ソーテルヌ・バルサック地区の「シャトー・ルーミュー・ラコスト」が造る辛口ボルドー・ブランです。 バルサックの中心オー・バルサックと呼ばれる丘の上部、格付1級のシャトー・クリマンスに隣接する好立地にあるシャトー・ルーミュー・
ラコストは、19世紀より存在する歴史あるエステートで、現オーナー、エルヴェ・デュブルデュー氏の祖父であるアンドレ氏によって現在の礎が築かれました。
所有する16haの畑からはセミヨンを主体として造られる果実味溢れる親しみやすい貴腐ワインと上質な辛口グラーヴ・ブラン「シャトー・ グラヴィル・ラコスト」「シャトー・デュカス」を生産しています。
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