままタ ンクで 12ヶ月以上熟成させたワインです。
ヴァン・ド・ターブル・デ・フランス・ルージュ 2013ドメーヌ・ド・セウル VIN DE TABLE DE ROUGE 2013
ヴァン・ド・ターブル・デ・フランス・ルージュ 2013
品種:グルナッシュ、シラー、カリニャン

中程度の煉瓦色。ドライにした苺やイチジクなどのやや凝縮感のある芳醇な香りが広がり、それに加え熟成由来のドライハーブやタバコなどの複雑な要素も感じられます。ほどよい甘みで酸は一定に感じられ、凝縮した果実の風味を軽やかで流れるような 飲み心地にしてくれており、余韻にダシのような旨味が長く残ります。 これまでご案内させて頂きましたバッグインボックスは、比較的フレッシュ感のあるベリー系の果実の印象で溌剌としたイメージでしたが、 この2013年はその雰囲気とは一変した装いで落ち着きのある味わいとなっております。 2日目以降は果実味や酸の印象はそのままですが、豆のようなニュアンスが徐々に現れ始めます。ですが、抜栓時の果実味やダシのような旨味を感じさせる味わいは、この価格では充分過ぎるほどだと思います。グラスワインでのご使用の場合は翌日に持ち越さず、またボトルであれば短時間で飲み切るようなシーンでお楽しみ頂く事をお勧め致します。
18946 ¥1,800(税別)
フランス/ブルゴーニュ
Madelin Petit
マディラン・プティ
     自然派  インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
ドメーヌ・マディラン・プティはオセール(Auxerre)の生産者。  
元々はサクランボの生産者ですが、1994年にサクランボ畑の 一部をシャルドネに植え替えて2001年からワインの生産を始めました。  
オセールのボー(Vaux)の南東向きのゆるやかな丘の上にブドウ畑は位置しており、 周りに太陽を遮るものはなく、とても日当たりは良さそうでした。  
現在シャルドネを約3ha、ピノノアー ルを2ha、有機栽培を行っています。(一時ビオディナミも行っていましたが現在認証は持っていないとのこと)  
オーナーのダニーさんの自宅の敷地内に小さな醸造所があり、白、赤共にステンレスタンクで、 自然酵母で醗酵、熟成しています。(一部のピノノアールは樽熟)  
なんというか、全てにおいて手作業でこじんまりと素朴に生産している感じでした。 間もなく 実家のあるより畑に近いサン・ブリに醸造所を移転すると話していました。  
栽培・醸造:1994年にシャルドネを植え、その後徐々にシャルドネとピノノアールの畑を増やして現在約5ha。  もう少しブドウを植える区画 はあると話していました。 植樹以来約20年、一度も殺虫剤や除草剤などの類は使用していません。  
ダニーさんと地元に住むブドウ栽培家で畑は面倒を見ているそうです。  
土壌は粘土とキンメリジャンの柔らかい石灰、ポルトランディアンの硬い石灰の混ざり合った土壌です。   
瓶詰前にSO2を1Lあたり25-40mg程度添加するそうです。
ピノノワール・ドゥシュ・ボン・ボワール 2017マディラン・プティ Pinot Noir Dessus Bon Boire 2017
ピノノワール・ドゥシュ・ボン・ボワール 2017
品種:ピノノワール100%(手摘み/平均40年)
2016年は4月の遅霜にやられて赤白共にリリースがありませんでした。久しぶりに2017年の入荷です。

2019/8/20 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて
杏ジャムのような甘酸っぱい味わいとナチュラル感のある赤です。ハーブの味わいも感じ、チャーミングでクリアー。 フレッシュで酸も綺麗にのっています。価格的にも大変お買い得感のあるブルゴーニュの赤ワインです。
新着マーク
19544
¥3,350(税別)
Vincent Dureil Janthial
ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル
パーカー氏も大絶賛の白ワイン「リュリー」を造るジャンティアル。 ジャンティアルのリュリーは以前、アメリカでベビーモンラッシュといわれていました。
2003年にセリーヌとヴァンサン・デュロイユ夫妻によって設立されたネゴシアンです。 ドメーヌで所有する畑のすべては有機栽培の認証を得ていますが、購入するブドウはリュット・レゾネの畑からなり、近隣の知人や友人から主に購入しています。

2011年は雹によってドメーヌの畑は壊滅的打撃を受け、収量が5HL/Lにまで減りました。いままで使用していた樽を一年間空の状態してしまうことを避けるためにブルゴーニュ・ブラン用のジュースを通常よりも購入しました。
ドメーヌで所有するブルゴーニュ・ブランの畑はすべてピュリニー村にあり(ACピュリニー・モンラッシェではない)、2011年はドメーヌのブドウもネゴシアンに加えました。2011年の天災により通常より多くのワインを仕込むことになったものの、評判よく2か月で予約完売するほどの人気のあるワインとなりました。
異なるアペラシオンから造られるワインそれぞれに特有の味わがあり、ブルゴーニュは果実を楽しむワインに。
キュヴェはすべて同じくしてブルゴーニュに伝わる伝統的な醸造を(木製のオープン・ヴァットで発酵、バリックで熟成)していますが、こだわりを熟成に使用するバリックの焼き具合に持っています。 ジャンティアルで使用する樽はリュリー村にある樽職人(Chassin社)から購入し各キュヴェに合わせて特別に樽の中の焼き加減を調整してもらっています。Chassinは今ブルゴーニュでもっともいい樽を造る職人の一人と言われているそうです。
パストゥーグラン 2012ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル FBOURGOGNE PASSETOUTGRAIN 2013
パストゥーグラン 2013
品種:ピノ・ノワール90%、ガメ10%

2015/1/8 ラシーヌの試飲会にて
熟したラズベリーのような赤い果実を思わせます。
とてもピュアの味わいでお値段も手頃です。酸は柔らかくとても飲みやすい。樽の香りがほのかに感じますがそれも含めてバランスのとれた味わいです。
17161 ¥2,830(税別)
フランス/ロワール
Puzelat=Bonhomme
ピエール・オリヴィエ・ボノーム
   自然派   インポーター:ヴァンクール
オーナーであるピエール・オリヴィエ・ボノームは2004年、弱冠18歳の時に ル・クロ・デュ・テュ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、以降、ティエリか ら共同経営者を前提にスカウトされる。
2006年から 2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積む。
ピエール・オリヴィエ・ボノーム
  2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げる。  2014年末、ティエリは自身のドメーヌ業に専念するため、ネゴシアン事業から離れ、  ピエール・オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至ります。
ヴァン・ド・ターブル・ルージュ・キュヴェ・クラ 2018(赤)ピエール・オリヴィエ・ボノーム Vin de Table Francais kura 2018
ヴァン・ド・ターブル・ルージュ・キュヴェ・クラ 2018(赤)
品種:ガメイ70%、カベルネフラン30%
樹齢:35年平均
収穫日は9月12日。収量は 35hL/ha。買ブドウのガメイはビオ生 産者シモン・タルデュー、フランソワ =サン・レジェールから、そしてカベ ルネはボノームの自社畑から!
SO2 は瓶詰前のスーティラージュに10㎎ /L添加。
ノンフィルター!

2019/5/29 ヴァンクールの試飲会にて
カシス、フランボワーズような赤系の果実を思わせます。口当たりは柔らかく果実味がたっぷりあってチャーミングな酸と繊細なタンニンが心地よいです。
18158 ¥2,180(税別)
Les Vins Contes
レ・ヴァン・コンテ
  自然派
ソムリエだったオリヴィエ・ルマソン氏と、自然派「ムーラン」のエルヴェ・ヴィルマード氏で立ち上げた会社ですが、考えの違いからエルヴェは自らのドメーヌに戻り、オリヴィエがレ・ヴァン・コンテを続けることになりました。
ソムリエ時代多くの素晴らしいワインと出会い、自然派ワインにショックを受け、1998 ~ 2001年までBeaujolaisの大御所マルセル・ラピエールの所でワイン造りを学びます。そして2001 ~ 2002年、最後の1年間だけParisに戻りCave a Parisという酒屋さんで自然派ワインばかりのセレクションのお店をたった1人で任せられ、そして遂に2002年より独立しました。
 物腰柔らかい、とても紳士的なハンサムボーイ、ワイン醸造家というよりソムリエさんのイメージでしたが、今ではその面影は過去のもの。オリヴィエはすっかり醸造家として二回りも三回りもたくましくなりました。(新井順子さんのコメントから)
シュヴィユ ド フェル 2017レ・ヴァン・コンテ Cheville de Fer 2017
シュヴィユ ド フェル 2017
品種:コ100%
樹齢:平均65年
馬で耕された粘土の区画で造られたキュヴェで、シュヴィユ・ド・ フェル=「馬蹄」という名前が付けられました。平均樹齢65年のコを マセラシオンカルボニック、木樽で熟成、SO2無添加で仕上げまし た。

 やや濁りのあるイエローの色調に、カモミールやユーカリのハーブ香とリンゴジュースの香りを感じます。柔らかなアタックはグレープフルーツ系の美しい酸を伴い、時間と共にトロピカルフルーツの果実が濃厚に開きます。<インポーターさんのコメント>
19469 ¥2,830(税別)
La Coulee D'ambrosia
ラ・クーレ・ダンブロジア
自然派  インポーター:ヴォルテックス
ジャン・フランソワの家系は代々葡萄生産者で醸造はしていませんでしたが、 グリオットのワインを飲み「なんて素晴らしいんだ」と感じた事が大きく影響して、父親より畑を4.5ha分けてもらい2005年から醸造をスタートしました。
まだ若い生産者ですが、非常にヴァンナチュールに対する信念が強く妥協を許さない人です。
と言うのも、原産地呼称機関からは亜硫酸を入れるように指示をされたこともありましたが、自分のスタイルを崩してまでやるべきではないと思い全てがヴァン・ド・フランスになっています。
 また発酵後に還元的になることもあり、それがなくなるまで1年でも2年でも待ち続けます。
そういった信念を貫きスタイルを守り続けるにはなかなか経営と結びつかない事も多く、やむを得ず畑を1ha売却し、現在は3,5haとなっています。
そんな彼の思いは、ワインの味わいからも十分感じ取ることが出来ます。
土を耕し、手で摘み、化学物質を使わず、一番自然で、一番健全であるものを届けたいと言う思いでおり、セバスチャン・デルヴューに色々と教えてもらいながら葡萄の様子を見極め、それに合った造りを研究しています。
彼は、農民ヴィニュロンと自己紹介できる事に誇りを覚えています。
ヴィニュロンは、ワインを造る前に、土地を育み、良い収穫を得られるように良い栽培を維持することにあると考えています。
今までの出会いと経験が葡萄畑とワインに寄り添う繊細さを与えてくれたと、自然、そして他のワイン生産者、家族、消費者への尊敬の思いを持ち、気候の変化の影響もあり、毎年、季節ごとに自分の畑仕事を見直しています。
ワインづくりにおいても同じで、テイスティングをしてワインの声を聴きながら最小限の仕事をしています。
レ・ジュー・ルージュ 2012ラ・クーレ・ダンブロジア Les Joues Rouges 2012
レ・ジュー・ルージュ 2012
品種:カベルネ・フラン100%
樹齢:約65年。
粘土とシストの混ざる土壌構成。
15日間のマセラシオンカルボニック。
翌年の春に瓶詰めをして います。
この名前はAOC Anjou Rougeを捩ったところからきています。
瓶詰め後に豆のニュアンスが感じられたため、納得がいく状態になるまでジャン・フランソワが長期間 カーヴで保管し、今回のリリースとなりました。

レ・ジュー・ルージュを寝かせることで、このような果実味と旨味の調和、そして妖艶さがうまれてくること を感じさせてくれる素晴らしい熟成の様子を体感して頂けます。

2018/5/23 ヴォルテックスの試飲会にて
オレンジかかった茶色。グレナデンシロップやドライ無花果のような香り。味わいは濃厚。タンニンや酸、余韻がある。
18703 ¥2,870(税別)
Domaine de Briseau
ドメーヌ・デ・ブリソー
  自然派
ヴーヴレの地でシュナン・ブランを作っていた「クリスチャン・ショサール」はある日突然に姿をくらましてしまった幻の天才醸造家。頭の固いINAOと大喧嘩をしてすっぱりワイン造りから手を引いてしまったそうです。ティエリー・ピュズラ、ジャン・フランソワ・ニックのワイン学校の先生をしていた事もありました。再び「コート・ド・ロワール」というアペラシオンから素晴らしいワインが誕生しました。
 クリスチャン・ショサールがヴヴレーで本格的にワインづくりを始めたのは1988年。ビニョロンの仕事と、醸造学校の講師を掛け持ちながら1999年までワインづくりを続け、その後、ヴヴレーのワイナリーを引き払い、2002年再びジャニエールにドメーヌ・ブリゾーを立ち上げました。
2012年にクリスチャンが亡くなり、その後を妻のナタリーが引き継ぎ現在に至る。
ラッキー 2014ドメーヌ・デ・ブリソー Lucky 2014
ラッキー 2014
品種:ピノ・ドニス 100%
樹齢:25年~50年
収穫日は10月1日。
2014年はスズキの被害があり収量は20 hL/ha!
ブドウはサラサラの粘土のレ・ロングヴィーニュの畑と石灰質の多いレ・ピィの畑から!
フィルター有り。
SO2は瓶詰時に20 mg/L。

2017/7/26 ヴァンクールの試飲会
熟成した茶色がかった赤。
ザクロやスミレ、バラのような香り。
キメ細かなタンニンと果実味があります。
17273 ¥2,910(税別)
Jeremy Questana
ジェレミー・クアスターナ
  自然派
ジェレミー・クアスターナ、25 歳。1986 年8月20日生まれ。 AOC で言うとCheverny のFresnes という村で生まれ育ちましたが、ワインとは全く無関係に育ちました。
お父様はフランスガスにお勤め、農業とは全く無縁です。
大学は同じロワールのTours大学、専攻は西洋史でした。
ところが大学4年生の時に人生を変える出会いがあったのです。
たまたまおこずかい欲しさに収穫のアルバイトをしました。 近所のLes Vins Contes のオヴィリエ・ルマッソン氏のワイナリーです。
ジェレミー・クアスターナ氏
気軽な気持ちでアルバイトしたのですが、その間に頭に衝撃を受けるようなナチュラなワインを沢山飲み、 大の大人が真剣に農業に向かって命を懸けて働いている姿を見て、衝撃を受けました。
大学卒業後の進学に悩んでいる中、純粋なJeremy はある決断をします。 そんなに不思議なワインなら、もう少し勉強してみたい!と…。 そして大学卒業後、今迄と分野の違うボルドー大学の醸造学科に2年通い、 本格的にワインの醸造を勉強しました。

その間もオリヴィエの収穫は手伝い、忙しい時は準スタッフとしてワイン醸造も手伝いました。 大学の卒業見習いに選んだのはボジョレーの大御所、今は亡き、マルセラ・ピエール氏のワイナリーです。 そこでまた、ナチュラルワインを徹底に2008 年に半年間勉強しました。
そのスタジエも無事終了し、 ボルドー大学を卒業と同時に彼が選らんだ人生はワインを自ら作る事です。 そして2009 年に畑を2HA 借りて2010 年からワイン作りを始めました。 彼は生まれつき運が良かったのかもしれません。
幸運にもご両親を始め、色んな方がJeremy を応援してくれてこんな最短でワイン作りを開始しました。 フランスのデビューは2011年6月のボルドーで行われるVINEVPO です。 ここにブースを持つのではなく、この期間にボルドーの周りで開催されるいくつかもBIO のサロンで初デビューです。 でも残念ながらこのデビューの時には彼のワインはほとんどSOLD OUTです。何故って、 たった2HAちょっとしかない畑の数量なので噂だけでプロの間でなくなりました。勿論日本には初上陸、初デビューです。 1.6HA がGAMAY,0.6HA がCOT。今は黒品種だけです。
ただ畑の所有者が2008 年迄化学肥料でした。本格的に手を入れたのは2010 年からです。
ジュンコー 2014ジェレミー・クアスターナ VdF Juncot 2014
ジュンコー 2014
品種:コー100%
発酵:木樽とステンレスタンクで発酵(マロラクティック醗酵あり)
熟成:セメントタンクと木樽とステンレスタンクで6 ヶ月熟成 無濾過・無清澄
特徴:自身の畑のコーが壊滅的な状況で、ボワルカの樹齢8年のコーを譲り受け、ジェレミーらしく仕上げたこの年だけのオリジナルキュヴェです。新井順子への感謝の意味を込めてこの名前が付けられました。薄濁りの赤紫色からダークチェリーやスミレ、カシスの香りが複雑に交じります。ざらりとした赤系果実のアタック、程よい酸と鉱物的ニュアンスが中盤からアフターにかけて心地よく流れます。
18522 ¥2,900(税別)

ランデミック 2017ジェレミー・クアスターナ L'ENDEMiGue 2017
ランデミック 2017
品種:ガメイ100%
ボジョレーのマルセル・ラピエールで修業を積んだジェレミーのネゴスシリーズ。自社畑のガメイとボジョレーのブドウ農家から購入したガメイを15日間のマセラシオンカルボニック後、228Lと400Lの木樽で6ヶ月熟成しました。

2018/10/23 ディオニーの試飲会にて
透き通るルビー色。チャーミングな甘みと細かく邪魔にならないタンニン。余韻が永くまた、ほのかに感じる苦みがよいアクセントになっています。
19373 ¥2,560(税別)
フランス/ボジョレー・ヌーヴォー
DOMAINE CLOTAIRE MICHAL
ドメーヌ・クロテール・ミシャール
     自然派  インポーター:ラシーヌ
クロテール・ミシャールは、ワイン造りの家に生まれたわけではありませんがワインに興味を持ち、この世界に入りました。
  2003年からモンペリエのワイナリーで働き、2007年に醸造学校を卒業。
クロテール・ミシャール
 2008年に、コルナスの造り手ティエリー・アルマンに出会い、以来、彼とともに働いてきました 。同時期にサン・ジョゼフに0.3ヘクタールの畑を購入し、ティエリー・アルマンのセラーを借りて自分のワインも造り始めました。

2013年にティエリー・アルマンのもとをはなれ、ボジョレ地区にドメーヌと畑を購入し、2014年からボジョレ・ワインを手掛けます。

<ドメーヌ紹介>
 ヴィルフランシュ近郊にあるAOCボジョレ・ヴィラージュの村、
 サン・テティエンヌ・ラ・ヴァレンヌ村にドメーヌと3.95haの畑を購入 しました。
 購入面積のうちの3.2haでガメのみを栽培。
 平均樹齢は70年ですが、樹齢26年から100年以上の樹を所有しています。
  丘の斜面に位置し、北風から守られた真南向きの畑は、
 緩やかな傾斜(8度)にあり、地質は花崗岩が風化して形成された砂質土壌。
  手作業による耕作をおこない、手入れには硫黄と銅のみを使用します。
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2015ドメーヌ・クロテール・ミシャール Beaujolais Villages Nouveau 2015
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2015
若い樹齢のブドウ2/3と、樹齢100年以上のブドウ1/3の、アッサンブラージュ。
全房発酵で、マセラシオンは短め 2/3を若木で、 1/3を古い樹齢のブドウで全房発酵、仕込む直前に硫黄を3g入れて後は無添加醸造。
醸造方針は、サン=ジョゼフでシラーを仕込んできたスタイルのまま醸造する予定。 若い香りを持ちつつも、濃縮感と繊細さを併せもった、他のボージョレにはないワインにしたい。

生産者コメント:
2015年は深いスミレ色で、芳醇な香りと凝縮された味わいと、長く続く余韻が特徴です。
18528 ¥2,670(税別)

Beaujolais Villages Nouveau 2014
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2014
17028 ¥2,640(税別)
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000~3,000円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ-クリングワイン
赤ポイントボタン 日本 リボンポイントボタンラッピングについて 
[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]