フランス・ディリーワイン 白 DAIRY FRANCE WHITEWINE

[ hasigoya on line TOP ]   [ ワイントップ ]  [ ご注文方法 ]   [カゴの中身を見る]  [お問い合わせ]
フランス
デイリー赤
イタリアその他
デイリー赤
イタリアその他
デイリー白
スパークリング
デイリー
■ ■ ■ ご注文数量は半角英数字でご記入下さい■ ■ ■
フランス・3000円以下の白ワイン
フランス/ラングドック
Villa Symposia
ヴィラ・サンポジア
  自然派 インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
サンテ・ミリオン・グランクリュ“ロル・ヴァランタン”の旧オーナー エリック・プリセット氏が モンペリエ近郊に所有するドメーヌ。
彼は2003年からモンペリエ周辺のブドウ畑を購入し、合わせて醸造所と蔵も建築、 Villa Symosiaを設立しました。
ロル・ヴァランタ ンでの経験を生かし、ワインの生産を開始しました。
2012年にビオロジック認証取得、現在はSO2無添加にとりくむなど、ナチュラルワイン的なアプローチになりつつあります。
ロル・ヴァランタンのオーナー時代、ステファン・ドゥルノンクール氏のセミナーなどが同シャトーで行われていたそうで、 弊社のデュマはそこで知り合ったそうです。 ちなみに、エリック・プリセット氏はフランスのリー グ・アンのリールなどで活躍したサッカー選手(ポジションはリベロ)。

栽培・醸造
粘土石灰層や砂質の土壌に現在17haの畑を所有(平均樹齢35年)、5種類の赤ブドウと3種類の白ブドウを栽培しています。 2009年からビオの取り組みを始め2012年に認証取得。現在はビオディナミに移行しています。
発酵:50hlの70hlのステンレスタンクと30hlと10hlの木桶、600L樽を発酵槽として使用 熟成:7-16ヵ月間、ステンレスタンク、30hlの大樽、225Lの小樽を使用。
リュンヌ・エ・ガレ2018ヴィラ・サンポジア Lune et Galet 2018
リュンヌ・エ・ガレ2018
品種:カリニャン・ブラン50%、グルナッシュ・ブラン50%

2019/7/11 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会にて
薄い黄緑色。爽やかなフレッシュさとアプリコットやオレンジのような果実感と密っぽさ、酸もありながら甘みも上手に共存して膨らみやコクも感じます。 ほのかに感じる苦みが味わいを引き締めているような感じです。
19529 ¥2,310(税別)
Jacques Frelin
ジャック・フレラン
  自然派 インポーター:ディオニー
 彼の会社はブドウを探し、醸造は別の会社に頼み、瓶詰めとストック管理も別会社に委託するという 新しいスタイル。それは結果経費の無駄を減らし、低料金・高品質の商品をお客様に提供出来るからです。 健全な問題の無いワインを造るために時にはビオの酵母菌を添加したり、SO2を使用します。 しかしオーナーのジャックは無農薬のブドウで、出来るだけ自然に近い味わいを求め今の形が出来上がりました。
エリソン・マラン 2018ジャック・フレラン Herisson Malin 2018
エリソン・マラン 2018
品種:シャルドネ100%(20~25年)
モンペリエのネゴシアンが供給する無農薬ブドウ且つSO2無添加でこの価格、環境保全と生物多様性の象徴でもあるハリネズミをラベルに 冠しました。シャルドネを直接的圧搾しステンレスタンクで発酵後、そのままシュールリー熟成しました。 クリーム色の外観から、 バナナやパイナップルの香り、果実味たっぷりの口あたりで、フルー ティーな甘さと酸のバランスが素晴らしい出来栄えです。

2019/6/19 ディオニーの試飲会にて
カリンやパイナップルのような厚みのある果実味たっぷりの味わい。フルーティーさの中にハーブのような香りとほんの少し塩味を 感じます。価格からしてもデイリーに使って頂きたいワインです。
19518 ¥1,750(税別)
Sainte Marie des Pins
サン・マリ・デ・パン
  自然派 インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
カルカッソンの南に約15hlのブドウ畑を所有。また13haで他の果実やオリーブなども生産している。 約30年前に葡萄畑を購入し、1998年からビオロジック、2009年からビオディナミの認証も取得した。
オー・ウイ 2018サン・マリ・デ・パン Oh Oui 2018
オー・ウイ 2018
品種:クレレット70%、ヴィオニエ30%。SO2無添加

2019/6/19 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会にて
果実味たっぷりのフルーティーな香りがあります。トロピカルで密っぽさ、酸もありますのでベタベタした感じにはなっていません。
19515 ¥2,300(税別)
フランス/アルザス
Domaine Ginglinger
ドメーヌ・ガングランジェ
   自然派   インポーター:ヴァンクール
オーナーであるジャン・フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は、1999年に父の畑を継いでワイナリーを起ち上げる。(以前はブドウを農協に売っていた)1996年から畑を完全にビオ農法に変え、同時にビオディナミを実践に取り入れる。
2003年から一部SO2無添加のワインを試作していたが、2012年から本格的にサンスフルのワインスタイルにシフトしました。
ピノ・ブラン 2017ドメーヌ・ガングランジェ AC Alsace Pinot Blanc 2017
ピノ・ブラン 2017
品種: ピノオーセロワ
樹齢:62年平均
収穫日は9月7日と前年よりも3週間 早い!収量は50 hL/ha。残糖は 1.6g/Lの辛口!2017年はピノブラン を他のキュヴェにアッサンブラージュしたためピノオーセロワ100%で仕込んでいる!(前年は50%ピノブランが 入っていた)。グレローズの土壌が香り高いワインに仕上げる!SO2無添加!ノンフィルター!

2017年はピノ・オークセロワ100%で仕込んでいます。(例年だとピノ・ブランをアッサンブラージュするのだが、今回ピノ・ブランはシルヴァネールとアッサンブラージュし、別のキュヴェとしてリリースする予定)。

2019/5/28 ヴァンクールの試飲会にて
スモモ、青梅、グレー プフルーツのような酸。ピュアな味わいと奥に潜む密っぽさが あります。時間とともに酸も穏やかになって本領発揮しそうです。
17400 ¥2,620(税別)
Domaine Joseph et Christian Binner
ドメーヌ・ジョゼフ・エ・クリスチャン・ビネール
  自然派
 アルザスで1770年からワインを生産している名門のドメーヌです。 醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、一切SO2を使わず、また葡萄も収穫も手作業の為、 家族だけで出来る6haの畑で生産をしています。
今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。
<インポーターさんの資料から>
シルヴァネール 2017クリスチャン・ビネール Sylvaner 2017
シルヴァネール 2017
品種:シルヴァネール100%
樹齢:50年(手摘み)
2019/6/19 ディオニーの試飲会にて
パイナップルや熟したりんごのような完熟した果実の密いっぱさとほんの少し感じる苦み。甘みと酸のバランスがいいです。
19519 ¥2,770(税別)
フランス/ボルドー
Chateau Cru Godard
シャトー・クリュ・ゴダール
  自然派 インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
 シャトー・クリュ・ゴダールは、ボルドーのコート・ド・フランに約2haのブドウ畑を所有しています。4世代続く、家族経営のシャトーで、 1998年から現在のフランクとカリーヌ夫妻が栽培・醸造にあたっています。
最初は減農薬農法で栽培をしterra-vitisの認証を得ていました。
2000年までは、協同組合としてワインを醸造していましたが、品質向上を目指し、状態の悪い畑を放棄し、醸造・瓶詰を自ら行うようになりました。
2007年から有機栽培に移行し、現在、Ecocert認証を申請しています(2008年ヴィンテージは移行2年目)。 フランク氏は、2011年現在、コート・ド・フラン地区のワイン生産者組合の会長をつとめています。
クリュ・ゴダール・ソーヴィニョン2018シャトー・クリュ・ゴダール Cru Godard Sauvignon 2018
クリュ・ゴダール・ソーヴィニョン2018
品種:ソーヴィニョンブラン100%。
2017年が霜で全滅したため、2016年以来の入荷です。

2019/5/22 試飲会
ボルドーのソーヴィニョン・ブランらしく厚みがあり、酸がキリッとした感じです。
始め飲んだ時は爽やか酸、ドライで苦みを少し感じるりんごやグレープフルーツのような感じがしましたが暫くしてもう一度飲んでみると 果実味や密っぽさが明らかに感じられました。
食中酒としてもお料理の邪魔をしない名わき役になりそうです。
そしてこの価格はいいですよね。
17372 ¥2,230(税別)
フランス/ベルジュラック
Chateau Tour des Gendres
シャトー・トゥール・デ・ジャドル
  自然派 
インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
 1920年代にイタリアからフランスに移住してきた家族で、農家と牧場(馬)で生計をたててきました。 第3世代にあたるLucさんが80年代から徐々に葡萄栽培を始め、1990年に従兄弟が合流して 現在の家族経営スタイルになったそうです。 94年からビオ栽培に挑戦、05年に全葡萄畑のビオ化、07年にSO2無添加の醸造に挑戦、 11年に大樽醸造開始、13年にアンフォラ醸造挑戦、14年にSO2無添加のワインを 初リリース(今回の2キュヴェです)といった歩みを経ています。 アンフォラの醸造については、弊社が輸入しているイルレギのドメーヌ・アレチェアと協力して、 アンフォラの製作や意見交換などを行っているそうです。
<ル・ヴァン・ナチュールさんより>
キュヴェ・デ・コンティ2016シャトー・トゥール・デ・ジャドル Cuvee des Conti 2016
キュヴェ・デ・コンティ2016
品種:セミヨン50%、ソーヴィニョンブラン40%、ミュスカデール10%
熟したセミヨン(一部パセリアージュ)とソーヴィニョンブランが中心。芳香は熟した果実感とほんのり蜜的なニュアンスがあります。味わいは一転、思いのほかさらりとして酸がしっかりあり、フレッシュです。芳香と味わいの差異から生じる良い複雑感を楽しめます。 しっかりと辛口(残糖0.7g/L)で、魚介や焼魚、鶏肉料理などと相性が良さそうです。

2019/1/8 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会にて

香りは心地よい熟した果実を思わせます。ほんのりとした甘みとキレのよい酸は爽やかです。
19401 ¥2,500(税別)
フランス/ブルゴーニュ
Domaine Yves Boyer Martenot
ドメーヌ・イヴ・ボワイエ・マルトノ
ワイナート10号で「数多くの畑をもつ歴史あるドメーヌ。
リッチにおいしいムルソーの個性を楽しむ」と紹介されています。
ムルソーを代表する3つの1級畑を 全て所有しているという恵まれた生産者です。
第二次世界大戦後、アンドレ・ボワイエは、
 それまで女手一つでドメーヌの運営を担ってきた母ルーシーからドメーヌの経営権を相続し、1945年、ムルソー村に隣接するピュリニィ・モンラッシェ村で生まれ育ったジュリエット・ドゥヴェズを妻に迎えます。
 二人の間に生まれた息子イヴ・ボワイエがやがて家族の事業を受け継ぎ、ムルソー村のワイン生産者の家に生まれたマリー・セシル・マルトノと結婚し、現在のドメーヌ名となりました。
 現在は、イヴの息子ヴァンサン・ボワイエがドメーヌの当主を務めています。

 総面積10ヘクタールの自社畑は、ムルソー、ピュリニィ・モンラッシェ、オクセイ・デュレス、ポマールを含むコート・ド・ボーヌ地区内の複数のアペラシオンに跨っています。
 1997~2007年にかけて自社畑の拡大を進め、ムルソー・レ・ティレ、ムルソー・プルミエ・クリュ・ペリエール、ピュリニィ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・カイユレといったアペラシオンが新たに加わりました。

 土壌と葡萄樹が本来持つ持ち味と個性を尊重し丁寧に育てることで、極めてクオリティの高い上質なワインに仕上がります。
 ワインの質を維持するため、手作業による畑の耕作、グリーン・ハーヴェスト、手摘みでの収穫など、機械による介入を抑えた昔ながらの伝統的手法を守り、ラベルにビオデナミの表記はないものの、有機栽培に限りなく近い栽培方法でワインを造っています。

 ドメーヌ所在地:ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー
 主要品種:ピノ・ノワール、シャルドネ、アリゴテ
 醸造:ワインの醸造と熟成のプロセスは、昔ながらの伝統的手法を守っていますが、セラーの醸造設備は、最先端の技術を駆使した最新設備が設置されています。
 空圧式圧搾機で可能な限り優しく時間をかけて搾汁し、温度調節機能のついた発酵槽で発酵中の温度は常に一定の温度に保っています。
 収穫は最も良い状態の葡萄だけを全て手摘みで丁寧に選定。
 発酵・熟成は、全て新樽を1/3程含むオークの樽で行い、週に一度バトナージュ(必要であれば清澄も)を施しながら最低でも12カ月かけて行います。
 毎年6月には、各アペラシオンのワインが全てタンクに収まり、更に2ヶ月の樽熟成を経て清澄・瓶詰めされます。
ブルゴーニュ・アリゴテ 2015イヴ・ボワイエ・マルトノ Bourgogne Blanc 2016
ブルゴーニュ・アリゴテ 2016
品種:アリゴテ100%
土壌:アリゴテの栽培に適した粒の粗い肥沃な大地
 ボワイエのブルゴーニュ・アリゴテは、ムルソーで生産していますが、土壌のタイプはピノやシャルドネと異なります。
 アリゴテ種の栽培に必要とされるキメの粗い肥沃な土壌は、シャルドネやピノ・ノワールの栽培に適さないためです。
18849 ¥2,550(税別)

入荷数が大変少ないのでお一人様3本とさせて頂きます。
条件の無いワインを
同数お買い上げください。
Aurelien Verdet
オーレリアン・ヴェルデ
     自然派  インポーター:ディオニー
「オーレリアンの父親、アラン・ヴェルデは、1600年代からこの地に続く家系で、 1971年よりビオロジック(1990年よりビオディナミ)を実践しており《ブルゴーニュにおけるビオロジックワインの先駆者》といっても過言ではありません。 息子の『オーレリアン・ヴェルデ』(同)は、2004年より父アランからオート・コート ド ニュイの畑とセラーを継ぐと同時に、コート・ド・ニュイのブドウからワインを造りはじめました。

オーレリアン・ ヴェルデからの最新情報(2006/8/28)若き『オーレリアン・ヴェルデ』は、父と同じく誇り高くも、自分の姓名をそのままワイナリー名にしています。
が、彼は、父親の名前だけでなく、畑と畑の手入れ、造り方をそのまま受け継ごうとは思いません。
栽培・醸造学校で教わったことをふまえながらもそれにとらわれず、自然派ワインなど現代のすぐれて個性的なワインに学びつつ、ブルゴーニュで自分の可能性を模索している点です。
すなわち、完全に代替わりしたあとオーレリアンは、オート コート ド ニュイにある自社畑は半分ちかくを売り払いニュイにより良い畑ないしブドウを探し求めました。結果的に現在までのところオーレリアンは、ブルゴーニュの中心地域で、 理想的な小作地(フェルマージュ)や折半小作地(メタヤージュ)を入手することはできませんでした。
そのかわり、彼は最良のブドウを確保し、思いのままに手入れし、収穫できるという契約を、畑の所有者と交わすことが出来ました(『フィリップ・パカレ』と同じ方法です)。
父アランは、ブルゴーニュにおける有機栽培の先駆者であり、ワインにオーガニックの認証をとりましたが、オーレリアンは買いブドウから造ったワインに、オーガニック認証をとろうなどとは考えません (買いブドウから造ったワインに「オーガニック」を名乗ることは、ワイン生産者の潔しとするところではありません)。
ただし、受け継いだオート・コート・ド・ニュイの自社畑「ル・プリュール」では、認証を得ていますが。
オーレリアンは、入手した各アペラシオンのブドウに対して、SO2の使用量を可能なかぎり、ぎりぎりまで抑えています。
醸造段階で添加されるSO2は、発酵中に消失してしまいます。現在、その使用量をいっそう減らすよう努めているところです。
それ以外にもオーレリアンは、醸造・熟成過程で人工的な介入をミニマムにするのを原則にしています。
発酵・浸漬期間は時間をかけ、30日までと長期にわたりますが、エキス分の抽出もおっとりしたもので、樽のなかでの攪拌作業(ピジアージュ)も回数はごく僅かにとどめます。新樽比率はヴィンテッジ次第ですが、 ワインの清澄・濾過は皆無です。
<結論>
昨今、ブルゴーニュのピノ・ノワールでは、「色調と味わいが極端に濃い」系統と「色は薄いが、エキスは深い」系統という、相反するスタイルが同時に進行しています。この10年間、ブルゴーニュの若い「考える造り手たち」は、 はざまのなかでピノノワール酒のあるべき姿を捜し求め、大きく揺れ動いています。有機栽培で長期熟成型という、反時代的なワイン造りを貫いてきた父のもとで、オーレリアンは小さい時からヴィニュロンを目指し、すでにして独自の境地にあるコート・ド・ニュイを実現いたしました。
ブルゴーニュ・アリゴテ 2016オーレリアン・ヴェルデ Bourgogne Aligote 2016
ブルゴーニュ・アリゴテ 2016
品種:アリゴテ100% (手摘み/平均15年)

2016年は春の雹被害により収量が激減したブルゴーニュの高地オート・コート・ド・ニュイ(標高400m)、南向くの畑のアリゴテをステンレスタンクでマロラクティック発酵、 そのまま4ヶ月熟成しました。

2019/1/22 ディオニーさんの試飲会にて
トロピカルな味わい。白い花やりんごや柑橘系の香り。密っぽさと繊細な酸があってふくよか味わいが華やかに感じます。
19541 ¥2,500(税別)
フランス / ブルターニュ
La Cidrerie du Golfe
ラ・シードルリー・デュ・ゴルフ
  自然派  インポーター:ディオニー
ブルターニュ Arradon(アラドン)村、ラ・シードルリー・デュ・ゴルフはMorbihan湾の沿岸から500m内陸へ入ったところにあります。
 Golfeとはフランス語で 「湾」を意味します。
 このシードルリーを運営するのがマルク・アヴェリ(1965年生まれ、三人の父)とフランソワ・ドゥ・フォルジュ (1962年生まれ、三人の父)。
マルク・アヴェリ氏とフランソワ・ドゥ・フォルジュ氏
 我々が訪問した2016年の夏、醸造所にはひっきりなしにお客さんがやってきてカウンターで試飲をしケース単位でシードルを買っていく姿が見られました。
 アーティスティックでロックフェスのような雰囲気と音楽がそこここに溢れる手造り感たっぷりのシードルリーです。
 マルクはシャンパーニュ地方出身でワインとは全く違う仕事をしていた両親の元で育ち、21才からプロの広告カメラマンとして2011年までパリで活動してきました。
 奥さんの地元ということで2000年からアラドンに住みはじめ11年間、週に4日はパリ、3日はアラドンという二重生活を続けてきましたが、奥さんの意向もあり、パリを後にしここに落ち着きました。
 その後、ロワールのパトリック・デプラのワインに出会いヴァンナチュールに目覚め、「これをシードルでやったらシードル・ナチュール!おもしろいに違いない。。。」と感じたのがこのプロジェクトの始まりとも言えます。
 一方、相方のフランソワは元々、生物学の先生であり研究者。
 学校の先生を辞めたいと考えていた頃、2000年にマルクと出会い意気投合、2010年から二人でビオの食料品店を立ち上げました。
 その時に仕入れていたのがまさにここのシードル。
 実はこのLa Cidrerie du Golfeでは2011年までは別生産者がリンゴを育てシードルを作っていたのでした。
 当時のシードルをこの店で仕入れていた縁で2011年、前生産者が醸造所と畑を売るという話を彼らに持ちかけたところ「それなら俺たちでやりたい」と二人が引き継ぐことになりました。
  2012年の立ち上げに漕ぎ着けたと同時に、フランソワは2週間のうち3日間はノルマンディの醸造学校へ通い醸造方法を本格的に学びました。
 また、マルクは50キロ離れた手造りのシードルの生産者での修業を開始、二人とも1年間は二足の草鞋を履く生活でした。
オールノルム NV(2016)ラ・シードルリー・デュ・ゴルフ Hors-Norme(2016)
オールノルム NV(2016)
栽培/認証:ビオロジック/エコセール
品種:マリ・メナル(苦味)、デュース・モエン(甘味・苦味)
デュース・コエトリニエ(甘味)、ジュドール(酸味)
樹齢:平均18年、手摘み
土壌:粘土砂質
標高・向き:20m・全ての方角
面積・収量:5.5ha・30hl/ha
醗酵・熟成:10月に収穫、軽くプレスし除芯、品種ごとにプレス グラスファイバータンクで5ヶ月発酵・熟成。
瓶詰め:2017年2月
SO2:無添加。トータル:15mg/L未満
熟成:ステンレスタンクで9ヶ月。
ガス圧:4.8気圧
アルコール度:5.5%
ブルター ニュ沿 岸Morbihan湾近くで造るビオシ ード ルで、「規格外」というキュヴェ名です。
4種のリンゴを収穫し軽くプレス後、除芯しグラスファイバータンクで5ヶ月発酵熟成し、SO2無添加で瓶詰めしました。
ゴールドの外観に細やかなムース、溌剌としたアタック、前ミレジムより完熟感とボリュームが増し、健全な酸とアフターのタニックが爽やかな余韻を楽しませてくれます。
2014年は夏が暑くく病気がほとんどなかった当たり年。
ノンフィルター、SO2無添加。

程よい酸と果実味。キレも良く美味しいシードル
18950 ¥2,030(税別)
フランス/ミネルヴォワ
Hegarty Domaine de Chamans
エガルティ・ドメーヌ・ドゥ・シャマン
   インポーター:サンリバティー
 モンペリエとトゥールーズの間に位置する丘陵地帯、モンターニュ・ノワールの地に15ヘクタールを所有。AOCミネルヴォワのエリア。 畑は低木と森よって他の畑から隔離されたエリアにあり、有機栽培とビオディナミの手法に基づいたワイン造りを追求している生産者です。
土壌は石灰岩質を中心に、シスト土壌と粘土質土壌も含まれています。
 機械類や、収獲したブドウを運ぶ為のトラックの使用は土壌に悪影響を与えるという考えから、極力抑えられており、その代わりに馬、豚、にわとり、ハチ、そして羊といった動物たちとともに生物多様性を創る事を重要視したブドウ栽培を心掛けています。 独自の堆肥を造り、有機肥料とプレパラシオンによって畑には自然の力が宿り、どのワインにも活き活きとした味わいと密度が生まれます。
2010年にAB、2011年にdemeterの認証を取得。 栽培は有機栽培とビオディナミを実践。それは生態系を尊重する事を何よりも重要視するという哲学に基づいています。
レ・ノンヌ・ミネルヴォア エガルティ・ドメーヌ・ドゥ・シャマン レ・ノンヌ・ミネルヴォア 2014
Les Nonnes Minervois 2014
品種:グルナッシュブラン40%、ルーサンヌ40% クレレット20%
樹齢:25年
アルコール:14%
土壌:粘土質、石灰岩質 Demeter Ecocert認定 
2007年からビオデナミ
収穫は全て手摘み
収量:30hl/ha
醸造:ブドウの抽出は低速空気圧を使用。
ルーサンヌはフランス産新樽、グルナッシュブランとクレレットはステンレススティールで11か月かけて別々に発酵。
瓶詰め前にライトフィルター 
ヴィーガンフレンドリー認証

青いレモンとかりんのアロマ、まろやかで雑味のないフリーランの味わい。 フレッシュで力強い酸との見事なバランス。しっかりとしたボディときれいに残るさわやか余韻が洗練された味わいです。しっかりとした選果と徹底した低収量。 <インポーターさんのコメントから>
18989 ¥2,380(税別)
フランス/ロワール
Domaine de Belle Vue
ドメーヌ・ド・ベル・ヴュー
   自然派  インポーター:ヴァンクール
現オーナーであるジェローム・ブレトドーは、ヴァニュロンとは全く無縁の家系で育ったが、彼の父親が大のワイン好きという事もあって小さいころ食事の時に父親からワインの味見をさせてもらっていたそうです。
彼が本格的にワインに興味を持ち始めたのは15歳の時で彼の誕生日に父親からプレゼントされたボルドーワインの教本が彼のワインの人生に火をつけました。
ジェローム・ブレトドー氏
以来、アルバイトで貯めたお金を全て、本に掲載されているボルドーワインに注ぎ込み、独学でワインをマスターしていきました。

18歳の時に、ヴァレの隣村ランドローにある醸造学校で2年間醸造学を勉強し、卒業後、今度はナントのワイン学校で2年間栽培学を学びました。1995年から2005年までヴァレにあるワイン農協(アランゴベール)で栽培醸造責任者として働きました。
当初から「自分のワインナリーを立ち上げる」という確固たる目標をもっていたジェロームは、農協でサラリーマンをしながら、同時に自らのワイナリー立ち上げの準備を着々と進めていました。
1996年から1997年には親の所有していた土地にVDPのブドウを植樹し、暇を見つけてはミュスカデ自然派ワインの大御所ジョー・ランドロンのドメーヌでスタージュをしてビオロジックの実践を積みました。2005年に4haのミュスカデ畑を購入し、その年の12月kらドメーヌ・ド・ベル・ヴューをスタートさせました。
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 2017ドメーヌ・ド・ベル・ヴュー AC Muscadet Sevre et Maine 2017
AC ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ 2017
品種:ミュスカデ
樹齢:40年平均
収穫日は9月12日。
遅霜とミルデューの被害により収穫は12 hL/haと80%減! 2017年は卵型セメントタンクで発酵熟成させたミュスカデが 40%アッサンブラージュされている!
SO2は瓶詰め時に15 mg/L添加。
軽フィルター有。
マロラクティック発酵100%!

2019/7/24 ヴァンクールの試飲会にて

はじめは閉じていたような香りが暫くすると上がってきました。
グレープフルーツ、青リンゴのような爽やかな味わい、ミネラル豊かで綺麗な酸がミュスカデ100%ですがムンムンとした香りではなく、品よく感じます。
19532 ¥2,470(税別)

ミュスカデ・キュヴェ・グラニット・レ・ペリエール 2017ドメーヌ・ド・ベル・ヴュー AC Muscadet Cuvee Granit Les Perrieres 2017
AC ミュスカデ・キュヴェ・グラニット・レ・ペリエール 2017
品種:ミュスカデ
樹齢:47年~50年
収穫日は9月10日。
2017年は遅霜とミルデューの被害で収量は10 hL/ha と50%減!Les Perrieresは区画名。
2017年は卵型セメントタンクで醗酵、熟成させたミュスカデが40%アッサンブラージュをさせている。
SO2は瓶詰め時に10mg/L添加。軽くフィルター有マロラティック醗酵100%。

2019/7/24 ヴァンクールの試飲会にて

マスカットや柑橘系の香りがします。密っぽくしっかりとした酸とのバランスが心地よくほのかに感じる苦味が味わいを引き締めています。余韻もあって段々香りが上がってきて味わい深くなっていきます。
19536 ¥2,650(税別)
Clement Baraut
クレモン・バロー
 自然派  インポーター:ディオニー
 サヴニエールと言えば真っ先に思い浮かべるのがあのニコラ・ジョリー。
ビオディナミのパイオニア的な存在の第一人者。
その直ぐ傍の アンジュで2013年から始めた同じビオディナミ実践者の紹介です。    クレモン・バローは1961年4月28日パリで生まれ、ブルゴーニュで育ち、ワインは小さな時から身近にありました。 ボルドー大学でエノローグを学び、作る方でなくコンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。
 1989年からロワールで20年以上、 エノロジストとして働いておりました。
 甘口ワインは発酵や瓶詰めが大変なので、彼のような仕事がとても重宝されます。しかし、人にワインを教えるだけでは物足りなくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。
 選んだ地は何とロワール、ニコラ・ジョリーやマーク・アンジェリーとの交友があり、ニコラが自分の畑を縮小しようと手放す畑とご縁があったのがきっかけです。
  それと彼は甘口ワインの難しさを良く知り尽くしているので、その甘いワインをどれだけナチュラルに作る事が出来るのか?に興味を持ったようです。  
  最初はシュナンブランだけを2haでスタート、2013年からグロローの黒葡萄も見つかり、今では3.5haになりました。  
 こんなに日本に入荷するのが遅れたのは、彼は元々ワイン業界で有名でしたから、最初のビンテージはフランス国内だけで売り切れ、 そしてそれを聞きつけたベルギー、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン等々色んな国に輸出が始まりました。 しかし需要には追い付いていないのが現状です。  
人生をかけて醸造家に転向デビューしたクレモン・バローのワイン、日本へ初上陸是非お楽しみ下さいませ。  <新井順子さんのコメント>
エルブ・フォル・ブラン 2017クレモン・バロー Herbes Folles Blanc 2017
エルブ・フォル・ブラン 2017
品種:シュナンブラン100%
元エノロジストが50歳を転機に立ち上げたドメーヌでシスト土壌 に植わるガメイを醸し、古樽で6週間発酵、8ヶ月熟成後、SO2無添加で瓶詰めしました。

2019/6/19 ディオニーさんの試飲会にて
りんごやレモン、酸とトロピカルな味わいが良いバランスで混在しています。蜜もありますがミネラルもたっぷり含んでいます。 
19006 ¥2,750(税別)
Alpha Loires Domaines
アルファ・ロワール・ドメーヌ
  自然派
メゾン・ブリュレのミッシェル・オジエ氏が組合長を務めていた協同組合「コンフレリー・デ・ヴィニュロン・ドワスリー・エ・テゼ」で、オジエ氏と一緒にビオワインのラインナップなどを担当していたフィリップ・アンジエ氏と妻のファビエンヌさんが2009年に立ち上げたメゾンです。ロワール地方のAngersを拠点に、有機栽培のブドウから生産したワインに特化しています。自分の醸造所と畑からワインを醸造するほか、有機栽培のブドウやワインのネゴシアンビジネスを行っています。
ル・ソーヴィニョン 2018アルファ・ロワール・ドメーヌ Le Sauvignon 2018
ル・ソーヴィニョン 2018
品種:ソーヴィニョン・ブラン

2019/6/19 ル・ヴァン・ナチュールの試飲会で
濃厚でフレッシュ、爽やかさとほのかな甘みとキリの良い酸。食中酒としてもお料理に邪魔しない万能な味わいです。
18913 ¥2,580(税別)
Marc Pesnot
マルク・ペノ
      自然派      インポーター:野村ユニソン
東京ドーム3個分に匹敵する面積15haという決して狭くはない畑を所有しながら、栽培はほぼ1人でこなすというエネルギー溢れる造り手です。 冬の剪定作業は12月に始めて4月まで毎日休みなしで続き畑の土を覗くとシストなどの石が多く見られ、ミネラル豊かなワインの源となっています。
 栽培においては化学的な物質を用いない自然な農法を採用し、所有している畑の多くに樹齢の高いブドウが植えられており、これも芳醇で複雑な味わいのワインを生み出す要因となっています。 採算を全く顧みず自分の夢にかけるペノ氏の姿勢には感動を覚えるほどです。
 夢を追う少年の目の様に全く濁りがなく黒い瞳がキラキラ輝いており、屋根が壊れてもこれを修理するだけのお金もないほど、全てをワイン造りに費やしている彼によって造り出されるワインは、まさに究極のミュスカデ、究極のグロプランといえます。
マルク・ペノのブドウ マルク・ペノ氏 マルク・ペノのブドウ畑
なんと43年間もワイン造りを続けていて、マルセル・ラピエールとの出会いから自然派ワイン造りに挑戦しはじめたという彼ですが、その歩みは本当に一歩一歩といった感じで、あらゆる試行錯誤を経て現在に至ります。

どんどんと新しい造り手が誕生している自然派ワインの世界ですが、そんな若手たちともまた少し違ったアプローチで自然派ワイン造りを捉えており、特にムロン
ド ブルゴーニュ(ミュスカデの品種)やフォル ブランシュというアロマが弱く、個性に乏しい品種でのワイン造りにおいては、特別な工夫が必要だったと言います。

畑の上ではビオロジック栽培を実施し、自然なブドウ得るのは勿論ですが、と同時に、醸造においては、アロマや味わいを自然に引き出す手法の研究を重ねる必要がありました。そんな中で、白ブドウでのマセラシオン・カルボニックや通常の1/10の圧力で12時間もの時間をかけてのプレスによって、ムロン ・ド ブルゴーニュやフォル
ブランシュとは思えないほどのいきいきとした風味のワインを生み出すことに成功したマルク ペノ。

「シンプルに自然酵母で発酵すれば美味しい自然派ワインができる」と話す若手の造り手もいるなか、アロマの弱い品種から、自然に香水のような華やかさを引き出すために苦心し続けてきたマルク ペノ。その進化をしっかりと感じられるワインを次々と届けてくれています。
クール・ド・レザン 2018マルク・ペノ VDF Coeur de Raisins 2018
クール・ド・レザン 2018
品種:ムロン ド ブルゴーニュ
「ぶどうのこころ」という可愛らしい名前を授けられたこのキュヴェ。エチケットにはマルクの代名詞とも言えるムロンド ブルゴーニュの断面が、まるで微笑んでいるかの様に描かれ、こちらも他のキュヴェ同様、香りや 旨味を最大限に引き出す為、低圧力にて12時間かけて丁寧に丁寧にプレスされて作られています。

「2018年は素晴らしい年だったから、新酒を作ってみたんだ!」と、久しぶりの豊作とブドウの品質に自信を覗かせるマルクが作った、ハートに響く新作ワイン。
爽快且つ、白い花の華やかなアロマや青りんごの様な蜜、熟れた洋梨の甘い芳香に、バランスの良いミネラルが沿えられ、柔らかな酸とほんのり残糖を感じられる果実味が、強い旨味と長い余韻を感じさせる満足度の高い1本。グラス保ちも抜群で、ピクニックにはもちろんの事、魚介系のお料理にもぴったりな、この春大活躍をしそうなワインです。<インポーターさんのコメントから>
15032 ¥2,400(税別)
Le Vinsans Ricard
ル・ヴァンサン・リカール
   自然派
アンボワーズの醸造栽培学校を卒業、シノンのフィリップ・アリエやクロード・ルヴァスール(モンルイのフランソワ・シデンヌの叔父)で修行を積んだヴァンサンは、1998年以降テーゼ村のドメーヌに戻り父のアランとともに土壌の特長を生かしたワイン生産をするべく働いています。
 シェール川沿い丘陵地に位置するドメーヌ・リカールは、5世代続くファミリードメーヌ。 17haを所有するうち12.7haはソーヴィニヨン・ブラン、他はガメィ、カベルネ・フランが植えられています。
ル・ヴァンサン・リカール氏
南東向きの粘土石灰質土壌の畑で、自然環境を尊重したブドウ栽培を実践しています。 これまでも農薬や化学肥料など使用しない農法でブドウ栽培をしてきましたが、これまでも農薬や化学肥料など使用しない農法でブドウ栽培をしてきましたが、2013年に正式にエコセルトの認証を受けました。
 収穫はすべて手作業、自然酵母での醗酵、酸化防止剤はソーヴィニヨン・ブランのフレッシュな美味しさをキープするため入れるが、添加量はできるだけ控えているとのこと。
RVF(ルヴュ・デ・ヴァン・ドゥ・フランス)やルージュ・エ・ブラン(フランスの自然派の優良生産者達を丁寧に紹介する実直な雑誌)での評価も高い、今後の活躍が楽しみな期待の出来る生産者です。
レ・トロワ・シェーヌ 2017ル・ヴァンサン・リカール Touraine blanc Les Trois Chene 2017
レ・トロワ・シェーヌ 2017
品種:ソーヴィニヨンブラン100%
樹齢:50〜60年
ヴァンサン・リカールはル・プチオ以外にも他数アイテムの白ワインを醸造しております。約10年前、そして5 年前の2回にわたりトロワ・シェーヌを試飲した際は、バリックの 風味が強く樽負けしていた為、取り扱いを控えておりました。ですが、昨年12月の訪問時にこの2017年ヴィン テージを試飲し、そのスタイルは一変しとてもバランスのとれた 味わいとなっており、取り扱いを始めることに致しました。今後ル・プチオ同様に年間を通して販売できるよ うなアイテムと考えております。
2018年ヴィンテージへ切替の際に、 2017年のようなスタイルであることを確認したうえで継続の有無を判断したいと思っております。
プレス後樽発酵・樽熟成を経ており、タンクのみで造られたプチオ(樹齢25才までの葡萄)に比べ熟した果実味と柔らかい円みのある仕上がりのワインとなっております。

2019/5/29 ヴォルテックスの試飲会にて
マンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツのような香り。
優しい甘みと果実味、酸も綺麗です。あまり樽の香りは感じられず、ほのかに感じる苦みが良いアクセントになっています。
プチオのようなキレのある酸というより、ふくよかで円やかな感じです。
18993 ¥2,300(税別)

トゥーレーヌ ル・プチオ 2008ル・ヴァンサン・リカール Touraine Le Petiot 2018
トゥーレーヌ ル・プチオ 2018
品種:ソーヴィニヨンブラン100%
樹齢:30年
味わい:採れたてのフレッシュハーブのアロマがしっかりとあります。 新鮮なシャキッとした酸味が特徴です。

アペリティフとして、またはビストロやカフェでグラスワインとして幅広くお使いになれます。
主な販売店:パリミシュラン星付き:Chikoto/Cottage Trianon/Carre des Vosges ほか約30件
17658 ¥2,180(税別)
フランス/ベルジュラック
Domaine de Causse Marines
コス・マリーン
  自然派   インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
Patrice LESCARRET氏が、1993年に8ヘクタールの畑から 始めたこのドメーヌは、現在15ヘクタールを所有しており、 伝統的な土着品種を中心に栽培しています。AOCの規定ではもはや認められていない品種を多く使う為、このドメーヌの大方のワインは、ヴァン・ド・ターブルです。
 戦前からの区画が残っているほか、新たに植え替えた場所では、クローンは全く使用せず、慎重に選別したマッサルセレクションだけを使っています。
コス・マリーン
  ちなみに、Causse Marinesというドメーヌの名前は、Marinesというこのドメーヌの畑の下方を流れる小川と、 Causseというこの痩せた石灰土壌の名前を組み合わせて命名されました。 Patrice LESCARRET氏は、とても個性的な人物です。(彼曰く、「16歳まではボルドーワインだけを飲んで育った」とのことです。 ボルドーの醸造学校を卒業後、サンセールやプロヴァンスなどで働き、1993年にガイヤックでこのドメーヌを起こしました。
レ・グレイユ 2015コス・マリーン Gaillac Blanc Les Greilles 2015
ガイヤック・ブラン/レ・グレイユ 2015
品種:モーザック、ロワン・ド・ロレイユ、ミュスカデル
樹齢:平均70~80年。
栽培:ビオディナミ
収穫:手摘み
醸造:自然酵母
SO2合計:29mg/L
収穫量は35 hl/ha。自然酵母により発酵。最低限の二酸化硫黄添加、濾過、清澄をしている。

2016/5/24 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会
トロピカル香り、濃厚な感じもありますが口当たりは軽やかでスムーズ。
18857 ¥2,900(税別)
Chateau La Canorgue
シャトー・ラ・カノルグ
  自然派   インポーター:ル・ヴァン・ナチュール
AvignonとAix-En-Provenceの間の小さな町、Bonnieuxに位置しています。ローマ時代から存在する古い町であり、シャトーには、自然の湧き水が湧き出ていて、それを得る為にローマ人が建設した運河も残っています。

 70年代から既に30年以上有機栽培を続けるパイオニアの一人。ローマ時代から続くシャトーで伝統的にワインを生産。

化学肥料や除草剤、殺虫剤などは全く使いません。肥料は、自然な堆肥やビオディナミのプレパラションのみです。病気に対しては、ボルドー液と薬草を組み合わせて対処しています。醸造は自然酵母のみで発酵、平均収穫量は30hl/haです。

2007年に公開された映画「プロヴァンスの贈りもの」(監督:リドリースコット 主演:ラッセル・クロウ、マリオン・コティヤール)の撮影舞台となったことでも良く知られています。
原作者のピーター・メイル氏が、カノルグのワインが好きだということです。
映画では、カノルグの≪ Coin Perdu ≫が登場します。
最新版ゴー&ミヨー2011ー5つ★評価を獲得する秀逸ドメーヌ。
カノルグ・ブラン 2018シャトー・ラ・カノルグ Canorgue Blanc 2018
カノルグ・ブラン 2018
品種:マルサンヌ、ルーサンヌ、クレレット、グルナッシュブラン各25%
収量は30hl/ha。プレス後、低温で澄まし、自然酵母の働きで12日間、発酵。マロラクティック発酵はしていない。

2019/5/22 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて
トロピカルな蜜を感じる味わい。スパイシーな口当たりもあり、フレッシュでふくよか、甘さと酸とのバランスが酸が伸びやかでキラキラしています。
18441 ¥2,700(税別)

カノルグ ヴィオニエ 2018シャトー・ラ・カノルグ Canorgue Viognier 2018
カノルグ ヴィオニエ 2018
品種:ヴィオニエ100%
収量は25hl/ha。
プレス後、低温で澄まし、自然酵母の働きで12日間、発酵。マロラクティック発酵はしておらず、2ヶ月間、澱上で熟成。

2019/5/22 ル・ヴァン・ナチュールさんの試飲会にて
ほのかにガスを感じます。レモンスカッシュのような爽やかな酸、暫くするとヴィオニエの甘く芳しい香りがしてきます。いつもの年より優しい味わいです。
18416 ¥2,700(税別)
フランス/オーヴェルニュ
Yahou Fatal
ヤオ・ファタル【レグラッピーユ】
   自然派  インポーター:ヴォルテックス
ヤオ・ファタルはレグラッピーユと同じ蔵ですが、事情があってドメーヌ名を2つに分けることになりました。
 ヤオ・ファタルはご主人のマニュエル名義、レグラッピーユは奥さんのカトリーヌ名義となります。
マニュエル・デュモラは、18歳の頃に通っていた農業学校で知り合った友人の実家がワインを造っていたこと から、 家へ遊びに行ったりしているうちに関心を抱きました。更に、彼自身はワイン生産者の家系の出ではありませんが、何代にもわたって果樹園を営む家に生まれただけではなく、牛や鳥などの動物も飼い堆肥も作っていたため有機栽培が当然といった環境で育っています。
ヤオ・ファタルのマニュエル氏と奥さんのレグラッピーユ・カトリーヌ
 そのため、かなり若いうちから自然栽培、ビオやビオディナミによるブド ウ栽培に 興味があり多くの生産者を訪問、彼らのワインも30年間にわたり飲み続けています。その蓄積によって、全ての作業は納得できるブドウを収穫するためにあるべきで、ただ畑を耕し堆肥を投入するといった単純作業では決してなく、畑の 状態を注意深く確認しながら行はなければならないと考えております。

妻のカトリーヌは、農村の経済を発展させるためのコンサルティング業に従事していた2012年、パトリック・ブージュ (オーヴェルニュ地方の偉大な生産者として知られる)主催のピクニックで友人からマニュエルを紹介されました。 その7ヶ月前に酒屋さんの試飲会でパトリックだけではなく、ピエール・ボージェ、ティエリー・ルナールなどの名だたる生産者のワインを飲む機会があり、オーヴェルニュ地方のヴァンナチュールに対して強い関心を抱いていまし た。
 マニュエルと二人でパトリックの蔵を訪問しているうちに、研修していたオーレリアン・ルフォーから、彼の家から遠すぎるため使わない畑を紹介され、これを借りて始めたのが2013年です。
 収穫の指揮は、少しでも傷んだブドウを迷わず捨てることができる彼女が、全てを指揮しています。
 二人は、ワインの基となるブドウが最良のものになるよう注力しています。具体的には、畑を耕す場合は馬で必要最低限に留めること。害虫や病気対策としてローリエやミント等を蒸留して作った芳香性のある水、オレガノ等のエッセンシャルオイル、そして亜鉛や硫黄と銅、いずれも必要最小限の散布に抑えること。そして収穫量を低く保つこと。こうして栽培から収穫されたブドウを自然発酵、フィルターや清澄作業は行わず、酸化防止剤をはじめとする添加物も一切加えず、限りなく100%に近い「ブドウ果汁だけを原料とした」純粋なワインを造ることに全力を尽くしております。
シードル・セー・エヌ・テ 2017ヤオ・ファタル Cidre CNT 2017
シードル・セー・エヌ・テ 2017
品種:(りんご10種)
約10種のりんごを原料とし(オーヴェルニュ産25%、サルト産75%)粉砕後、5週間のマセラシオン。
澱と共に瓶熟させた後デゴルジュマン。

2019/4/23 ヴォルテックスさんの試飲会にて
薄にごりの濃い黄色。ピリピリとした細かな泡立ちで持続性があります。青りんごやかぼすのような酸味のしっかりしたシードルです。甘みがあまり感じないので食中酒としても充分美味しく頂けると思います。
18986 ¥2,850(税別)
フランス / ローヌ
Domaine Les Deux Terres
ドメーヌ・レ・ドゥー・テール
  自然派   インポーター:ヴァンクール
エマニュエルとヴァンサンが最初に出会ったのは 1998年、ミラベルにある農業学校で、ヴァンサンは当時農業学校にある畑とカーヴの仕事に従事し、マニュエルは自分でワイナリーを立ち上げる準備の一環として学校に通っていた時だった。
彼らのモットーは「消費者が喜ぶ自然派ワインをつくる!」こと。
ドメーヌ・レ・ドゥー・テール
ヴァンサンが所有するミラベルの畑は、石灰質・粘土質土壌で、 果実味が凝縮したボリューム豊かなワインができる一方で、380mの標高が与える昼夜の寒暖差が豊かな酸を生む。 また、マニュエルが所有するリュサックの畑はバザルト土壌で、ワインに繊細な果実味とミネラリィな味わいを与えると同時に、 年中涼しい風の流れる標高380mの台地からキレのある酸が生まれる。
これら2つのテロワ ールをアッサンブラージュすると、あの見事にバランスのとれたワインが出来上がるのだ。
彼らは言う、「ドゥー テールという名前には、ひとつには2つの異なるテロワールがアッサンブラージュされることによって生み出されるワインの妙、そして、もうひとつには私たちふたりの知恵のアッサンブラージュが もたらすワインの奇跡という思いが込められている」と。
マニュエルとヴァンサンはまるで双子の兄弟のように仲睦まじい。
VdF ヴァン・ニュ 白 2017ドメーヌ・レ・ドゥー・テール VdF Vin Nu Blanc 2017
VdF ヴァン・ニュ 白 2017
品種:シャルドネ85%、ユニブラン15%
樹齢: 22年~46年
収穫日はシャルドネが8月21日、ユニブランが9月5日と例年よりも2週間早い!収量はシャルドネが花ぶるいにより24hL/haと40%減。 (ユニブランは30 hL/ha)
ワイン名は「ありのままの(裸の)ワイン」という意味があり、ヴァンサンのVinとエマニュエルのNuの2人の名前の 一部を掛けている!
SO2無添加!ノンフィルター!

2019/2/27 ヴァンクールの試飲会にて

白桃、洋ナシのようなフルーティーな味わい。ふくよかで果実由来の密とミネラルが心地よいです。
18255 ¥2,470(税別)
LA GRNDE COLLINE
ラ・グランド・コリーヌ
    自然派   インポーター:ヴォルテックス
ローヌで活躍のル・カノンでおなじみのグランド・コリーヌです。(ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家大岡弘武氏が自らワインを造っています)

<大岡さんから2014年ヌーボーの様子が報告されました。2014/11>
今年は冬、春と雨が多く寒かったため葡萄の生育が約三週間遅れました。
夏に入り晴天が続いたおかげで 収穫は健全な状態で行われました。
2014年は葡萄の量は少ないですが、とても高品質です。
葡萄を食べて収穫日を決めるのですが 今年は高い酸のため
葡萄が熟していないように感じてしまうのですが、糖度計を見るとすでに
潜在アルコール度数が13度だったりして いつもとは違ったバランスに驚きました。
葡萄が完熟しているのに酸がとても高いという突出したビンテージになりました。
●白
香りが重い濃厚なヴィオニエは個人的に好きでないので、
さわやかな酸味を残すため 早めに収穫しています。
柑橘系の香りがする 新酒らしいフレッシュな味わいです。
なにも考えずにスルスル飲めてしまう危険なワインですね。

●赤
出来る限り’’軽く’’醸造してみました。
メルローがとても凝縮した(例年の半分の収量)完熟の葡萄だったので
それに粒が大きいサンソーを多めにしてバランスを取りました。
軽く作ったつもりでも 他の新酒よりは濃いでしょうね。
果実味が薫り高いとても良いワインに仕上がっていると思います。
本来ならば半年後ぐらいに飲んでいただきたいです。

*亜硫酸なしのワインのため保管には十分ご注意下さい。

●●●●大岡さん出演番組が放送されます●●●●
11/30(土) テレビ東京
新番組 「クロスロード」PM10:30~11:00
是非、ご覧下さい。
グランド・コリーヌ・草の勢いの良い畑 グランド・コリーヌ・新しい醸造所 グランド・コリーヌ・収穫開始 グランド・コリーヌ・大岡さんのトンネルセラー
草の勢いの良い畑 新しい醸造所 収穫開始 大岡さんのトンネルセラー
ヴァン・ヌーヴォー・ブラン 2014ラ・グランド・コリーヌ
画像は2012年です
VdF vin nouveau 2014
ヴァン・ヌーヴォー・ブラン 2014
【2014年ヌーヴォーの味わいの情報が入ってきました。】
品種:シャルドネ40%、ヴィオニエ30%、ドンラス30%
南仏らしい果実味ですね。濁りのあるグレープフルーツジュースの様な色合いです。ガスや還元臭は全くありません。
抜栓時は香りは控えめですが、空気に触れ開き始めると白桃や杏仁、びわなどの優しい香りがします。
口に含むと仄かな甘味と白桃の様な果実味が広がり、穏やかな酸と苦味が順に感じられ、余韻に桃のシロップの様香りが残ります。非常に優しくみずみずしい辛口の味わいで、何も邪魔すること無くすっと喉を通り食事にも合わせやすいスタイルとなっています。(2014/11/12レポート)
17618
在庫 8本
¥2,900(税別)
<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
ブルゴーニュ(赤) トスカーナ 1,000~3,000円
ブルゴーニュ(白) ピエモンテ フランス (赤)
ボルドー イタリア(その他の地域) フランス (白)
ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ イタリアその他 (赤)
ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス スパ-クリングワイン
赤ポイントボタン 日本 リボンポイントボタンラッピングについて 
[ hasigoya on line TOP ] [ ワイントップ ] [ ご注文方法 ] [カゴの中身を見る] [お問い合わせ]