ラ・ビュル・リーブル / ロマン・エナン LA BULLE LIBRE / ROMAIN HENIN

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La Bulle Libre / Romain Henin
ラ・ビュル・リーブル / ロマン・エナン
 自然派  インポーター:ヴァンクール
今でこそ、ビオディナミやアグロフォレストリー(農地に樹木を組み合わせて栽培する農法)、フィトテラピー(植物療法)を実践する、オークション級のカルト的な気鋭の若手シャンパーニュ生産者として世界的な注目を浴びるロマンは2021年当時は、名声が世界に轟く前の萌芽期にありました。 その頃からカリスマというべき内側から湧き上がる圧倒的な情熱とエネルギーが感じられた。 「将来、必ずシャンパーニュの頂点に立つ!」と宣言し、確信させるようなオーラがまとっていた。  ロマンがSO2無添加、無濾過、ノンドザージュの現在のスタイルを確立したのは、2018年にラ・ボエムのパトリックと出会いナチュラルワインについて多くを学び哲学に深い感銘を受けたという。 ラ・ビュル・リーブル / ロマン・エナン
閉鎖的なシャンパーニュ界隈では、「ナチュラルワイン=怠け者の造るワイン」 というレッテル貼りがあるが、 美しいナチュラルワインを生み出す生産者ほど、ブドウ栽培から醸造に至るまで並外れた努力を惜しまない、そのような事実をパトリックから学び、完全ナチュラルの方向へ舵を切ることとなった。  
La Bulle Libre は「ドメーヌ」や 「メゾン」といった枠組みに分類できない、いわば「チーム」であり、彼は共感する志の高い仲間に「それぞれがシャンパーニュをつくっている」という当事者意識を植え付けるために、父の畑と醸造所を引き継いだ時点でHenin という家族名をあえて外し、仲間でつくり上げるドメーヌ=La Bulle Libre という在り方をいち早く意識したのだという。  「7ha を弟と引き継いだ以上、畑をいちからテコ入れし最終的にはロマン・エナンと同じ品質か、 それ以上のシャンパーニュを造りたいと思っている。  そのためには、当事者意識を持つ仲間がどんどん参加し、 チームとしてワインをつくり上げる方が現実的だし、 一緒に高みを目指すことができる」と、彼は La Bulle Libre のコンセプトを語ってくれた。生産地シャンパーニュは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区の 東にある「ピノノワールの聖地」、 「ヴァレ・ド・ラ・マルヌ唯一のグラン・クリュ」との 名の高い Ay(アイ)村。そのアイ村に、ロマン・エナンのドメーヌと彼が率いるチーム La Bulle Libre (ラ・ビュル・リーブル)がある。  ドメーヌが所有する畑の総面積は 8ha(その内ロマン・エナンが単独で所有する畑はha) 。
歴史:シャンパンメーカーとしては2代目となる、1991年生まれの若き新生ロマン・エナンは高校卒業後 Avize(アヴィーズ)の BTS(職業訓練学校)にて栽培と醸造農業技術を学んだ。  2009年BTS卒業後、自然への深い敬意を持ち、樽醗酵・樽熟成によるクリーンなワインで知られるアンリ・ジローのもとで2年間研鑽を積み、最終的にはResponsable de cuverie  (醸造現場責任者)にまで昇進した。その頃から独立を志していたロマンは、 惜しまれつつアンリ・ジローを退職し、2012年に父が営むドメーヌ 「パスカル・エナン」 を継ぐ道を選びんだ。  2016年、アイ村で約1haの畑を  Fermage(収穫したブドウの一部で地代を支払う契約)によって取得したことを契機に、ドメーヌ「ロマン・エナン」を立ち上げた。  翌年2017年は、ビオの栽培に切り替えたばかりということもあり、ブドウが不作でロマンにとっては苦悩と模索の日々が続いた。  その頃、トゥールーズのグランゼコールで薬学を学んでいた弟のトマは、大のナチュラルワイン好きでもあり、帰省のたびに必ずナチュラルワインを持ち帰っては、兄ロマンとともに飲みながら熱心に議論を交わしていた。  2018 年、友人であるギリシャのナチュラルワイン生産者ジェイソン・リガスが、オーヴェルニュのパトリック・ブジューとともにサモス島で進めていた共同プロジェクトの収穫に参加し、そこでロマンは初めてパトリックと出会い、そのワイン哲学に深い感銘を受ける。 この出会いを契機にパトリックを師と仰ぐようになり、ロマンはシャンパーニュ造りを完全無添加へと大きく舵を切ることになる。  そして2018年、初めてリリースした「Gamin du Terroir」が大きな反響を呼び、ロマンは一躍若手シャンパーニュ生産者の中でも特に注目される存在となった。  2021年、グランゼコールを卒業し、  大手製薬会社で研究員として働いていた弟トマが、すべての地位を捨てて兄のシャンパーニュづくりに加わった。 2022年、完全に父の畑を引き継いだロマンとトマは、  栽培から醸造まで全てロマン・エナンのスタイルを継承した別会社「La Bulle Libre」を新しく立ち上げた。  
生産者:実質的にラ・ビュル・リーブルとロマン・エナンの二つのドメーヌを率いるロマンは、自身の1haの畑に加え、弟トマと共同で所有する7haの畑を管理している。  アンリ・ジローから化学農薬を使わない自然栽培、そして樽醗酵・樽熟成によるクリーンで洗練されたシャンパーニュの技術を学び、さらにラ・ボエムのパトリック・ブジューからはSO2 無添加、ノン・フィルター、ノン・ドザージュのワインが持つ潜在力を教わり、深い感銘を受けたロマン。  探求心の高さと若さを原動力に、近年はビオディナミに加えてAgroforesterie(アグロフォレストリー:ブドウ畑に樹木を植えることで土壌を守り、生物多様性を高め、持続可能な農業を実現する手法)を取り入れるなど、栽培から醸造まで毎年必ず前年より一歩進化することを自らに課し、ナチュラルでありながらも緻密という矛盾を美しく成立させ、シャンパーニュの頂点を目指すことをモットーとしている。  そこに、弟トマの科学的知見と明晰な分析力が加わることで、彼らのシャンパーニュは、クリーンでエネルギッシュ、そして驚くほど透明感のある味わいへと昇華する。

SOLD OUT

白
シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・ロマン・エナン・ル・ギャマン・デュ・テロワール 2022 ★Champagne Brut Nature Romain Henin Le Gamin du Terroir 2022
シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・ロマン・エナン・ル・ギャマン・デュ・テロワール 2022(デゴルジュマン:2025/10)
品種:ピノ・ノワール40%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ20%
樹齢:30年〜60年  
土壌:Craie(白亜石灰質)、粘土質、緑色泥灰土  
収穫日:9月5日~9月10日  
収量:38hL/ha(6000kg/ha)と通常のシャンパーニュよりも約5割ほど少ない一次醗酵熟成:自然酵母(樽醗酵)で2~3週間、 400L、600L樽で10ヶ月、その年の一番良い樽を厳選し、ブレンド後ステンレスタンクで2ヶ月  
二次醗酵熟成:瓶内醗酵で2年1ヶ月  
樽熟後グランクリュAy村のピノ・ノワールと、グランクリュChouilly村のシャルドネ、 そしてCerseuil村のピノ・ムニエから  最高の樽を厳選しブレンドしたドメーヌのトップキュヴェ。  
瓶内二次醗酵は瓶内二次醗酵のティラージュに用いる酵母は翌年に収穫する醗酵中のブドウジュースから(濃縮ブドウ液はなし)。  ワイン名は直訳すると「テロワールのいたずらっ子」で、一般的なシャンパーニュのプロトコールにとらわれない独自の醸造を行っていることからこの名前を付けました。  
ガス圧:5.6気圧。  
SO2、ドザージュ無添加!  
アルコール度数:12%。

透明感のあるほんのうっすらピンクがかった黄金色。  梨のコンポート、ドライパイナップル、ライイチジク、チョークの香り。  泡立ちは優しく弾けるように新鮮で、透明感のあるエキスにフィネスがあり、滋味深く塩気のあるチョーキーなミネラル、洗練された酸が一体となり、余韻につれて旨味がせり上がる。

2026/8/5 ヴァンクールさんの試飲会にて
細かで柔らかな泡、フレッシュさと洋ナシのような心地よい果実味。奥からほんのり感じる華やかな味わいが口の中に広がります。
21171 sold out
¥20,000(税込\22,000)
入荷数が大変少ないので
お一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
限定以外のワインを
同額以上(複数本可)

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シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・ラ・ビュル・リーブル・ムニエ・テュ・ドー 2022 ★Champagne Brut Nature La Bulle Libre Meunier tu dors 2022
シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール・ラ・ビュル・リーブル・ムニエ・テュ・ドー 2022(デゴルジュマン:2025/12)
品種:ピノムニエ100%
収穫日:8月30日~9月4日とブドウが早熟。  
収量:38hL/ha(6000kg/ha)と通常のシャンパーニュよりも約5割ほど少ない  
樹齢:50年  
土壌:緑色泥灰土、粘土質  
一次醗酵熟成:自然酵母(樽醗酵)で2~3週間、        225L~600L樽で10ヶ月、ブレンド後ステンレスタンクで2ヶ月 二次醗酵熟成:瓶内醗酵で2年3ヶ月  
ブドウはヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区でもピノ・ムニエで有名なTroissy村のコミューンであるCerseuilの古樹の畑から。  
瓶内二次醗酵のティラージュに用いる酵母は翌年に収穫する醗酵中のブドウジュースから。  
ガス圧:7.5気圧。  
SO2、ドザージュ無添加。  
アルコール度数:12%。

うっすらオレンジがかった淡いピンクゴールド色。  ドライイチジク、コリアンダーシード、ブリオッシュ、鉱石の香り。  泡立ちはキメ細やかかつ繊細で柔らかなムースが優しく口に広がり、透明感のある上品に凝縮したエキスに、塩気を帯びたスパイシーなミネラル、線の細い鉱物的な酸が調和し、そのまま長い余韻へと続く

2026/8/5 ヴァンクールさんの試飲会にて
細かくフレッシュでパワフルで弾けるような泡があります。ミネラリーでスパイシー。塩気を感じる味わいは心地よいです。
21170 sold out
¥17,500(税込\19,250)
入荷数が大変少ないので
お一人様1本とさせて頂きます。
申し訳ございませんが
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<ワイン地域別一覧 インデックス>
赤ポイントボタンフランス 赤ポイントボタンイタリア(アイウエオ順) 赤ポイントボタンデイリーワイン
┣ブルゴーニュ(赤) ┣トスカーナ 1,000~3,500円
┣ブルゴーニュ(白) ┣ピエモンテ ┣フランス (赤)
┣ボルドー ┗イタリア(その他の地域) ┣フランス (白)
┣ローヌ/オーヴェルニュ/プロヴァンス 赤ポイントボタンスペイン/ギリシャ/アメリカ ┣イタリアその他 (赤)
┗ロワール/アルザス/ラングドック/ジュラ 赤ポイントボタンオーストリア/ドイツ ┣イタリアその他 (白)
赤ポイントボタンシャンパン&スパークリング&ジュース 赤ポイントボタンチリ赤ポイントボタンスイス ┣スパ-クリングワイン
赤ポイントボタン 日本 リボンポイントボタンラッピングについて 
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